2022年版 国産SUV型式別料率クラスランキング!料率クラス一覧表から読み解く「自動車保険料金に有利・不利なSUV」

suvclass2022

2022年も、SUV(Sport Utility Vehicl)は相変わらずの人気をぶりで、もはやスタンダードカテゴリとして定着した感もあります。

最近ではPHEVやEVモデルのラインナップも充実しつつあり、ますますの躍進が予想されます。

そんなSUVについて、2022年版「国産SUV 型式別料率クラスランキング」「型式別料率クラス一覧」を公開したいと思います。

また、別の記事ではスバル全車種や往年の絶版国産スポーツについても料率クラスを掲載しています。興味のある方は是非ご覧ください。

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TOYOTA[画像出典:https://toyota.jp]

それでは後述の「型式別料率クラス一覧」からデータを集計・分析して、国産SUVの型式別料率クラスランキングを発表します。

集計方法は例によって以下の手法を基本とします。

◇集計方法について

① 4つの補償項目クラス値(対人/対物/傷害/車両)の合計をクラス合計値として算出。

② クラス合計値の小さいものからランキング上位へと選出。

③ クラス合計値が同じ場合、[車両項目クラス]値を除いたクラス合計値を算出して比較。

④ 最終的にクラス合計値で優劣が付かない場合は、複数の型式を同率1位として扱う。

つまり、クラス合計値が最も小さいものを「総合ベスト1」、最も大きいものを「総合ワースト1」とします。

クラス合計値が同じ場合は[車両項目クラス]値を除いたクラス合計値を算出して比較します。
※料率クラスランキング表クラス合計のカッコ内が車両を除いたクラス合計値

車両保険は、他に比べてオプション的要素が強く、必須の契約ではない為この様なルールとしています。

それでは2022年度「国産SUV 料率クラス総合ランキング」はこちらです!

※2020年からは型式別料率クラス制度が改定され、普通・小型乗用車の料率クラス値は1~17の「17段階」評価となっています。

国産SUV 料率クラス総合
ベスト1位~10位
順位メーカー型式合計
車種
rank1sスバルGP7251513(8)
インプレッサXV
rank2sスズキYE21S515415(11)
エスクード
rank3sスバルBS9144716(9)
レガシィ アウトバック
4スバルSJ51
55
5
16(11)
フォレスター
5スズキTL52W284216(14)
エスクード
6スバルSJG245617(11)
フォレスター
スバルGT74436
XV
8マツダDK5AW565117(16)
CX-3
9ミツビシN64WG146717(15)
RVR
国産SUV 料率クラス総合
ワースト1位~10位
worst1sイスズUBS26DW14129944(35)
ビッグホーン
ミツビシV78W914129
パジェロ
worst3sレクサスGGL10W13149642(36)
RX
4トヨタGSU35W131111742(35)
ハリアー
5トヨタGRN215W13139540(35)
ハイラックスサーフ
6イスズKZJ95W131091042(32)
ミュー
7レクサスGYL15W11
11
8
12
42(30)
RX
8スズキTDB4W14117941(32)
エスクード
9トヨタKDJ125W13129640(34)
ランドクルーザープラド
10トヨタMCU31W12129740(33)
ハリアー
ニッサンJLUR50131197
テラノレグラス
イスズUBS73DW131197
ビッグホーン

※クラス合計値:()内は車両を除いた「対人/対物/障害」の合計値
※普通・小型乗用車の料率クラスは17段階評価

2022年版 型式別料率クラス(車両料率クラス)ランキング上位の型式について確認してみましょう。

総合ランキング1位

スバル インプレッサXV[GP7型]
国産SUV 型式別料率クラスランキング 2022年総合ベスト1は、コンパクトSUV  スバル インプレッサXV[GP7型]の頭上に輝きました!

impxv_gp7_01インプレッサXV GP7[画像出典:https://www.goo-net.com/]

◇スバル インプレッサXV GP7型
販売期間:2011年12月~2016年10月
運転支援機能:アイサイト(Ver.2~3)
料率クラス合計値:13(車両クラスを除く:8)

もはや料率クラス上位ランキングの常連ともいえる インプレッサ XV。

GP7型はインプレッサとしては4代目となるモデル。2.0L NAエンジンモデルで駆動方式は4WD、搭載ミッションはCVTのみです。販売期間は2011年12月~2016年10月で総合ベスト4位のフォレスターとは同世代にあたります。

スバルの運転支援システム「アイサイト(Ver.2~3)」を搭載しており、総合ベスト1ランクインに大きく貢献しています。

傷害項目クラスは『1』と最高評価です。対物項目クラスも『2』と素晴らしく、全体的に料率クラス評価が良く料率クラス合計値『13』は他の追随を許しません。

保険料金的にはかなり有利になるでしょう。

 

総合ランキング2位

スズキ エスクード[YE21S型]
総合ランキングベスト2は スズキ エスクード[YE21S型]が勝ち取りました!

escudo_ye21s_01ESCUDO YE21S[画像出典:https://www.goo-net.com/]

◇スズキ エスクード YE21S型
販売期間:2015年10月~2021年09月
運転支援機能:セーフティーサポート
料率クラス合計値:15(車両クラスを除く:11)

YE21S型は4代目エスクードにあたります。1.6L NAエンジン搭載するモデルであり、駆動方式はフルタイム4WDで6ATを組み合わせています。販売期間は2015年10月~2021年9月。

ラダーフレームを廃止して軽量化が図られた世代であり、運転支援システムには「スズキ セーフティ サポート」を搭載しています。こちらの予防安全性能がランキング2位の結果に結びついている大きな理由の一つでしょう。

対物項目クラスは『1』と最高の評価を得ています。他料率クラスも『4~5』と良い評価であり、料率クラス合計値『15』は素晴らしい内容です。非常に優秀な型式といえます。

 

総合ランキング3位

スバル レガシィ アウトバック[BS9型]
総合ランキングベスト3には、スバル レガシィ アウトバック[BS9型]がランクイン!

legacy_bs9_01LEGACY OUTBACK BS9[画像出典:https://www.subaru.jp/]

◇スバル レガシィ アウトバック BS9型
販売期間:2014年10月~2021年3月
運転支援機能:アイサイト(Ver.3)
料率クラス合計値:16(車両クラスを除く:9)

BS9型はスバルのフラッグシップSUVである、レガシィアウトバックの5代目にあたるモデルです。より大型化して、内外装もプレミアム性を増し高級志向へ。ちなみに、この世代のレガシィから、日本向けツーリングワゴンは廃止となり、レヴォーグにその座を譲っています。

BS9型は水平対向4気筒2.5Lエンジンを搭載しミッションはリニアトロニックCVTのみ。駆動方式は全車AWDとなります。販売期間は2014年10月~2021年3月とやや長い期間販売されていました。

予防安全・運転支援システムは「アイサイト(Ver.3)」を搭載しています。対人項目クラスでは最高評価『1』を獲得しており、ここでもアイサイトが絶大な効果を発揮しています。

ただ、車両項目クラスは『7』と平凡であり、こちらが総合ベスト3位となった理由でもあります。しかしながら料率クラス合計値は『16』であり優秀です。車両項目クラスを含めなければ、ベスト2位のエスクード以上のポテンシャルを持っています。

ここからは、2022年 国産SUVの総合ワーストランキングです。

ベストランキングの対極であり、保険料金的には不利となる国産SUVについてランキングを見ていきましょう。

総合ワースト1位

イスズ ビッグホーン[UBS26DW型]
2022年版の国産SUV 総合ワースト1位は、同率で2つの型式がランキングされています。そのひとつがイスズ ビッグホーン[UBS26DW型]です。

bighorn_UBS26_01ビッグホーン UBS26DW[画像出典:https://www.goo-net.com/]

◇イスズ ビッグホーン UBS26DW型
販売期間:1998年2月~2002年12月
運転支援機能:なし
料率クラス合計値:44(車両クラスを除く:35)

不名誉な総合ワースト1ですが、往年の本格クロスカントリー系SUVのビッグホーンが選出されています。

ビッグホーンは「いすゞ」が乗用車事業から撤退する以前に販売していた、フラッグシップオフロードSUVです。過去にはパリダカールラリーに参戦しクラス優勝も果たしています。

UBS26DW型は、ビックホーンの中でもV6 3.5Lガソリンエンジンを搭載した3ドアモデルです。ミッションは4ATまたは5MTでパートタイム4WDを採用しています。販売期間は1998年2月~2002年12月と少々歴史を感じさせます。

さすがにこの時代には予防安全システム自体存在しないので、当然そういった機能は持ち合わせていません。それ故か、料率クラス合計値『44』は同率ワースト1のミツビシ パジェロとならび最悪の評価です。

 

総合ワースト1位

ミツビシ パジェロ[V78W型]
2022年版の国産SUV 総合ワースト1位のもう一台は、ミツビシ パジェロ[V78W型]です。

pajero_v78w_01RPAJERO V78W[画像出典:https://www.goo-net.com/]

◇ミツビシ パジェロ V78W型
販売期間:1999年9月~2006年10月
運転支援機能:なし
料率クラス合計値:44(車両クラスを除く:35)

こちらも、往年の本格クロスカントリー系SUV。当時ミツビシのフラッグシップSUVであった3代目パジェロが選出されています。

パジェロもビッグホーン同様に、パリダカールラリー参戦で有名な車種であり、優勝もし成し遂げています。

V78W型は、3.2Lディーゼルターボエンジンを搭載しミッションに5ATを組み合わせたモデルです。駆動方式はもちろんフルタイム4WD(スーパーセレクト4WDII)。ラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディが初採用され、剛性アップと軽量化を達成しています。

販売期間は1999年9月~2006年10月と時代も時代なので、運転支援機能は当然搭載しておりません。パジェロシリーズは比較的、料率クラス値は高めなのですが、このV78W型だけは突出して評価が悪いです。

料率クラス合計値『44』は、堂々(?)の同率ワースト1位です。

 

総合ワースト3位

レクサス RX[GGL10W型]
国産SUV 総合ワースト3は、レクサス RX[GGL10W型]がランクインです。

rx_gyl15w_01RX GGL10W[画像出典:https://www.goo-net.com/]

◇レクサス RX GGL10W型
販売期間:2009年9月~2015年10月
運転支援機能:なし
料率クラス合計値:42(車両クラスを除く:36)

ワールドプレミアムブランドのレクサスですが、屈辱的にも総合ワースト3としてランクインしています。

GGL10W型は、レクサスRXとして3代目となる高級クロスオーバーSUVです。V6 3.5Lエンジンを搭載しミッションは6ATを組み合わせています。駆動方式はFFとなり、都会派志向SUVモデルとなります。販売期間は2009年9月~2015年10月、運転支援機能も搭載なしとなります。

料率クラス合計値は『42』。車両項目クラスを除けばビッグホーン、パジェロを凌ぐ単独ワースト1となる最凶ポテンシャルを秘めています。車両項目クラス値『6』が唯一の救いであり、これにより総合ワースト1にならずに踏ん張っている状況です。

レクサス RXシリーズは全体的に料率クラス値は高い傾向があります。

これら料率クラス総合ワースト1~3位の型式は、自動車保険料金については、もちろん不利となります。

参考までに総合ランキングのベスト&ワースト4位~10位の傾向も確認しておきましょう。

◆ベストランキング 4位~10位

ベストランキングにはコンパクト~ミドルサイズSUVがランクインしています。都市型志向よりも、フルタイム4WDの悪路走破性も併せ持つモデルのランキングが多くみられます。

運転支援機能の搭載車も充実してきていて、上位ランクの大半を占めています。今後、運転支援機能搭載車が上位にランキングされる傾向は、ますます強まってくるものと思われます。

メーカーでは、料率クラス上位ランキング常連の「スバル」や、今期健闘してる「スズキ」が目立ちます。

◆ワーストランキング 4位~10位

ワーストランキングでは、ほぼ全てが大柄なクロスカントリー系SUV、プレミアムSUVで占められています。それらは現行型ではなく、全てが運転支援機能を搭載しない古い型式となっています。

運転支援機能ついては、製造年代当時の技術レベルもあるので「非搭載」は仕方のないところです。中古流通個体数が少なく、料率クラス評価が偏ってしまった可能性もあります。

しかしながら、結果として傾向はハッキリと表れており、古い型式の本格クロカン系や高級志向モデルについては、料率クラス評価はキビシイ傾向にあります。

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型式別料率クラスは確かに保険料金に影響しますが、契約条件によってもトータル金額は変わってきます。

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suvcls2022_outback_bt5SUBARU[画像出典:https://www.subaru.jp/]

次に型式別料率クラスの各補償項目別に、「ベスト1位&ワースト1位」のランキングを見ていきましょう。

型式別料率クラスの各補償項目(対人/対物/傷害/車両)ごとにランキングをしていきます。

集計方法は以下の手法を基本とします。

◇集計方法について

① 4つの補償項目クラス値(対人/対物/傷害/車両)ごとに値を集計。

② 補償項目クラス値の最も小さいものベスト1、最も大きいものをワースト1とする。

③ クラス値が同じ場合、同率1位として扱う。

単純に、項目クラス値が最も小さいものを「項目ベスト1」、最も大きいものを「項目ワースト1」とします。

「対人補償項目クラス」について、ベスト1位とワースト1位の型式ランキングです。

対人補償項目クラス ベスト1
順位
メーカー型式対人クラス合計
車種
rank1sスバルBS9116(9)
レガシィアウトバック
スバルSJ516(11)
フォレスター
マツダDK5AW17(12)
CX-3
トヨタJ210E19(14)
ラッシュ
対人補償項目クラス ワースト1
worst1sイスズUBS69DW17
27(26)
ビッグホーン

最高評価となるクラス値『1』が複数あり、ベスト1では4つの型式が同率1位となっています。

対人項目クラス1位は、総合ベストランキング3位でもあるレガシィアウトバック[BS9型]も選出されています。最下位は今では乗用車事業撤退済みのイスズからビッグホーン[UBS69DW型]で、評価値『17』は型式別料率クラス改定後でもっとも悪い数値です。

「対物補償項目クラス」について、ベスト1位とワースト1位の型式ランキングです。

対物補償項目クラス ベスト1
順位
メーカー型式対物クラス合計
車種
rank1sスズキYE21S115(11)
エスクード
ミツビシPC5W21(19)
デリカスペースギア
対人補償項目クラス ワースト1
worst1sミツビシV78W1444(35)
パジェロ
レクサスGGL10W43(32)
RX

最高評価となるクラス値『1』が複数あり、ベスト1では2つの型式が同率1位となっています。同様に、ワースト1でも2つの型式がクラス値『14』で同率ワースト1位となっています。

対物項目クラス1位には総合ベストランキング2位のスズキ エスクード[YE21S型]が、逆に最下位には総合ベストワースト1位のミツビシ パジェロ[V78W型]、総合ワースト3位のレクサス RX[GGL10W型]がランクインしています。

「傷害補償項目クラス」について、ベスト1位とワースト1位の型式ランキングです。

傷害補償項目クラス ベスト1
順位
メーカー型式傷害クラス合計
車種
rank1sスバルGP7113(8)
インプレッサXV
スバルBR918(11)
レガシィアウトバック
ミツビシPA4W18(17)
デリカスペースギア
トヨタVZJ121W20(17)
ランドクルーザープラド
トヨタRZJ95W16(15)
ランドクルーザープラド
ミツビシCU2W12(17)
エアトレック
トヨタMCU25W22(18)
クルーガーL/V
トヨタACU25W
クルーガーL/V
トヨタACA31W23(17)
RAV4
ホンダRD523(18)
CR-V
トヨタACA33W24(17)
ヴァンガード
ホンダRD724(17)
CR-V
ミツビシCW5W26(19)
アウトランダー
ミツビシCU4W
エアトレック
ニッサンJLR5027(22)
テラノレグラス
イスズUBS69DW27(26)
ビッグホーン
ニッサンJRR5029(23)
テラノレグラス
傷害補償項目クラス ワースト1
worst1sトヨタMCU20W1336(31)
クルーガーL/V
トヨタKZJ95W34(30)
ランドクルーザープラド

最高評価となるクラス値『1』が複数あり、ベスト1では17の型式が同率1位となっています。同様に、ワースト1でも2つの型式がクラス値『13』で同率ワースト1位です。

今回、総合ベスト1となったインプレッサ XV[GP7型]も傷害項目クラスベスト1にランクインしています。最高評価値『1』を取得している型式は意外に多いなという印象です。

以外にも、ベスト1には運転支援機能も持たない古い型式、しかも本格クロスカントリー系が多くランクインしているという傾向も見て取れます。

車両補償項目クラスについて、ベスト1位とワースト1位の型式ランキングを確認しましょう。

車両補償項目クラス ベスト1
順位
メーカー型式車両クラス合計
車種
rank1sホンダGH4117(16)
HR-V
スズキJB74W
ジムニーシエラ/ワイド
トヨタZCA26W18(17)
RAV4L/J
ホンダRD1
CR-V
ミツビシPA4W
デリカスペースギア
トヨタRZJ90W19(18)
ランドクルーザープラド
スズキJB33W
ジムニーシエラ/ワイド
ミツビシPD4W21(20)
デリカスペースギア
ミツビシN61W22(21)
RVR
ミツビシK96W
チャレンジャー
ミツビシPA5W
デリカスペースギア
スズキTD02W
エスクード
スズキTA02W
エスクード
イスズUBS25GW
ビッグホーン
ホンダRD223(22)
CR-V
ミツビシPC4W
デリカスペースギア
ダイハツJ100G
テリオス
スズキTX92W24(23)
グランドエスクード
ダイハツJ122G
テリオス
トヨタJ100E25(24)
キャミ
ホンダGH1
HR-V
トヨタVZJ95W26(25)
ランドクルーザープラド
トヨタZCA25W
RAV4L/J
ミツビシH71W
パジェロイオ
トヨタGSJ15W27(26)
FJクルーザー
イスズUBS69DW
ビッグホーン
スズキTA52W28(27)
エスクード
イスズUER25FW
ウィザード
ホンダGH330(29)
HR-V
ミツビシH61W32(31)
パジェロイオ
車両補償項目クラス ワースト1
worst1sトヨタURJ202W1739(22)
ランドクルーザー
レクサスURJ201W
LX

最高評価となるクラス値『1』が複数あり、ベスト1では実に30もの型式が同率1位となっています。同様に、ワースト1でも2つの型式がクラス最悪値『17』で同率ワースト1位となっています。

対人・対物にくらべ、さらに傷害よりも車両補償項目クラスは最高評価『1』の型式が多いのが特徴です。

傷害項目クラスと同様に、運転支援機能を持たない古い型式がたくさんランクされています。

各項目クラスのベストランキングについては、対人・対物項目クラスでは最高評価『1』の対象型式が少なく、逆に傷害・車両項目クラスでは対象型式が多い傾向がありました。

古い型式などは、予防安全機能がないことで料率クラス評価に不利と思えそうですが、実際そうはなっていません。結果から考えるに、傷害・車両項目クラスについては、運転支援機能と直接関係しない部分があるという事になりそうです。

例えば、古い型式は流通量も少なく車両保険をセットしている事も少ない。よって、型式によっては事故による保険申請実績に偏りが発生。車両項目クラス評価も極端に偏った?とも思えます。傷害項目クラスもデカくて丈夫な車だから傷害保険申請も少ない?※あくまで個人的な推測です。

各項目クラスのワーストランキングについては、全般的に総合ワーストと傾向は一緒です。古い型式の本格クロカン系および高級志向モデルがランクインしています。

また、総合ランキングに顔を出している型式は、各補償項目クラスでも現れています。

その他、今回のデータから国産SUVの料率クラス平均値を算出してみました。

クラス合計値平均では他のカテゴリに比べやや高めとなっています。特に「対人」「対物」が高いですが、反面「車両」に関しては評価が良く低めの数値となっています。意外であり興味深いところですね。

2022年 国産SUV 料率クラス平均値
対人対物傷害車両クラス合計値
7.78.06.46.128.2

国産SUVを所有されている、またはこれから購入を考えているのならコチラが料率クラスの標準指標として参考になるかと思います。

該当する型式の、おおよその保険料の傾向は掴めるのではないでしょうか。

その他、参考になる別カテゴリの分析データを記載します。今回の料率クラス平均値と比較してみるのも面白いですね。

別カテゴリの料率クラス平均値
対人対物傷害車両クラス合計値
2022年 現行国産スポーツカー 料率クラス平均値
6.85.97.19.929.7
2020年 国産SUV 料率クラス平均値
7.98.36.36.228.6
2020年 厳選絶版スポーツ 料率クラス平均値
8.46.27.99.632.1
2020年 スバル車 料率クラス平均値
6.46.96.37.326.8
2020年 マツダ車 料率クラス平均値
6.87.06.67.027.4

suvcls2022_outlander_gn0w
MITSUBISH[出典:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/]

SUVは、もはやセダンにとって代わるスタンダードカテゴリといってもいい存在です。

これから車の本格的なEVシフトが控えているなか、EVモデルとしてまず「SUV」が発売されるのも当たり前になっています。

そんな注目のカテゴリとして、型式別料率クラスのランキングは個人的にも興味深い作業となりました。

クロカン系SUVは古いモデルであっても人気が衰えません。しかし安全面から料率クラスとしては厳しい評価が目立ちます。逆にやはりというか、最近の運転支援機能搭載モデルは料率クラスの評価が高く。近年その傾向は顕著に思えます。

これは、予防安全機能による事故低減効果が、ここ数年の間にしっかりと評価されてきたとも言い換えられます。

もちろん、それには2020年に型式別料率クラス制度改正によるところも大きいです。

1年間での料率クラス評価値の変動幅が拡大され、型式への評価反映が早まっているのは重要なポイントですね。これから、より適正な料率クラス評価反映は加速していくと考えられます。

それでは、2022年 国産SUV型式別料率クラスを簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 2020年以降に型式別料率クラスは17段階に細分化され、クラス評価値は変動幅が大きく反映も早い。

 最新モデル(型式)も適正な料率クラス評価反映が早まっている。運転支援機能搭載車はより優秀な評価が進む。

 総合ランキング上位にはライトなコンパクトSUV、かつ運転支援機能搭載モデルの傾向がある。

 ランキング下位には運転支援機能非搭載のクロカン系SUV・高価なプレミアム系SUVが目立つ。

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suvcls2022_mx30_drej3p
MAZDA[出典:https://www.mazda.co.jp/]

最後に、2022年版 国産SUVの型式別料率クラス一覧表を掲載します。

2020年に17段階評価に改正となった型式別料率クラス制度。今年で改正後3年目となり、SUVモデルの料率クラスがどう変化したのか。その結果でもあります。

●トヨタ SUV型式別料率クラス表[2022年版]

TOYOTA
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
アクアクロスオーバーNHP10H6796×
ヴァンガードGSA33W9768×
ACA38W7967×
ACA33W7917×
キャミJ122E81052×
J102E3793×
J100E71251×
クルーガーL/VMCU25W8914×
MCU20W99135×
ACU25W8914×
ACU20W14954×
クルーガーハイブリッドMHU28W111378×
ハイラックスサーフGRN215W161088×
TRN215W101155×
TRN210W111377×
RZN215W61255×
RZN210W111094×
RZN185W91153×
RZN180W121194×
VZN215W111166×
VZN210W13995×
VZN185W911114×
VZN180W131195×
KDN215W111197×
KDN185W811108×
KZN185W913115×
KZN185G111296×
ハリアーMXUA857678
MXUA808588
ASU65W5378×
ASU60W11579×
ZSU65W7768×
ZSU60W8889×
ACU35W111046×
ACU30W121176×
ACU15W5993×
ACU10W7862×
GSU36W111279×
GSU35W1311117×
GSU31W11975×
GSU30W9965×
MCU36W9938×
MCU35W51085×
MCU31W121297×
MCU30W101136×
MCU15W8853×
MCU10W111172×
SXU10W14753×
ハリアーハイブリッドAXUH857779
AXUH809799
AVU65W89510×
MHU38W101248×
ヤリスクロスMXPJ106777
MXPJ156679
MXPB106576
MXPB156577
ライズA210A5676
A202A6775
A201A6775
A200A4685
ラッシュJ210E1945×
J200E5773×
ランドクルーザーFJA300W88714
VJA300W88713
URJ202W98517×
UZJ200W10968×
ランドクルーザー100UZJ100W5835×
ランドクルーザープラドGDJ151W79812×
GDJ150W811811×
TRJ150W910610×
GRJ151W11967×
GRJ150W7877×
GRJ121W71074×
GRJ120W71274×
KDJ125W131296×
KDJ121W131098×
KDJ120W91188×
RZJ125W131193×
RZJ120W121053×
TRJ125W1011113×
TRJ120W4953×
VZJ125W131195×
VZJ121W61013×
VZJ120W81054×
KDJ95W71186×
KDJ90W131294×
KZJ95W611134×
KZJ90W81084×
RZJ95W71013×
RZJ90W7831×
VZJ95W91061×
VZJ90W9933×
C-HRNGX504676×
NGX104776×
ZYX119867
ZYX107887×
FJクルーザーGSJ15W101151×
RAV4MXAA548566
MXAA526675
AXAH547677
AXAH5211879
ACA36W81055×
ACA31W61016×
RAV4PHVAXAP5477711
RAV4L/JZCA26W6741×
ZCA25W71081×
ACA21W7973×
ACA20W5733×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●レクサス SUV型式別料率クラス表[2022年版]

LEXUS
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
LXURJ201W107517×
NXAAZH2677713
AAZH2077710
AAZH2577710
TAZA2577710
AAZA2077710
AAZA2577710
AYZ1579511×
AYZ1089511×
AGZ153579×
AGZ105769×
RXAGL25W651013×
AGL20W36811×
AGL10W710811×
GYL25W77414×
GYL20W97713×
GYL16W912712×
GYL15W1111812×
GYL10W9111013×
GGL16W11578×
GGL15W77612×
GGL10W1114711×
UXKMA1067713
MZAH1569910×
MZAA107576×
MZAH106578×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●ホンダ SUV型式別料率クラス表[2022年版]

HONDA
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
ヴェゼルRV66778
RV56778
RV46778
RV36778
RU46858×
RU37779×
RU23745×
RU15656×
エレメントYH2109106×
クロスロードRT44864×
RT36864×
RT211875×
RT17863×
フィット クロスターGR86776
GR76676
GR65574
GR56574
CR-VRT66677×
RT56777×
RW27978×
RW16476×
RM49756×
RM16856×
RE45735×
RE37755×
RD781115×
RD65772×
RD571015×
RD47953×
RD29851×
RD16831×
HR-VGH44931×
GH399111×
GH251122×
GH171071×
MDXYD19795×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●ニッサン SUV型式別料率クラス表[2022年版]

NISSAN
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
エクストレイルT328879×
T31111086×
T309955×
HT329679×
NT3210779×
NT319976×
NT307945×
HNT326779×
DNT3111948×
TNT319996×
PNT308775×
キックスP1569711
サファリWYY61131295×
WRGY6191037×
WGY61131394×
WFGY6113794×
ジュークYF157995×
NF157996×
F157866×
スカイラインクロスオーバーNJ506466×
J509977×
テラノTR5091034×
RR5091075×
LUR5013993×
LR5091235×
テラノレグラスJTR509979×
JRR50111116×
JLUR50131197×
JLR5091215×
デュアリスKJ106735×
KNJ103846×
J108775×
NJ1061086×
ムラーノTZ518877×
TZ509957×
PZ50121148×
TNZ517977×
PNZ518967×
PNZ5011825×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●スバル SUV型式別料率クラス表[2022年版]

SUBARU
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
フォレスターSKE4267×
SK93268×
SJG2456×
SJ51555×
SHJ9946×
SH97677×
SH57946×
SG98677×
SG56955×
SF99873×
SF59942×
XVGTE7366×
GT74436×
GT34577×
インプレッサXVGH758106×
GH69877×
GH35988×
GH26947×
GP72515×
エクシーガクロスオーバー7YAM6558×
レガシーアウトバックBT577711
BS91447×
BRM7487×
BRF11668×
BR94617×
BPH7997×
BP94927×
BPE6847×
レガシーランカスターBH9101033×
BHE91055×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●マツダ SUV型式別料率クラス表[2022年版]

MAZDA
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
CX-8KG5P6667×
KG2P89510×
CX-7ER3P11774×
CX-5KF5P4647×
KF2P4858×
KFEP6757×
KEEFW3844×
KEEAW7883×
KE5FW6575×
KE5AW5665×
KE2FW6946×
KE2AW3857×
CX-30DMEP6567
DMFP76710
DM8P7678
CX-3DKEAW5574×
DKEFW7665×
DK5AW1655×
DK5FW8665×
DK8AW8777×
DK8FW9675×
MX-30 EV MODELDRH3P67712
MX-30DREJ3P7779

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●ミツビシ SUV型式別料率クラス表[2022年版]

MITSUBISHI
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
アウトランダーPHEVGN0W77710
GG3W4879×
GG2W8779×
アウトランダーGF8W7648×
GF7W7778×
CW6W8879×
CW5W9917×
CW4W111067×
エクリプスクロス PHEVGL3W97710
エクリプスクロスGK9W68910
GK1W10769×
エアトレックCU5W7976×
CU4W81017×
CU2W9715×
RVRGA4W81078×
GA3W8967×
N74WG111352×
N73WG9794×
N71W9852×
N64WG7352×
N61W11731×
パジェロV98W91077×
V97W101168×
V93W121167×
V88W8876×
V87W11975×
V83W81077×
V78W914129×
V77W11675×
V75W9955×
V73W71033×
V68W811811×
V65W9855×
V63W11894×
パジェロイオH77W9833×
H76W41054×
H72W7795×
H71W9971×
H67W6693×
H66W9753×
H62W9793×
H61W91391×
チャレンジャーK99W131334×
K97WG91176×
K96W9571×
K94WG911109×
K94W9999×
デリカD:5CV5W8857×
CV4W101069×
CV2W101059×
CV1W8968×
デリカスペースギアPF8W7776×
PF6W11572×
PE8W9896×
PD8W9786×
PD6W11956×
PD4W7671×
PC5W9192×
PC4W93101×
PB6W13395×
PB5W9597×
PB4W9995×
PA5W11371×
PA4W11511×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●スズキ SUV型式別料率クラス表[2022年版]

SUZUKI
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
クロスビーMN71S8565×
イグニスFF21S2786×
エスクードYEA1S5275×
YE21S5154×
YD21S5477×
TDB4W141179×
TDA4W5956×
TD94W131076×
TD62W9753×
TD54W12885×
TD52W61173×
TD32W9799×
TD02W91111×
TA74W71077×
TA52W9991×
TA02W7951×
TL52W2842×
ジムニーシエラ/ワイドJB74W5471×
JB43W5752×
JB33W6571×
グランドエスクードTX92W7791×
SX4SクロスYB22S8675×
YA22S7977×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●ダイハツ SUV型式別料率クラス表[2022年版]

DAIHATSU
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
ロッキーA210S5777
A202S6777
A201S6777
A200S6677
テリオスJ122G7791×
J102G6935×
J100G7781×
ビーゴJ210G3844×
J200G7774×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

●イスズ SUV型式別料率クラス表[2022年版]

ISUZU
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
ウィザード/
ウィザードアライブ
UES73FW118114×
UES25FW7832×
UER25FW13591×
ビッグホーンUBS73GW71256×
UBS73DW131197×
UBS69GW91043×
UBS69DW17811×
UBS26GW11995×
UBS26DW141299×
UBS25GW71131×
ミューUES25EW1310910×
UES73EW131093×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

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