スバル インプレッサ スポーツ/G4[GT/GK型]自動車保険を年齢・条件でシミュレート見積。料金相場とポイント解説!

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スバル車のエントリーモデルとなっているコンパクトカー『インプレッサ』。

「愛でつくるクルマが、ある」をコンセプトに、量販車でありコンパクトカークラスでありながら世界トップレベルの安全性を目標に、全方位にぶつからない車を目指したスバルらしい真面目な車です。

歩行者保護エアバッグを国内メーカーで初めて採用して話題になりました。

同社のコンパクトSUVであるXVもこのインプレッサスポーツをベースモデルとして開発されています。

今回はスバルのスタンダードとでも言うべき、このインプレッサついて、自動車保険をシミュレート見積りしてみたいと思います。

年齢別・条件別におおよその保険料金を確認してみましょう。

SUBARU IMPREZA SPORT[画像出典:https://www.subaru.jp/]

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impreza_gt_01SUBARU IMPREZA SPORT[出典:https://www.subaru.jp/]

スバル インプレッサは冒頭でも書いたとおり、スバル車のなかでもエントリークラスとなるモデル。

ボディ形状によって、ハッチバックの「インプレッサスポーツ」とセダンの「インプレッサG4」という大きく2つのタイプが存在します。

これらはエントリーモデルでありながらも全車・全グレードにアイサイトを搭載し、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)や後退時自動ブレーキシステム、AT誤発進抑制制御等、様々な機能で全方位に安全をサポートしています。

また、運転支援による長距離走行時の疲労軽減や、緊急時の衝突回避による安全性はもとより、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)と呼ばれる次世代プラットフォームを採用し衝突安全についても高い評価を獲得。

国内で初めて歩行者との衝突時を想定した「歩行者保護エアバッグ」を採用し「愛でつくるクルマ」の代名詞となっています。

impreza_gt_10SUBARU IMPREZA SPORT[出典:https://www.subaru.jp/]

エントリーモデルという事もあり、スバルの車の中にあっては珍しく各グレードでAWD(フルタイム4WD)と2WD(FF)モデルを選択する事ができます。当然デバイスの少ない2WDの方が値段も安く、AWDまでは不要というユーザに配慮しています。2WDの方が燃費も少々良くなっているので目的に合わせ適切なグレードを選択できるのも美点です。

また、現行モデルより内外装の質感も大幅にアップしており、最高峰の安全性確保と相まって非常にコストパフォーマンスと完成度の高いコンパクトカーとなっています。

2019年10月にはビッグマイナーチェンジを実施。フロントフェイスやリアコンビランプのデザイン変更が施されワイルドな印象に変化している。同時に内装の小変更、や各種機能の拡充も行われており、特により進化した予防安全機能「アイサイト・ツーリングアシスト」が全車標準装備になったのは朗報です。

その他、「アダプティブドライビングビーム」「リバース連動ドアミラー」「運転席シートポジションメモリー機能・ドアミラーメモリー&オート格納機能」「フロントビューモニター」等の機能が標準装備またはオプション選択可能となりました。

センターコンソール内にUSB電源が追加されたのも目立たないながら実用的で嬉しいポイント。

残念ながらe-BOXERモデルの導入はありませんでしたが、運転支援性能・利便性はより高められ商品価値は大きく向上はしています。

impreza_gt_08SUBARU IMPREZA SPORT[出典:https://www.subaru.jp/]

impreza_gt_07SUBARU IMPREZA G4[出典:https://www.subaru.jp/]

グレード概要価格
1.6i-L EyeSight
1.6L CVT
EyeSight

2WD2,002,000円
AWD2,222,000円
1.6i-S EyeSight2WD2,244,000円
AWD2,464,000円
2.0i-L EyeSight

2.0L CVT
EyeSight

2WD2,244,000円
AWD2,464,000円
2.0i-S EyeSight
2WD2,486,000円
AWD2,706,000円

※グレード構成や価格についてはインプレッサスポーツもG4も共通となっています。

impreza_gt_03SUBARU IMPREZA G4[出典:https://www.subaru.jp/]

それではスバルインプレッサスポーツの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 全車アイサイト搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

インプレッサには全車・全グレードにスバル自慢の運転支援システム「アイサイト」が搭載されています。

そして2019年10月MCには、より進化した「アイサイト・ツーリングアシスト」にアップグレードされています。これにより、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンキープの対応速度域が広げられ、さらに車追従性が向上しています。

eyesight1スバル アイサイト[出典:https://www.subaru.jp/]

また、この安全技術「アイサイト」により、インプレッサは「セーフティ・サポートカーS」に該当していると共に、日本の2019年度安全性評価プログラムJNCAPにおいて「予防安全性能評価 ASV+++」を獲得。高い予防安全性能が評価されています。

アイサイトの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

追突事故減少アイサイト追突事故減少[出典:https://www.subaru.jp/]

前述のアイサイトには、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)いわゆる自動ブレーキ機能も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

だし、ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日になります。インプレッサの場合にはAEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており残念ながらASV割引は対象外となります。

ASV割引の適用

割引対象外
※型式の割引適用期間が終了済み

しかしながら、AEBを含めたアイサイトの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

インプレッサについては純粋なエンジンモデルであり、e-BOXERの導入はなくハイブリッドモデルついては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用

割引対象外

スバル インプレッサにはスポーツ・G4のボディ形状とグレード、そして駆動方式によって合計8つの型式が存在します。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2020年]

SUBARU インプレッサ 型式別料率クラス
インプレッサスポーツ
グレード型式対人対物傷害車両ASV割
1.6i-L/S EyeSight (2WD)GT28668×
1.6i-L/S EyeSight (AWD)GT36587×
2.0i-L/S EyeSight (2WD)GT64277×
2.0i-L/S EyeSight (AWD)GT77477×
インプレッサG4
グレード型式対人対物傷害車両ASV割
1.6i-L/S EyeSight (2WD)GK27477×
1.6i-L/S EyeSight (AWD)GK369710×
2.0i-L/S EyeSight (2WD)GK66579×
2.0i-L/S EyeSight (AWD)GK76669×

ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ] ※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りインプレッサ スポーツ/G4には全車搭載されていますが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。

スポーツもG4も型式別料率クラスとしての評価はそこまで大きく変わりません。

インプレッサ全体としての型式別料率クラス評価としては、「良い」に当てはまるかと思います。保険料金的には「割安」となります。

スバル インプレッサ 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★★☆
良い
( 保険料金は割安 )

シリーズ中もっとも料率クラスが良かったのは 2.0i-L/S EyeSight (2WD) [GT6型]でクラス合計値『20』となかなかの好評価です。GT/GK系インプレッサで最も保険料金に有利となります。

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

ただ、保険金額の違いはあるとして「スポーツとG4」そして「1.6Lと2.0L」ではその差は大きくはないでしょう。

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今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ年齢年齢条件等級免許色
タイプ2020歳全年齢補償8グリーン
タイプ2121歳21歳以上補償9グリーン
タイプ2626歳26歳以上補償14ブルー
タイプ3030歳30歳以上補償18ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

impreza_gt_05SUBARU IMPREZA G4[出典:https://www.subaru.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
スバル インプレッサスポーツ
2.0i-S EyeSight AWD

見積タイプ車両保険なし車両保険あり
タイプ2049,980 円179,810 円
タイプ2133,090 円113,900 円
タイプ2616,790 円43,850 円
タイプ3013,080 円29,730 円

各タイプでは運転者の年齢制条件による割引を前提にしているので、年齢を重ねるに従って順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。
こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

スバル インプレッサの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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スバルのエントリーモデルでありながらも精一杯、真面目に作りこまれたスバルの新しいスタンダードコンパクト。

普段から気軽に使われる車であるからこそ、車に関わる全ての人に様々な気遣いを詰め込んだ「愛でつくるクルマ」。スバル インプレッサとは、まさにそんな表現が似合う車なのだと思います。

価格と走行性能、燃費や安全性、そして運転支援機能と総合的に好バランスされたオールランドカーであり、次世代スバルのスタンダードを象徴している車と言っていいでしょう。

それでは、スバル インプレッサの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 インプレッサにはアイサイトが全車標準装備。事故率低下による今後の自動車保険料にも有利。

 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も全車搭載されてはいるが適用期間外のためASV割引は対象外。

 合計8つの型式があるが、各型式別料率クラスの評価にそこまで大きな違いはない。

 インプレッサ全体としての型式別料率クラス評価は「良い」、保険料的には「割安」。

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