ダイハツ ロッキー[A200S/A210S型]自動車保険料を見積り相場と目安。5ナンバースモールサイズのコンパクトSUVが今風に復活!

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ダイハツ「ロッキー」は元々1990年代にライトクロカンとして販売されていた車種で、クロカン然とした無骨なスタイリングが特徴的なコンパクトSUVでした。

その車名を引き継いで2019年にニューモデルとして誕生したのが今回ご紹介するダイハツ ロッキー[A200S/A210S型]です。

それと同時にトヨタで発売されたコンパクトSUV「ライズ」は、ダイハツからトヨタにOEM供給して販売しているロッキーの兄弟車でもあります。

今回はそんな、ダイハツ ロッキー[A200S/A210S型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査したいと思います。

DAIHATSU ROCKY[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp]

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rocky_a200s_07DAIHATSU ROCKY[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp]

車名を引継ぎ2代目として誕生したロッキーですが、初代の様なラダーフレームを採用した等本格的なクロカン仕様とは異なり、スタイリッシュで都会的なクロスオーバーSUVとして生まれ変わっています。

初代より少し全長、車幅が大きくなってはいますが、全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mmと5ナンバーサイズで、現在の車環境からみても非常にコンパクトなSUVとなっています。

しかし、コンパクトではあっても、広いキャビンスペースと十分なラゲッジルームを確保し、最小回転半径も考慮した取り回しの良さを実現しているのがロッキーの素晴らしい点です。

それもそのはずで、このロッキーはコンパクトカーからSUVへ乗り換えたユーザからの不満を解消し、ニーズに応えるべく企画・開発された新しいコンパクトSUVなのです。

rocky_a200s_08DAIHATSU ROCKY[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp]

車内はコンパクトな車体から想像する以上に広く、後席にはスライド機能はないものの前後席の間隔は900mmと足を組めるほどの広さを確保されています。後席シートは6:4分割可倒式で、2段階リクライニング機能も付いているのがうれしいポイント。

荷室も奥行き高さともに余裕をもたせ、クラストップの大容量を実現。床面高さを変えられる「2段可変式デッキボード」を装備し、さらに80Lものアンダーラゲッジ(2WD車)を持っています。

後席シートとデッキボードを組み合わせ、いろいろな用途と荷物にフレキシブルに対応できます。

ロッキーにダイハツの新プラットフォーム「DNGA」が採用され、基本性能やスペース効率を最大限まで進化させています。パワートレーンは、2021年11月から追加の直列3気筒1.2Lエンジンとe-SMARTハイブリッド、そして従来からの直列3気筒1.0Lターボエンジンを含めた3種類。

「e-SMARTハイブリッド」は発電専用の直列3気筒1.2Lエンジンを搭載し、その電力で100%モーター駆動するシリーズハイブリッド方式。高レスポンスの加速性能と低燃費性能がセールスポイントです。

rocky_a200s_06DAIHATSU ROCKY[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp]

その軽量な車体もありWLTCモード燃費は、1.0Lターボモデル(4WD)でも18.6km/L、1.2Lモデルで20.7km/L、ハイブリッドモデルでは28.0km/LとコンパクトSUVでトップクラスを達成しています。

また、1.2Lモデル追加によりラインナップも見直され、1.0Lターボモデルはすべて4WD(ダイナミックトルクコントロール4WD)仕様となりました。路面状況に合わせて適切な駆動配分やブレーキ協調制御を行い、SUVらしく道を選ばないアクティブな用途にもしっかり対応しています。

安全性能についても、全グレードに「次世代スマートアシスト」を標準装備。もちろんこれには衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)も含まれ、上級グレードには全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)も搭載されています。

JNCAPの衝突安全性能評価では「ファイブスター賞」を獲得しているなど予防・衝突の両安全面も万全です。

とにかくコンパクトでスタイリングも良く、それでいてあらゆる場面に対応できる万能イメージのダイハツ ロッキー。コンパクトSUV購入をお考えの方なら有力候補ではないでしょうか。

rocky_a200s_05DAIHATSU ROCKY[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp]

グレード概要
価格
Premium G HEV1.2L+モーター
(e-SMARTハイブリッド)
CVT 次世代スマートアシスト

2WD2,347,000円
X HEV2WD2,116,000円
Premium G 1.0Lターボ1.0L VVT-i ターボ
CVT 次世代スマートアシスト

4WD2,318,200円
X 1.0Lターボ4WD2,086,700円
L 1.0Lターボ4WD1,944,800円
Premium G1.2L
CVT 次世代スマートアシスト
2WD2,058,000円
X 1.2L2WD1,810,000円
L 1.2L2WD1,667,000円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ年齢年齢条件等級免許色
タイプ2020歳全年齢補償8グリーン
タイプ2121歳21歳以上補償9グリーン
タイプ2626歳26歳以上補償14ブルー
タイプ3030歳30歳以上補償18ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

rocky_a200s_09DAIHATSU ROCKY[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
ダイハツ ロッキー
Premium G HEV 2WD

見積タイプ車両保険なし車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
49,440 円180,460 円
タイプ21
(21歳以上補償)
33,440 円115,950 円
タイプ26
(26歳以上補償)
17,440 円45,560 円
タイプ30
(30歳以上補償)
12,840 円29,340 円

※上記の保険料金は予想値を掲載しています。正確な値が判明次第更新予定。

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ダイハツ ロッキーの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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rocky_a200s_04DAIHATSU ROCKY[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp]

それではダイハツ ロッキーの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 次世代スマートアシスト搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

ロッキーでは先進技術でさらに進化したダイハツの予防安全機能「次世代スマートアシスト」を標準装備しています。

次世代スマートアシストでは、メーカーオプションも含めると実に19種類もの安全予防機能を搭載することができます。

全車標準搭載となる衝突回避支援ブレーキ機能(昼夜の歩行者に対応)はもとより、駐車支援システムとなるスマートパノラマ パーキングアシストもオプション搭載が可能です。

ただし残念ながら長距離走行では今や必須となる、アダプティブクルーズコントロール(ACC)およびレーンキープコントロール(LKC)は上級グレード(Premium G HEV、Premium G)のみ標準装備となっていて、残念ながら他グレードにはオプション設定もありません。

raise_a200a_smaasi01次世代スマートアシスト[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

ロッキーは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当してるとともに、2019年JNCAP予防安全性能評価において「ASV++」を獲得。高い予防安全性能が評価されています。

次世代スマートアシストの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

ロッキーについては、ダイハツの進化した予防安全機能「次世代スマートアシスト」を全車で標準装備しています。次世代スマートアシストには、「衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)」と呼ばれる、いわゆる自動ブレーキ機能(AEB)も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日に適用終了となります。

このため、ロッキーについてはモデルによって適用期限の違いがあります。1.0Lターボモデルについては保険開始日が2022年12月末まで。遅れて追加された1.2Lモデルについては、険開始日が2024年12月末までなら割引が受けられます。

ASV割引の適用

割引あり
※1.0Lターボモデル
2022年12月末まで
※1.2Lモデル(ハイブリッド/ガソリン)
2024年12月末まで
( 保険始期日 )

また、いずれ割引適用からは外れますがAEBを含めた次世代スマートアシストの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

ハイブリッドモデルについては、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

エコカー割引の適用

割引あり
※ハイブリッドモデル
( 割引適用条件は保険会社により異なる )

ダイハツ ロッキー については、パワートレーンや駆動方式の違いによって合計4つの型式が存在します。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2021年]

DAIHATSU ロッキー 型式別料率クラス
グレード駆動型式対人対物傷害車両ASV割
ハイブリッド2WDA202S6777
1.2ガソリンA201S6777
1.0ガソリン
ターボ
2WDA200S
6775
4WDA210S6778

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。
※1.0Lガソリン2WDモデル[A200S]は2021年10月で販売終了
※上記の料率クラス[A202S/A201S]は予想値を掲載しています。正確な値が判明次第更新予定。

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。ロッキーに関しては衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が全車搭載されていますので、前述の適用期間内であればASV割引が適用されます。

ロッキー全体としての型式別料率クラス評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

ダイハツ ロッキー 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

rocky_a200s_02DAIHATSU ROCKY[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp]

スモールコンパクトなSUVとして再デビューしたダイハツ ロッキー。

全長4m未満のより小さな5ナンバーサイズでお手頃SUVという、国内では放置気味だったカテゴリです。事前の予想通り、兄弟車トヨタ ライズと共にロッキーが大きく開拓を成し遂げた感があります。

小さくてカッコよくて安全装備も充実。走りも余裕がありながら燃費もいい。コンパクトに大きく使えるロッキーはお勧めの一台かと思います。

それでは、ダイハツ ロッキーの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 ロッキーでは全車に「次世代スマートアシスト」を標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も全車装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 型式は車種に対して4つあり、ロッキー全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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