ミツビシ エクリプスクロス[GK1W/9W型]自動車保険料を見積り相場と目安。三菱スポーティSUV。

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「エクリプスクロス(ECLIPSE CROSS)」はミツビシの送り出したコンパクトクラスSUVです。

ただ、コンパクトクラスとしてはやや大きく、ミドルクラスとの中間的なスタンスになるかと思います。

そのクーペ風なスタイルやクセのないシャープデザインはスポーティSUVともいえる外観で、国産同クラスSUVにおいても高い質感を持ち個性を放っている。

走りにおいても概観同様にスポーティを意識した味付けとなっていて、そこに活かされているのがランサーエボリューションからの電子制御技術「S-AWC(スーパーオールホイールコントロール)」です。

今回はそんなミツビシ エクリプスクロス[GK1W型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査したいと思います。

MITSUBISH ECLIPSE CROSS[画像出典:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/]

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「エクリプスクロス」は、三菱自動車が久々4年ぶりに放つニューモデルであり、ミツビシのこれからを指し示す重要な次世代車両でもあります。

4ドアクーペを彷彿とさせるルーフライン後方の絞られたフォルムデザインと、スポーティな走りが特徴のSUVです。

走行性能では、WRCでも活躍したランサーエボリューションを起源に持つAYC(アクティブヨーコントロール)も抱合する車両運動統合制御システム「S-AWC(SUPER ALL WHEEL CONTROL)」を4WDモデルに搭載。

eclipsx_gk1w_09MITSUBISH ECLIPSE CROSS[出典:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/]

4輪の駆動力・制動力を高度に統合制御することで、安定した走行性能と思い通りの操縦性を実現しています。

また、2018年12月の一部改良により2WDモデルにもAYCが標準搭載され回頭性や旋回時のライントレース性の向上が図られており、駆動方式を問わずより魅力的なSUVに仕立てあげられている。

搭載されるエンジンは1.5L直噴MIVECターボ[150ps/240N・m]。2.4L自然吸気エンジンを上回る能力を有しながら好燃費を両立している、いわゆるダウンサイジングターボにあたります。

そこに用意されるミッションは、ステップシフト制御の採用とCVT特有のラバーバンドフィールが抑えられたダイレクト感が特徴の「INVECS-III 8速スポーツモードCVT」。また、各グレードで駆動方式(2WD・4WD)を選択することができます。

また、2019年6月には待望のクリーンディーゼルモデルが追加された。

ディーゼルモデルは、2.2Lクリーンディーゼル直噴ターボエンジン[145PS/380Nm]に8速スポーツモードATの構成で
全車4WDの仕様となる。ディーゼルターボらしく低回転から最大トルクを発揮し余裕のある力強い加速を味わえる。

室内はインテリアの質感も高く、ルーフが後方に絞られているスタイルながら後席にも余裕があります。さらに後席リクライニング機能が付いているのは後席利用の頻度の高い家族持ちには嬉しいポイントです。

eclipsx_gk1w_02MITSUBISH ECLIPSE CROSS[出典:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/]

安全面については、衝突被害軽減ブレーキシステムや誤発進抑制機能(前進・後退時)を含むミツビシの予防安全技術「e-Assist(イーアシスト)」を全車に標準装備しています。

高速道路での疲労軽減に効果の高い運転支援機能「レーダークルーズコントロールシステム(AAC)」については、Gグレード以上に標準装備となります。

ボディ自体も「RISE」と呼ばれるミツビシの衝突安全強化ボディを採用し、独自のキャビン構造で全方向の高い衝突安全性を確保しています。

スマートフォン連携ディスプレイオーディオの搭載やそれを操作するタッチパッドコントローラも新しい装備です。これらにより海外では既に当たり前の「Android Auto」と「Apple CarPlay」といったアプリ連携が可能になり、音声操作にも対応する。

エクリプスクロスはそのコンセプト「Reliable Driving(信頼性の高い運転)」「Human Connectivity(人との接続性)」「Stimulating Design(刺激的なデザイン)」の通り、ターボエンジン+4WD+S-AWCというランエボを彷彿とさせる構成と、新しいコネクティビティ、スポーティな外観をもつミツビシ渾身のスペシャリティスポーティSUVといえるでしょう。

2019年次RJCカーオブザイヤーも受賞しており、その実力は折り紙つきです。

eclipsx_gk1w_03MITSUBISH ECLIPSE CROSS[出典:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/]

グレード概要
価格
ガソリン M1.5L直噴ターボ CVT e-Assist2WD2,586,100円
4WD2,806,100円
ガソリン G2WD2,768,700円
4WD2,988,700円
ガソリン
G Plus Package
2WD2,944,700円
4WD3,164,700 円
ディーゼル M2.2L 直噴ディーゼルターボ 8AT e-Assist
4WD3,118,500円
ディーゼル G3,290,100円
ディーゼル
G Plus Package
3,466,100円

それではミツビシ エクリプスクロスの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 e-Assist搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

エクリプスクロスには、予防安全技術 e-Assist(イーアシスト)が全てのグレードに搭載されています。

電波レーダーやカメラなどによって、安全かつ快適なドライブをサポートします。

グレードによって有効な機能や性能に差はあるものの、様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

eclipsx_gk1w_08MITSUBISH e-Assist[出典:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/]

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。
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前述の予防安全技術 e-Assist によって、エクリプスクロスには「衝突被害軽減ブレーキシステム(Forward Collision Mitigation system:FCM)」が全グレードに搭載されています。

これはミツビシで言うところの、いわゆる自動ブレーキ機能((Autonomous Emergency Braking – AEB))です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、エクリプスクロスの場合には保険開始日が2020年12月迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用

割引あり
※ガソリンモデル
2020年12月末まで
※ディーゼルモデル
2022年12月末まで
( 保険始期日  )

また、いずれ割引適用からは外れますがAEBを含めた運転支援システムの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

エクリプスクロスは純粋なエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用

割引対象外
※適用対象モデルなし

ミツビシ エクリプスクロス については、搭載エンジンの違いにより2つの型式に分けられます。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2020年]

MITSUBISH エクリプスクロス 型式別料率クラス
グレード型式対人対物傷害車両ASV割
ガソリンエンジン搭載モデルGK1W697
11
 ディーゼルエンジン搭載モデルGK9W 77710

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。エクリプスクロスに関しては衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が全車搭載されていますので、ハイブリッドモデルであれば前述の適用期間内でASV割引が適用されます。

エクリプスクロス全体としての型式別料率クラス評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

ミツビシ エクリプスクロス 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

ただ、車両項目クラスについては『10~11』とやや悪い評価です。車両保険をセットすると、保険料金はそれなりに高くなる傾向にあり若干不利でしょうか。

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ年齢年齢条件等級免許色
タイプ2020歳全年齢補償8グリーン
タイプ2121歳21歳以上補償9グリーン
タイプ2626歳26歳以上補償14ブルー
タイプ3030歳30歳以上補償18ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

eclipsx_gk1w_08MITSUBISH ECLIPSE CROSS[出典:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
 ミツビシ エクリプスクロス
ディーゼル G Plus Package 4WD

見積タイプ車両保険なし車両保険あり
タイプ2054,510 円221,450 円
タイプ2135,270 円141,730 円
タイプ2617,740 円51,520 円
タイプ3013,640 円34,860 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ミツビシ エクリプスクロスの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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eclipsx_gk1w_04MITSUBISH ECLIPSE CROSS[出典:https://www.mitsubishi-motors.com/jp/]

ミツビシ エクリプスクロスは、三菱自動車が世界を見据えたグローバル戦略車です。

また、三菱自動車が日産自動車の傘下となる前のミツビシ独自開発の最後のクルマでもあります。純血のミツビシ最後の車種であり、ひとつの時代の節目ともなる訳ですから感慨深いものがあります。

それと同時に、ミツビシの今後のクルマづくりには非常に注目が集まるところですね。

それでは、ミツビシ エクリプスクロスの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 エクリプスクロスは予防安全技術「e-Assist」を全車に標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も全車装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 ASV割引の適用期間はガソリン車とディーゼル車で異なる。

 型式は車種に対して2つあり、エクリプスクロス全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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