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スバル レヴォーグ レイバック[VN5型]自動車保険料を見積り相場と目安。新型ワゴンベースSUVの誕生!都会派な専用デザインとしなやかな足回りが秀逸!

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スバル レヴォーグにSUVモデル「レヴォーグ レイバック」が登場です!

レヴォーグをベースに都会派SUVとして開発されたのが、レヴォーグ レイバックです。

SUVとして最低地上高のアップはもちろんですが、内外装もレイバック専用となっており、見た目からもレヴォーグとは大きく異なります。

今回はそんなスバル レヴォーグ レイバック[VN5型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を見ていきましょう。

SUBARU LEVORG LAYBACK[画像出典:https://www.subaru.jp/]

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layback_vn5_02SUBARU LEVORG LAYBACK[出典:https://www.subaru.jp/] 

スバル レヴォーグ レイバックは、レヴォーグから派生したSUV。

しかしながら、他スバルSUVと異なり、アーバンスタイルをコンセプトとしており、土臭さの少ないスマートなエクステリアとなっているのが特徴です。

全体として丸みを帯びたエクステリアデザインとなり、レヴォーグのソリッドなイメージからは一変しています。特に目を引くのがフロントグリルです。

ブラックアウトされた大型グリルには、左右ヘッドライトをつなぐ様に、メッキ処理された大型のスプレッドウイングが横断。力強くもエレガントなレイバックの象徴となっています。

フロントバンパー下部には縦型のLEDフォグが収まり、機能性とデザインアクセントを両立。シンプルな印象ながら、SUV然とした頼もしいフロントマスクに仕上がっています。

layback_vn5_03SUBARU LEVORG LAYBACK[出典:https://www.subaru.jp/]

下回りはぐるりとクラッディングが施されていますが、都会的なイメージを考慮してかその範囲は控えめ。リアバンパーもエアアウトレットの施された専用デザインとなり、ボリューム感のある後ろ姿を構成しています。

一方、インテリアの造形はレヴォーグに準ずるもので、大きな変化はありません。しかしながら、アッシュカラーにカッパーのステッチなど明るいカラーリングを取り入れ、華やかさやアクティブ感を演出。車高が上がったことによる乗降性に考慮して、シートサポート部を調整するなどの細かな配慮がなされています。

11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムや、ハーマンカードンサウンドシステムも標準装備となるのも嬉しいポイント。

走りの要たるパワートレーンについては、1.8L直噴ターボ “DIT”エンジン[177ps/300Nm]のみの設定。お馴染みリニアトロニックCVTと組み合わせ、全車AWD駆動となります。

layback_vn5_04SUBARU LEVORG LAYBACK[出典:https://www.subaru.jp/]

最低地上高は200mmとレヴォーグより大幅にアップ。これは本格SUVと遜色ないレベルです。Xモードこそ搭載されませんが、定評のあるスバルAWDと相まって走破性については言うに及ばずでしょう。また、意外なところでは、最小回転半径が5.4mとレヴォーグの5.5mより向上しており、街中の取り回しで効果を発揮しそうです。

安全性能では、従来のステレオカメラに広角単眼カメラを加えた、3つのカメラによる最新のアイサイトを搭載。デジタルマルチビューモニターでは、車両周囲360°を映し出す3Dビュー表示が可能など最新機能も搭載しています。

レヴォーグの室内空間や荷室容量はそのままに、SUVとしての使い勝手を加えたレヴォーグ レイバック。SUV化により、しなやかな乗り味と静粛性をも手に入れており、おすすめSUVの1台となるのは間違いないでしょう。

layback_vn5_05SUBARU LEVORG LAYBACK[出典:https://www.subaru.jp/]

グレード 概要 価格
Limited EX 1.8L直噴ターボ”DIT”
リニアトロニック
アイサイト
AWD
3,993,000円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

layback_vn5_06SUBARU LEVORG LAYBACK[出典:https://www.subaru.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

2024年
保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
スバル レヴォーグ レイバック
Limited EX

見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
38,230円 129,990円
タイプ21
(21歳以上補償)
21,390円 69,810円
タイプ26
(26歳以上補償)
14,620円 45,320円
タイプ30
(30歳以上補償)
9,400円 27,770円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

スバル レヴォーグ レイバックの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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layback_vn5_07SUBARU LEVORG LAYBACK[出典:https://www.subaru.jp/]

それではスバル レヴォーグ レイバックの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 アイサイトX搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

レヴォーグ レイバックには、視野が広角化したステレオカメラと超広角の単眼カメラによって“3つの目”に進化した最新の運転支援システム「アイサイト」が全てのグレードに搭載されています。そして最も進化したアイサイト、高度運転支援システム「アイサイトX」が標準装備となっており、アシスト機能が向上しています。

アイサイトコアテクノロジーとして、高性能なプリクラッシュブレーキ(歩行者・自転車に対応)を全グレードで標準装備。

また、高速道路での長距離運転をサポートする、全車速追従機能付クルーズコントロール(アダプティブクルーズコントロール)、車線逸脱抑制(レーンキープアシスト)も全車に搭載しています。

アイサイトセーフティプラス(拡張機能)に該当する、「運転支援テクノロジー」および「視界拡張テクノロジー」も全車標準装備です。

そして「アイサイトX」により、さらに高度な運転支援システム「アイサイトX テクノロジー(渋滞時ハンズオフアシストや渋滞時発進アシスト、アクティブレーンチェンジアシスト等)」の6つの機能)が付加され、より安心で快適な安全運転をサポートします。

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eyesightx_vn5_lb_01アイサイト追突事故減少[出典:https://www.subaru.jp/]

これにより、レヴォーグ レイバックは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しているとともに、衝突被害軽減ブレーキ等が一定の性能を有していることを国土交通省が認定する「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)」および「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)」の認定車でもあります。

2020年JNCAP予防安全性能評価においても「ファイブスター大賞」を獲得。高い予防安全性能が評価されています。

アイサイトの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述のアイサイトには、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)いわゆる自動ブレーキ機能も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ただし、ASV割引はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日に適用終了となります。レヴォーグ レイバックの場合にはAEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており残念ながらASV割引は対象外となります(※レヴォーグ1.8Lと同じ型式のため)。

ASV割引の適用
  
割引対象外
※型式の割引適用期間が終了済み

しかしながら、AEBを含めたアイサイトの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

レヴォーグ レイバックは純粋なエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについても設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用
  
割引対象外
※適用対象モデルなし

スバル  レヴォーグ レイバックについては、型式は1つのみになります(1車種1型式)。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2024年]

SUBARU レヴォーグ レイバック 型式別料率クラス
車種 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
レヴォーグ レイバック VN5 1 4 4 10 ×

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ] ※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りレヴォーグ レイバックにはAEBが全車搭載されていますが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。

レヴォーグ レイバック全体としての型式別料率クラス評価は、「良い」に当てはまるかと思います。保険料金的には「割安」となります。

スバル レヴォーグ レイバック 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★★☆
良い
( 保険料金は割安 )

対人・対物・傷害の項目クラスに比べると、車両項目クラスだけは『10』とやや良くありません。車両保険をセットした場合、保険料金はそれなりに高くなる傾向になるでしょう。

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

layback_vn5_08SUBARU LEVORG LAYBACK[出典:https://www.subaru.jp/]

絶妙なサイズ感のレヴォーグ レイバック。

フォレスターとアウトバックの間を埋めながら、キャビンの広さや荷室容量など十分に確保されたSUVとなっています。

「もう少し余裕が欲しい」といったこれまでのスバル ユーザー要望を実現し、かつアーバンスタイルとした事で、同じスバル現行SUVとの棲み分けもし易い。また、他メーカーSUVのライバルともなる戦略的な車種ではないでしょうか。

他ライバルと比べて燃費が良くないといった点はありますが、走行性能については折り紙付き。値段も抑えつつ装備も充実しており、積極的に選択するだけの魅力は十二分にあります。

それでは、 レヴォーグ レイバックの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 レヴォーグ レイバックには運転支援システム「アイサイト」が全車標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 アイサイトX搭載で、さらに高度に運転支援システムにより安全運転をサポート。

 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も全車装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 型式は車種に対して1つのみ。レヴォーグ レイバック全体としての型式別料率クラス評価は「良い」、保険料的には「割安」。

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