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ホンダ N-BOX[JF5/JF6型]自動車保険料を見積り相場と目安。日本一売れている車に新型登場!超人気な軽スーパーハイトワゴンが正統派アップデート!

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日本で最も売れている車「N-BOX」。

その超人気車種が全面刷新のフルモデルチェンジ!新型3代目として登場です。

軽スーパーハイトワゴンとして、実用性も走行性能も、そして安全性も高めた正常進化。そして、ファッションスタイルといったファッション性を高めたグレードも用意するなど、楽しさもプレスした新型N-BOX。

今回はそんなホンダ N-BOX[JF5/JF6型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を見ていきましょう。

HONDA N-BOX / CUSTOM[画像出典:https://www.honda.co.jp/]

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nbox_jf5_02HONDA N-BOX[出典:https://www.honda.co.jp/]

新型N-BOXには、引き続きデザイン違いで2つのモデルが用意されます。

標準モデルの「N-BOX」と、ドレスアップモデルの「N-BOX CUSTOM」です。

エクステリアは、軽枠サイズを精一杯に使用したハイトボックススタイルはそのままに、それぞれシンプルで洗練されたデザインとなっています。

標準N-BOXは、フロントのボディ同色のメッシュグリルがポイントです。内部がブラックアウトされた角形ヘッドライトには、ターンシグナルランプと兼用の丸形デイライトがビルトインされ、親しみやすいチャーミングな表情を醸し出します。シンプルな面構成でクリーンなイメージは、同社ステップワゴン AIRを彷彿とさせます。

一方、N-BOX CUSTOMは、メッキモールを施された大きなグリルが目を引きます。LEDヘッドライトにはホンダ初のダイレクトプロジェクション式を採用し、光源はユニット内部で縦2段に分かれています。ヘッドライト上部には水平ラインのデイライトが設けられ、シーケンシャルターンシグナルランプ機能を併せもつ。このデイライトとグリル上部のアクセサリーLEDとが、横一線につながる形でワイドさを演出しています。

nbox_jf5_03HONDA N-BOX CUSTOM[出典:https://www.honda.co.jp/]

インテリアでは、メーター位置がダッシュボード上部からダッシュボード内部に移ったことで、運転視界が広がっています。極細フロントピラーと、広いグラスエリアのお陰もあり死角が減少。メーターにはフルデジタル7インチTFT液晶メーターを採用し、様々な情報を映し出すことができるのもセールスポイントです。

内装色については、モデルによって異なります。標準N-BOX系はお洒落なグレージュ×グレーのコンビ、CUSTOM系はスポーティなブラック内装となります。

フロントシートはアームレスト付き(スロープ除く)のベンチシートを継続採用。リアシートにはもちろん、チップアップ&ダイブダウン機構付で、リクライニングも備わります。

燃料タンクを前席下へ配置する、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトもモチロン継続採用。それによって軽自動車とは思えない広大な室内空間も健在で、リアシートでは大柄な男性でも足を組んでくつろげます。

リア両側スライドドアで、助手席側については標準でパワースライドドアとなります。

nbox_jf5_04HONDA N-BOX[出典:https://www.honda.co.jp/]

その他、アウトドアやイベント等の荷物搬送や車イス介護などで活躍する、スロープ仕様車も用意されています。電動ウインチと無線リモコン、折り畳みスロープなどが装備されているので、対応がラクに行えます。

搭載されるパワートレーンは、エンジンのみ。基本的には、自然吸気エンジン[58ps/65Nm]を積みますが、N-BOX CUSOM ターボ系については、ターボエンジン[64ps/10.6Nm]が搭載されます。ミッションはCVTで、各グレードに4WD仕様もラインナップされます。足回りも最適化が行われ、走行性能も向上しています。

ガソリン車のみのラインナップも、逆に安心して購入できる要素とも言えます。

正常進化した、みんなのN-BOX。間違いない選択だと思います。

nbox_jf5_05HONDA N-BOX[出典:https://www.honda.co.jp/]

N-BOX
グレード 概要
価格(税込)
N-BOX 0.66L i-VTEC
CVT
Honda SENSING
2WD 1,648,900円
4WD 1,782,000円
N-BOX ファッションスタイル 2WD 1,747,900円
4WD 1,881,000円
N-BOX スロープ 2WD 1,844,000円
4WD 1,965,000円

nbox_jf5_06HONDA N-BOX CUSTOM[出典:https://www.honda.co.jp/]

N-BOX カスタム
グレード 概要
価格(税込)
N-BOX CUSTOM 0.66L i-VTEC
CVT
Honda SENSING
2WD 1,849,100円
4WD 1,982,200円
N-BOX CUSTOM コーディネートスタイル(モノトーン) 2WD 2,059,200円
4WD 2,192,300円
N-BOX CUSTOM コーディネートスタイル(2トーン) 2WD 2,119,700円
4WD 2,252,800円
N-BOX CUSTOM スロープ 2WD 2,067,000円
4WD 2,188,000円
N-BOX CUSTOM ターボ 0.66Lターボ
CVT
Honda SENSING
2WD 2,049,300円
4WD 2,182,400円
N-BOX CUSTOM ターボ コーディネートスタイル(モノトーン) 2WD 2,169,200円
4WD 2,302,300円
N-BOX CUSTOM ターボ コーディネートスタイル(2トーン) 2WD 2,229,700円
4WD 2,362,800円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

nbox_jf5_07HONDA N-BOX CUSTOM[出典:https://www.honda.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
HONDA N-BOX
N-BOX CUSTOM ターボ(2WD)
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
48,380円 95,200円
タイプ21
(21歳以上補償)
25,110円 48,580円
タイプ26
(26歳以上補償)
16,930円 32,080円
タイプ30
(30歳以上補償)
10,260円 19,180円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ホンダ N-BOXの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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nbox_jf5_08HONDA N-BOX[出典:https://www.honda.co.jp/]

それではホンダ N-BOXの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Honda SENSING搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

ホンダには「Honda SENSING(ホンダ センシング)」と呼ばれる安全運転支援システムが存在します。「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」を使用した、予防安全の向上やドライバーの運転支援をしてくれるシステムです。

N-BOXには、このHonda SENSINGが全車標準装備となっています。

衝突被害軽減ブレーキ(CMBS)はもとより、高速道路での長距離運転をサポートする、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線維持支援システム(LKAS)も全車に装備しています。

その他、誤発信抑制機能(前後)、駐車時などに自車前後の障害物を検知するパーキングセンサーシステムなどを標準装備。クルマを上空から見下ろしたような「グラウンドビュー」表示が可能なマルチビューカメラシステムは、一部グレードのみのオプション設定となります。

hss_jf5_01Honda SENSING[出典:https://www.honda.co.jp/]

これらによりN-BOXは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。

Honda SENSINGの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります

※2020年から軽自動車にも型式別料率クラス制度が導入されました。

前述の「Honda SENSING(ホンダ センシング)によって、CMBS(Collision Mitigation Brake System)と呼ばれる衝突軽減ブレーキが全車に装備されています。

これはホンダで言うところの、いわゆる自動ブレーキ機能(Autonomous Emergency Braking – AEB)です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、N-BOXの場合には保険開始日が2026年12月迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用
  
割引あり
2026年12月末まで
( 保険始期日 )

また、いずれ割引適用からは外れますが、AEBを含めたHonda SENSINGの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません

N-BOXは純粋なガソリンエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用
  
割引対象外
※適用対象モデルなし

N-BOXについては、駆動方式(2WD・4WD)によって2つの型式に分けられます。ボディタイプ(ノーマル・カスタム)による型式の違いはありません。

また2020年より、軽自動車へも型式別料率クラス(車両料率クラス)制度が導入されました。型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2023年]

HONDA N-BOX 型式別料率クラス
車種 駆動 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
N-BOX
(カスタム含む)
2WD JF5 2 2 2 2
4WD JF6 2 2 2 2

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※軽自動車の料率クラスは3段階評価

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。N-BOXに関しては衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が全車搭載されていますので、前述の適用期間内であればASV割引が適用されます。

N-BOX全体としての型式別料率クラス評価は、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

ホンダ N-BOX 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

nbox_jf5_09HONDA N-BOX CUSTOM[出典:https://www.honda.co.jp/]

正常進化したホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」。

広い車内はもちろん、様々な使い方が可能なリアシート。軽自動車ながら液晶メーターやパワースライドドアも標準で装備と、相変わらず魅力満載といったところですね。

一点だけ、オプションでよいのでマルチビューカメラシステムを全車対応してくれたら最高と思います。

純ガソリン仕様のみで勝負というところも潔いです。ただし今後のN-BOX EVの可能性はありかも!?

それでは、ホンダ N-BOX の保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 N-BOXでは全車に安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準搭載。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 全車に衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が導入され、ASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 型式は車種に対して2つ。N-BOX全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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