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レクサス LBX[MAYH10/15型]自動車保険料を見積り相場と目安。サイズヒエラルキーを覆す!ビスポーク・ビルドで33万通りのカスタム可能なプレミアムコンパクトSUV!

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LEXUS コンパクトクロスオーバーSUVのブランニューモデル「LBX」。

レクサスでは、これまでUXが最もコンパクトなSUVとなっていましたが、それよりもさらに小さいSUVとしてLBXが新設されました。サイズはスモールですが、その中身は全てにおいて、まさレクサスブランドの高級車。

漫然としてある、サイズヒエラルキーを覆す起爆剤ともいえるモデルです。

今回はそんな、 レクサス LBX[MAYH10/15型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を見ていきましょう。

LEXUS LBX[画像出典:https://lexus.jp/]

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lbx_lbx_mayh10_02LEXUS LBX[画像出典:https://lexus.jp/]

レクサス「LBX」は、ヤリスクロス同様にTNGA GA-BプラットフォームをベースにしたコンパクトクロスオーバーSUVです。しかしながら、レクサスブランドの1台として、全体的にかなりの手が加えられています。

ボディサイズは、全長4190mm×全幅1825mm×全高1545mm。ホイールベースは2580mmと、Bセグメントに属するスモールサイズです。

スモールとはいえ全幅が広くとられており、ワイド感と存在感のある高級車然とした印象を与えています。

エクステリアは凝縮された塊り感があり、前後フェンダーからの構成面に抑揚が効いた躍動的なデザインです。フロントフェイスは、新たなレクサスアイデンティティとしてユニファイドスピンドルを採用。ボディと融合したようなフロントグリルが特徴的です。

大きく盛り上がったボンネットフードとバンパー間にはスリットが設けられ、逆三角形ともいえる左右ヘッドライトを繋ぐ。これを強調するように、バンパー上部にも左右に伸びるような断面の意匠が施され、これからのレクサスフェイスとなるレゾリュートルックを構成しています。

lbx_mayh10_03LEXUS LBX[画像出典:https://lexus.jp/]

リアコンビランプは左右一体型で、Lシェイプ一文字シグネチャーを踏襲。傾斜したリアガラスからリアデッキ、そしてバックドアからリアバンパーまで滑らかに繋がる面構成はすっきりとした上品さを感じさせます。

インテリアも上質に仕上げられています。

水平基調で伸びやかなインストルメントパネル、コクピットには12.3インチフル液晶メーターを採用し、センターコンソールやや下方に9.8インチタッチディスプレイを配置。多くの機能をタッチディスプレイに集約しています。

パネルやトリムのカラーコーディネイト、ファブリック・合皮・本革など使用されるマテリアルはグレードにより異なります。さらにビスポーク・ビルドにより約33万通りのオリジナルコーディネイトが可能です。

コンパクトサイズながら、リアまわりの居住性もある程度確保されています。ただし、リアシートにリクライニング機能がない点は惜しまれるところです。

lbx_mayh10_04LEXUS LBX[画像出典:https://lexus.jp/]

パワートレーンについては、全車ハイブリッド仕様でFWDとAWDの駆動方式をラインナップ。AWDは例によって電気式4輪駆動のE-Fourとなります。

ハイブリッドシステム構成は、FWD仕様が直列3気筒1.5Lエンジン[91ps/120Nm]にフロントモーター[91ps/120Nm]が組み合わされます。AWD仕様では、さらにリアモーター[6ps/52Nm]が追加されます。

バッテリーには、高出力なバイポーラ型ニッケル水素電池を搭載。これにより、EV走行領域と低速域での電動アシスト量を拡大しています。

その他、エンジン振動や静粛性はもちろん、走行性能やボディ剛性、空力特性など幅広く手が加えられています。こうした徹底した施策により、LBXは、スモールながらレクサス然とした基本性能を身に着けています。

レクサスプレミアムをぎゅっと凝縮したコンパクトSUV、それがLEXUS LBXなのだと感じさせてくれます。

lbx_mayh10_05LEXUS LBX[画像出典:https://lexus.jp/]

グレード 概要
価格
LBX “Bespoke Build” ●ハイブリッド
1.5L+モーター
電気式無段変速機
Lexus Safety System +
2WD 5,500,000円
AWD 5,7600,00円
LBX “Relax” 2WD 4,600,000円
AWD 4,860,000円
LBX “Cool” 2WD 4,600,000円
AWD 4,860,000円

※その他グレードは遅れて登場予定

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

lbx_mayh10_06LEXUS LBX[画像出典:https://lexus.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

2024年
保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
レクサス LBX
“Bespoke Build”(2WD)

見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
48,120円 159,980円
タイプ21
(21歳以上補償)
26,580円 85,600円
タイプ26
(26歳以上補償)
17,980円 55,400円
タイプ30
(30歳以上補償)
11,370円 33,760円

※上記の保険料金は予想値を掲載しています。正確な値が判明次第更新予定。

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

レクサス LBXの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

条件にあった一番安い自動車保険を見つけるにはどうすれば良いでしょう?

答えは、複数社の見積もり取得と比較・検討です。それがもっとも効果的で最短ルート!

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lbx_mayh10_07LEXUS LBX[画像出典:https://lexus.jp/]

それではレクサス LBXの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Lexus Safety System + 搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

レクサス LBX は先進の予防安全システム「Lexus Safety System +(レクサス セーフティ システム)」を全車標準搭載しています。ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。

Lexus Safety System + により、高性能なプリクラッシュセーフティ(昼夜の歩行者・昼の自転車・昼の自動二輪者に対応)を全グレードで標準装備。

また、高速道路での長距離運転をサポートする、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)、レーントレーシングアシスト機能も全車に搭載しています。

その他、後方車両を検知するブラインドスポットモニタ、駐車時の安全を多角的に支援するパーキングサポートブレーキ (前後方静止物+後方接近車両+後方歩行者)、クルマを真上から見るように周囲を確認できるパノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)も標準搭載。

Lexus TeammateのAdvanced Drive(渋滞時支援)、Advanced Park(リモート機能付)は、グレードにより標準装備またはオプション導入可能となっています。

ux_aazh_lss_01Lexus Safety System +[出典:https://lexus.jp/]

これらにより、LBXは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。

「Lexus Safety System +」の様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述のLexus Safety System +によって、レクサス LBX には「プリクラッシュセーフティ」と呼ばれる機能が全車標準装備されています。

これはレクサスで言うところの衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、いわゆる自動ブレーキ機能です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、レクサス LBXの場合には保険開始日が2026年12月末迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用
  
割引あり
2026年12月末まで
( 保険始期日 )

LBXは全てのモデルがハイブリッドカーであり、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

割引率は3%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。

エコカー割引の適用
  
割引あり
( 割引適用条件は保険会社により異なる )

レクサス LBX については、駆動方式(2WD/AWD)の種別によって2つの型式が存在します。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2024年]

LEXUS レクサスLBX 型式別料率クラス
車種 駆動 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
LBX 2WD MAYH10 6 7 9 12
4WD MAYH15 6 7 9 12

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。

前述の通りレクサス LBXに関してはAEBが全車標準で搭載されていますので、前述の対象期間内であればASV割引が適用されます。

レクサス LBX 全体としての型式別料率クラス評価は、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

レクサス LBX 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

lbx_mayh10_08LEXUS LBX[画像出典:https://lexus.jp/]

グローバルプレミアムブランド レクサスで最小のクロスオーバーSUV「レクサス LBX」。

小さな高級車というカテゴリはこれまでもありましたが、このLBXの登場で再注目されるのか。高級車の価値観を変化させるパラダイムシフトを起こせるか。非常に気になるスモールプレミアムですね。

少なくとも国内では、比較的手の届きやすいレクサス(価格的にはUXとバッティング)として人気になりそう気がします。

それでは、レクサス LBXの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 レクサス LBX には先進の予防安全システム「Lexus Safety System +」標準搭載。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 「Lexus Safety System +」により衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 全車ハイブリッドモデルであり、保険会社によってエコカー割引の適用が可能。

 型式は車種に対して2つ。レクサス LBX 全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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