スズキ スイフトスポーツ[ZC33S型]3ナンバーホットハッチ。自動車保険料を見積り、相場と目安。

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スズキ「スイフトスポーツ」は通称スイスポと呼ばれ、小型軽量なハッチバックスポーツとして人気を博しています。

小さな車体にスズキのスポーツマインドを凝縮し、走りに特化したスイフトこそがスイフトスポーツ。

その4代目にあたるのが、このZC33S型です。

今回は スズキ スイフトスポーツ[ZC33S型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を探ってみたいと思います。

SUZUKI SWIFT SPORT[画像出典:https://www.suzuki.co.jp/]

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「スイフトスポーツ」とは、スズキの誇るライトウエイトFFハッチバックスポーツ。いわゆるホットハッチと呼ばれる小型軽量なスポーツカーで、ワインディングを走らせればその楽しさは折り紙つき。

そしてなにより、安価であり誰もが気軽にスポーツカーを楽しめるだけの環境を提供しています。

とかく最近の車は大きく重くなりがちであるが、このスイフトスポーツは先代よりさらに軽量化され1tを切る車重となっている。

これは、スズキの新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」やボディの恩恵であり、軽量と高剛性を高いレベルで実現させています。

swiftsport_zc33s_04SUZUKI SWIFT SPORT[出典:https://www.suzuki.co.jp/]

その軽量な車体に、同社のエスクードでも採用されているK14C型直噴ターボ「ブースタージェット」エンジンをハイオク仕様の専用チューンを施し搭載している。最高出力[140ps/5500rpm]最大トルク[230Nm/2500-3500rpm]となっており、それを6MTまたはパドルシフト付き6ATを駆使して走る訳ですから楽しくないはずがありません。

フロントブレーキも大径化され、トルクフルなターボエンジンに見合ったブレーキングパワーを得ています。

エクステリアについてはノーマルスイフトとは差別化が図られており、国内向けスイフトシリーズ初の3ナンバーカーとなっており、スイフトベースというよりはバレーノベースといった方がよいでしょう。

インテリアは、赤をベースカラーとしたスポーティなもので質感も高められており、チープ感はありません。

安全面についても考慮されており、運転支援システム「セーフティサポート」を標準装備(セーフィティサポート非装着車を除く)。車単眼カメラ+レーザーレーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポート」を含め様々な予防安全と運転支援機能でドライバーをサポートしてくれます。

特にACC(アダプティブクルーズコントロール)などはMT車であっても機能するので重宝します。

スイフトスポーツは、実用性も確保しながら安価に本格コンパクトスポーツを気軽に楽しめる、その存在そのものが魅力なのだと思います。

swiftsport_zc33s_01SUZUKI SWIFT SPORT[出典:https://www.suzuki.co.jp/]

グレード概要
価格
スイフトスポーツ1.4L直噴ターボ 2WD(FF)
セーフィティサポート
6MT2,017,400円
6AT2,088,900円
全方位モニター用カメラパッケージ装着車6MT2,070,200円
6AT2,141,700円
セーフィティサポート非装着車1.4L直噴ターボ 2WD(FF)
セーフィティサポートなし 
6MT1,874,400円
6AT1,945,900円

swiftsport_zc33s_03SUZUKI SWIFT SPORT[出典:https://www.suzuki.co.jp/]

それではスズキ スイフトスポーツの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 セーフティサポート搭載

 ASV割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の3つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

スズキには評価の高い運転支援システム「スズキ セーフティ サポート」があります。

2020年5月マイナーチェンジで、スイフトスポーツでは従来オプションであったこのシステムが標準装備となり、その機能も拡張されています。※セーフティサポート非装着車を除く

単眼カメラとレーザーレーダーとを併用したデュアルセンサーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)はもとより、ブラインドスポットモニタ[車線変更サポート付]も搭載しています。

また、高速道路等での長距離運転をサポートするアダプティブルーズコントロール機能もAT車・MT車双方で標準装備。マイナーチェンジ後のAT車では全車速追従機能付にアップデートされています(MT車については全車速追従は非対応)。

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swiftsp_zc33s_saftysupport03スズキ セーフティサポート[出典:https://www.suzuki.co.jp/]

セーフティサポートの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

料率クラス評価の悪化は保険料金増加へ直結します。

前述のセーフティサポートには、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)いわゆる自動ブレーキ機能も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

スイフトスポーツについては、セーフティサポート装着車に限り適用される事になります。
※2020年5月MC以前のセーフティパッケージ装着車および、MC後のセーフティサポート非装着車以外が対象

ASV割引適用期限はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、スイフトスポーツの場合には2020年12月迄適用を受けられる事になります。

ASV割引の適用

割引あり
※セーフティサポート装着車
2020年12月末まで
( 保険始期日  )

また、いずれ割引適用からは外れますが、AEBを含めたセーフティサポートの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

スズキ スイフトスポーツ については型式は1つのみになります(ベースとなっているスイフトには複数あり)。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2020年]

SUZUKI スイフトスポーツ 型式別料率クラス
車種型式対人対物傷害車両ASV割
スイフトスポーツ ZC33S
757
9

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。スイフトスポーツに関してはセーフティサポート装着車であれば、前述の適用期間内でASV割引が適用されます。

スイフトスポーツ全体としての型式別料率クラス評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

スズキ スイフトスポーツ 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

もちろん、車両金額も異なりますし契約内容にもよっても実際の保険料金は変わってきます。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ年齢年齢条件等級免許色
タイプ2020歳全年齢補償8グリーン
タイプ2121歳21歳以上補償9グリーン
タイプ2626歳26歳以上補償14ブルー
タイプ3030歳30歳以上補償18ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 家族限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

swiftsport_zc33s_06SUZUKI SWIFT SPORT[出典:https://www.suzuki.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
スズキ スイフトスポーツ
見積タイプ車両保険なし車両保険あり
タイプ2047,740 円180,850 円
タイプ2131,750 円114,740 円
タイプ2616,100 円36,180 円
タイプ3012,630 円25,180 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

スズキ スイフトスポーツの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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swiftsport_zc33s_05SUZUKI SWIFT SPORT[出典:https://www.suzuki.co.jp/]

スズキのライトウエイトFFスポーツであるスイフトスポーツ。全長4mにも満たない本当の意味で「コンパクト」かつ「ライトウエイト」なFFハッチバックスポーツです。

この4代目からはターボエンジン搭載となったことで、より刺激的で痛快な車に仕上がっています。

200万円前後という安価な価格設定ながら本格的なスポーツを万人に提供してくれる貴重な存在です。

それでは、スズキ スイフトスポーツの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 スイフトスポーツには一部グレードを除き運転支援システム「セーフティサポート」を標準搭載。

 前期型のセーフティパッケージ非装着車や後期型セーフティサポート非装着については「セーフィティサポート」非搭載。

 セーフティサポート装着車には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も搭載され、ASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 型式は車種に対して1つのみ。スイフトスポーツ全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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