
ミツビシ「デリカ D:5」は2007年の登場より一度もフルモデルチェンジを実施することなく、20年近く販売され続けている非常に個性的な車種です。
デリカ D:5は、ミニバンでありSUVでもある「オールラウンドミニバン」をコンセプトとし、道を選ばない多人数での快適な移動を可能にしています。
2019年2月、更には2025年12月と、2度のビッグマイナーチェンジを実施し、内外共にそれこそ、別の車と思える程の変化を見せたデリカD5。
今回はそんな、ミツビシ デリカ D:5[CV型]について、年齢や条件ごとに、自動車保険料の相場と目安を見ていきましょう。
MITSUBISH DELICA D:5[画像出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
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ミツビシ デリカ D:5とは
MITSUBISH DELICA D:5[出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
ミニバンでありSUVという独特のコンセプトを持つ「デリカ D:5」。
7~8の多人数乗車が可能なミニバンでありながら、SUV並みの最低地上高を確保し、電子制御4WDによる悪路走破性を持ちあわせています。
一言でいえば「道を選ばないアクティブなミニバン」であり、それこそが熱心なファンを惹きつけている理由でもあります。
2019年2月のビッグマイナーチェンジ(以降BMC)では、大胆なフロントフェイスのデザイン変更を含め、エンジン、ミッション、内装に至るまでかなりの手が入れられ、一気に12年分の進化が訪れたかと思うほどの向上が図られました。
そして、2025年12月には、再度のBMCが実施され、主に内外装と走行機能のブラッシュアップが実施されています。
デザインは洗練さと無骨さが融合
MITSUBISH DELICA D:5[出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
「ダイナミックシールド」を取り入れた非常に個性的なフロントフェイスは、バンパーに埋め込まれた大きな縦長LEDライトが強烈に個性を主張しています。
メッキ感の強かったグリルは、加飾を抑えたダーク調の配色となり、それはアンダーガードへと続きます。アンダーガードは、よりゴツゴツとした骨太のデザインとなり、引き締まった力強い顔立ちとなりました。
さらに、ホイールアーチモールが装着されたことで、SUV的なギア感が強調され、アクティブな印象が増しています。下回りにはごつごつとしたクラッディングが施されています。
ホイールアーチモール、クラッディングともに、塗装(艶ブラック、グレーメタリックまたはホワイトなどボディカラーによって異なる)が施されており、ワイルド感の強調のみならず、都会的で上質なイメージにも気を配られています。
インテリアについては、ブラック基調のシックなカラーコーディネートでまとめられ、インパネやドアトリムには金属調パネルがよいアクセントとなっています。
造形については、2019年のBMCから、大きく変わっていませんが、運転席メータは8インチカラー液晶となり、リラックスルームイルミネーションやType-Cの充電ポートが装備されるなるなど、ブラッシュアップが図られています。
シートは、上級グレードではスエード調素材と合成皮革のコンビシートとなります。オプションでキルティングの本革シートを導入すれば、かなり豪華な印象です。
SWCの導入、走行性能のブラッシュアップ
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今回のBMCでの大きなポイントの一つに、「S-AWC」の新規採用があります。
「S-AWC(Super-All Wheel Control)」は、往年のスパルタン4WDスポーツ、ランサーエボリューションを系譜とする、三菱の誇る車両運動統合制御システムです。4輪の駆動力・制動力をバランスよく最大限に発揮させ、高度に操縦性と安定性を実現します。
それに合わせ、4つのモードをもつドライブモードの採用や、ヒルディセントコントロールの追加などが行われており、走行機能面のアップデートはかなりのものです。
ヒルディセントコントロールでは、車速を約2~30km/hの範囲でコントロールが可能。山岳路などの急坂も、ハンドル操作のみに集中して安定して下ることができます。
MITSUBISH DELICA D:5[出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
最低地上高も185mmを確保しており、ミニバンとしての搭載性能、SUVとしての走破性能の高さは、唯一無二の存在といっても良いでしょう。
パワートレーンは、ディーゼルターボエンジンのみのシンプル構成。搭載エンジンは、2.2Lディーゼルエンジン[145ps/380Nm]、組み合わされるミッションは、8速スポーツモードAT(パドルシフト付)となります。
その他、安全性能については、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする、予防安全技術パッケージ「三菱 e-Assist」を、全車に標準装備しています。
2007年の発売から、かなりの期間が経過しつつも、2度のBMCによって、最新化が図られた魅力の衰えない「ミツビシ デリカ D:5」。逆に、他に代えがたい「SUV✕ミニバン」をフルモデルチェンジを気にせず安心して購入できる、ともいえそうです。
MITSUBISH DELICA D:5[出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
| DELICA D:5 | |||
| グレード | 概要 |
乗員 | 価格 |
| P | ●ディーゼル 2.2L 直噴ディーゼルターボ 8AT e-Assist S-AWC 4WD |
8人 | 4,944,500円 |
| 7人 | |||
| G-Power Package | 8人 | 4,746,500円 | |
| 7人 | |||
| G | 8人 | 4,510,000円 | |
| 7人 | |||
保険料金シミュレート見積り条件
それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。
●見積もり条件
| 保険料金 見積もり条件 | ||||
| 見積タイプ | 年齢 | 年齢条件 | 等級 | 免許色 |
| タイプ20 | 20歳 | 全年齢補償 | 8 | グリーン |
| タイプ21 | 21歳 | 21歳以上補償 | 9 | グリーン |
| タイプ26 | 26歳 | 26歳以上補償 | 14 | ブルー |
| タイプ30 | 30歳 | 30歳以上補償 | 18 | ゴールド |
| 共通条件 | ||||
| ・年間走行距離:【 5000km未満 】 | ||||
| ・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】 | ||||
| ・事故あり係数:【 なし 】 | ||||
| ・対人・対物:【 無制限 】 | ||||
| ・人身傷害:【 5000万円 】 | ||||
| ・搭乗者傷害:【 なし 】 | ||||
| ・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】 | ||||
今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。
ミツビシ デリカ D:5保険料金シミュレート見積り!
MITSUBISH DELICA D:5[出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。
| 2025年 保険料金シミュレート結果 [ 年間保険料 ] |
||
| ミツビシ デリカ D:5 G-Power Package |
||
| 見積タイプ | 車両保険なし | 車両保険あり |
| タイプ20 (全年齢補償) |
57,350円 | 157,740円 |
| タイプ21 (21歳以上補償) |
31,160円 | 82,750円 |
| タイプ26 (26歳以上補償) |
21,160円 | 53,760円 |
| タイプ30 (30歳以上補償) |
13,510円 | 33,020円 |
各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。
こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。
ミツビシ デリカ D:5の保険料の目安は前述の通りですが、これはあくまで「相場」です。 最終的な保険料は、あなたの契約条件、そして、どの保険会社を選ぶかによって、大きく変わってきます。
では、最も条件の良い自動車保険を見つけ出す、その最短ルートとは何でしょうか。
答えは、ただ一つ。 「複数の保険会社から、見積もりを取得し、比較・検討すること」これに、尽きます。
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ミツビシ デリカ D:5の保険料金ポイント!
MITSUBISH DELICA D:5[出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
それではミツビシ デリカ D:5の保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。
| e-Assist 搭載 |
| ASV割引の適用 |
| エコカー割引の適用 |
| 型式別料率クラス |
ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。
▼ e-Assist 搭載
デリカ D:5には、予防安全技術 e-Assist(イーアシスト)が全てのグレードに搭載されています(2019年2月ビッグマイナーチェンジ以降)。
電波レーダーやカメラなどによって、安全かつ快適なドライブをサポートします。
衝突被害軽減ブレーキシステム(歩行者・自転車検知付)はもとより、高速道路での長距離運転をサポートするレーダークルーズコントロールシステムも全車に標準装備しています。
その他、車線逸脱警報システム、誤発進抑制機能(前後進)、真上から見下ろしているような映像で駐車をサポートする、マルチアラウンドモニター 移動物検知機能も全車標準搭載。
※2025年12月 一部改良以降の情報となります。
MITSUBISH e-Assist[出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
これにより、デリカ D:5は「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しているとともに、衝突被害軽減ブレーキ等が一定の性能を有していることを国土交通省が認定する「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)」および「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)」の認定車でもあります。
グレードによって有効な機能や性能に差はあるものの、様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。
料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。
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▼ ASV割引適用
前述の予防安全技術 e-Assist によって、デリカ D:5には「衝突被害軽減ブレーキシステム(Forward Collision Mitigation system:FCM)」が全グレードに搭載(2019年2月ビッグマイナーチェンジ以降)されています。
これはいわゆる自動ブレーキ機能(Autonomous Emergency Braking – AEB)です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。
ただし、ASV割引はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日に適用終了となります。デリカ D:5については、AEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており残念ながらASV割引は対象外となります。
|
割引対象外
( 型式の割引適用期間が終了 )
|
しかしながら、AEBを含めたe-Assistの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。
▼ エコカー割引の適用
デリカ D:5は純粋なエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについては設定がありません。
したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。
|
割引対象外
( 適用対象モデルなし )
|
▼ 型式別料率クラス
ミツビシ デリカ D:5 については、搭載エンジンの違い等により4つの型式に分けられます。
型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。
・型式別料率クラス[2025年]
| MITSUBISH デリカ D:5 型式別料率クラス | ||||||
| グレード | 型式 | 対人 | 対物 | 傷害 | 車両 | ASV割 |
| 2.0L ガソリン系 | CV2W | 8 | 10 | 5 | 8 | × |
| CV4W | 11 | 9 | 5 | 8 | × | |
| 2.4L ガソリン系 | CV5W | 9 | 8 | 5 | 7 | × |
| 2.2L ディーゼル系 | CV1W | 5 | 9 | 6 | 8 | × |
※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※料率クラスは17段階評価
※ガソリンモデル[CV2W/CV4W/CV5W]は2019年10月に販売終了
『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りデリカ D:5には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が搭載されていますが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。
デリカ D:5全体としての型式別料率クラス評価は、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。
|
標準
( 保険料金への影響は小さい )
|
※★5段階[ とても悪い / 悪い / 標準 / 良い / とても良い ]
もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。
ミツビシ デリカ D:5の保険料金を簡単にいえば!
MITSUBISH DELICA D:5[出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/]
オールラウンドミニバンという独自のポジションを築いてきた「デリカ D:5」。
異例ともいえる長期間、フルモデルチェンジなしで支持され続けているのは、
“ミニバンでありながら本格SUVでもある”という、他に代わりのない価値を持っているからです。
さらに、2度のビッグマイナーチェンジによって走行性能やデザインが大きく進化し、
時代に合わせて着実にアップデートされてきたことも、ロングセラーの理由といえるでしょう。
この調子でいけば、現行モデルはまだしばらく継続販売されそうですね。
それでは、ミツビシ デリカ D:5の保険料金を簡単にいえば!
保険料ポイント覚え書き
デリカ D:5は、予防安全技術「e-Assist」を全車に標準装備(2019年2月ビッグマイナーチェンジ以降)。
「e-Assist」により衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が導入されているが、適用期間終了のためASV割引は対象外。
純粋なエンジンモデルでハイブリッドやEVの設定はなく、エコカー割引は適用外。
デリカ D:5全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。
ここまで、自動車保険料について詳しく見てきました。 しかし、これは、あくまで「目安」です。
あなたの保険料を、本当に安くするための、最後の、そして、最も重要な「一手」が残っています。それは「複数の保険会社から見積もりを取得し、比較・検討すること」
しかし、その「比較・検討」こそが、最も面倒なのであり、ためらってしまうその気持ち。私にも、痛いほど分かります。
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