トヨタ アクア[MXPK型]自動車保険料を見積り相場と目安。TOYOTAコンパクトハイブリッドが待望の新世代!2代目へフルモデルチェンジ

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トヨタ アクアは、コンパクトかつ購入しやすい価格帯で発売され人気を博した、5ナンバーサイズのハイブリッドカーです。

そのアクアが、約10年ぶりにフルモデルチェンジを実施しました。その中身はかなりの進化を遂げています。

今回はそんな2代目トヨタ アクア[MKPK型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査したいと思います。

TOYOTA AQUA[画像出典:https://toyota.jp/]

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aqua_mkpk_02TOYOTA AQUA[画像出典:https://toyota.jp/]

使いやすいサイズ感と、手ごろな価格は「アクア」の大きな魅力ですが、新型においても基本的な立ち位置は変わっていません。

車体サイズは全長4050mm×全幅1950mm×全高1485mmと、全長・全幅は先代型と変わらず5ナンバー枠に収まります。全高は30mmアップし、ホイールベースが50mmも延長したことも相まって、特に後席の居住性は格段に向上しています。

エクステリアは全体的に丸みを帯びた、柔らかなイメージを持ったデザインとなっています。

トヨタ車に共通する大開口部のフロントバンパーは健在ですが、最近のトヨタ車の中ではデザインに尖った感じがなく、万人に親しみやすい雰囲気があります。

インテリアでは、最新のモデルらしくダッシュボード中央に大型ディスプレイオーディオがセットされ、情報視認性が高いレイアウトになっています。このディスプレイオーディオはもちろんスマートフォン連携が可能で、スマートフォンのナビアプリやミュージックアプリなどが使用できます。

aqua_mkpk_03TOYOTA AQUA[画像出典:https://toyota.jp/]

注目のハイブリッドシステムについては「THSII」を継承しながら、大きく性能を進化させています。

何といっても、車載用としては世界初採用となる「バイポーラ型ニッケル水素電池」は大きなニュースです。この新型電池によって従来型ニッケル水素電池に比べ約2倍の出力アップを果たしています(Bグレードは従来のリチウムインバッテリーを搭載)。

この効果は絶大で、モーターのみによる走行範囲の拡大やエネルギー回生性能も大きく向上しています。結果として燃費性能も35.8km/L(WLTCモード)と圧倒的な低燃費を実現しています。

また、これまで駆動方式は2WDのみでしたが、新型になり4WDモデル(E-Four[電気式4WD]方式)がラインナップに加わっています。これによって居住地域や使用用途による選択の幅が広がりました。

パワートレーンは、1.5Lダイナミックフォースエンジン(91ps/122Nm)にフロントモーター(80ps/141Nm)の構成です。また4WDモデルにはリアモーター(6.4または5.3ps/52Nm)が追加されます。

トヨタ車初となる「快感ペダル」は、アクセルペダル操作だけで加減速をコントロールでき、ペダルの踏み替えが少ない快適な走りを楽しめます。

アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)が全車に標準装備されている点も、非常に頼もしく感じます。これは最大で約5日間の電力供給が可能で、キャンプや災害非常時などで重宝することになるでしょう。

安全性能もToyota Safety Senseを標準搭載。昼夜の歩行者・昼帯の自転車運転者に対応した高性能プリクラッシュセーフティを備えます。

まさに、万能なコンパクトハイブリッドへと進化した新型アクア。これは間違いありませんね。

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TOYOTA AQUA[画像出典:https://toyota.jp/]

グレード概要 価格
Z1.5L+モーター
Toyota Safty Sense
2WD電気式無段変速機2,400,000円
4WD2,598,000円
G2WD2,230,000円
4WD2,428,000円
X2WD2,090,000円
4WD2,288,000円
B2WD1,980,000円
4WD2,178,000円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ年齢年齢条件等級免許色
タイプ2020歳全年齢補償8グリーン
タイプ2121歳21歳以上補償9グリーン
タイプ2626歳26歳以上補償14ブルー
タイプ3030歳30歳以上補償18ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

aqua_mkpk_07TOYOTA AQUA[画像出典:https://toyota.jp/]

自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
トヨタ アクア
Z 2WD

見積タイプ車両保険なし車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
52,290 円128,610 円
タイプ21
(21歳以上補償)
35,110 円84,260 円
タイプ26
(26歳以上補償)
18,430 円35,750 円
タイプ30
(30歳以上補償)
13,400 円23,670 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

トヨタ アクアの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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aqua_mkpk_06TOYOTA AQUA[画像出典:https://toyota.jp/]

それではトヨタ アクアの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Toyota Safety Sense 搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

アクアにはトヨタの先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタ セーフティセンス)」を搭載しています。ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。

Toyota Safety Senseにより、高性能なプリクラッシュセーフティ(昼夜の歩行者・昼の自転車に対応)、エアバッグ作動時の二次衝突被害軽減を図るセカンダリーコリジョンブレーキを全グレードで標準装備。

また、高速道路での長距離運転をサポートするレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)、レーントレーシングアシスト機能も全車に搭載しています。

その他、アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)はグレードによって標準装備またはオプション。

後方車両を検知するブラインドスポットモニターと駐車支援のアドバンスドパークはオプション導入可能となっています。

toyota_safety_sense_yaris_01Toyota Safety Sense[出典:https://toyota.jp/]

これらにより、アクアは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。

「Toyota Safety Sense」の様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述のToyota Safety Senseによって、アクアには「プリクラッシュセーフティ」が標準搭載されています。

これはトヨタで言うところの衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、いわゆる自動ブレーキ機能です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用期限はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、アクアの場合には保険開始日が2024年12月末迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用

割引あり
2024年12月末まで
( 保険始期日 )

また、いずれ割引適用からは外れますがAEBを含めたToyota Safety Senseの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

アクアは全てのモデルがハイブリッドカーであり、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

割引率は3%~5%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。

エコカー割引の適用

割引あり
( 割引適用条件は保険会社により異なる )

トヨタ アクア については、搭載されるバッテリー(バイポーラ型/リチウムイオン)と駆動方式(2WD/4WD)の種別によって4つの型式が存在します。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2021年]

TOYOTA アクア 型式別料率クラス
グレード駆動型式対人対物傷害車両ASV割
Z・G・X
バイポーラ型バッテリー搭載
2WDMXPK116776
4WDMXPK16
6776
B
リチウムイオンバッテリー搭載
2WDMXPK106777
4WDMXPA156778

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。アクアに関しては衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が全車搭載されていますので、前述の適用期間内であればASV割引が適用されます。

アクア全体としての型式別料率クラス評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

トヨタ アクア 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

aqua_mkpk_05TOYOTA AQUA[画像出典:https://toyota.jp/]

実用的なコンパクトカーであり、ハイブリッドカー専用車種でもある「アクア」。

同社には同じくコンパクトカーそしてヤリスがありますが、コンセプトにより住み分けがなされています。

アクアはダウンサイザーも考慮した上質さや快適性が重視され、車内の居住性や4WDモデルの設定など実用性を高めています。

ダウンサイザーからの乗り換えだけでなく、ファミリー層にとっても選択の対象になるでしょう。

それでは、トヨタ アクアの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 アクアには先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が一部グレードを除き標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も全車装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 全車ハイブリッドモデルであり、保険会社によってエコカー割引の適用が可能。

 型式は車種に対して4つあり、アクア全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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