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ニッサン オーラ(AURA)[FE13/FSNE13型]自動車保険料を見積り相場と目安。日産の上質プレミアムコンパクト!さらに出力アップした第二世代e-POWER搭載!

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8年ぶりにフルモデルチェンジを実施したニッサン「ノート」。

そのノートをベースにした新しいプレミアムコンパクトが発売されました。それが「オーラ(AURA)」です。

ノート同様に全車e-POWER搭載としつつ、より上質さを追求した上級モデルです。

今回はそんなニッサン オーラ[FE13/FSNE13型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査したいと思います。

NISSAN AURA[画像出典:https://www3.nissan.co.jp/]

ニッサン オーラの自動車保険

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aura_fe13_02NISSAN AURA[出典:https://www3.nissan.co.jp/]

最新型となった3代目ニッサン ノートをベースに、プレミアム性を高めた上質コンパクトがオーラ(ノート オーラ)です。

エクステリアもノートとの差別化が図られており、より高級感を持った仕上がりになっています。特に2024年6月のマイナーチェンジ以降では、まったくの別物と思えるほど明確に異なっています。

フロントマスクは、薄型のLEDヘッドライトにポジションランプとシーケンシャルターンシグナルランプ機能を内包したVモーションランプを備え。その直下に縦3連のデジタルVモーションアクセントをプラス。

大きく拡大されたグリル領域には、煌びやかなグロスブラックに塗装されたブロックが散りばめられ、先進性を感じさせる独特の顔つきです。

テールランプもフルLED化されています。合わせてバンパーやグリルデザインも変更され華やかさをプラス。

ボディ全長こそ変わりありませんが、前後フェンダーはボリュームがアップでより逞しくなり、全幅はノートから45mm拡大され3ナンバー仕様となります。

※2024年6月のマイナーチェンジでフロントデザインを中心にエクステリアが刷新されました

aura_fe13_03NISSAN AURA[出典:https://www3.nissan.co.jp/]

インテリアもデザインそのものは変わらないものの、標準装備されるアドバンスドドライブアシストディスプレイも12.3インチと大型化され、ツィードや木目調パネルなど、より上質な素材を追加しており見た目の印象は大きく異なります。まるで家具インテリアのような室内は上級モデルとして納得のできる仕上がりです。

パワートレーンはもちろん、進化した第二世代のe-POWER。ノートよりも出力を向上し、フロントモーター(136ps/300Nm)と最高出力は18%、トルクで7%アップしています。そしてノート同様に4WDモデルもラインナップされ、4WDモデルはリヤモーター(68ps/100Nm)が追加された、本格電動式4WD(e-POWER 4WD)となります。

装着タイヤも17インチへと拡大し、サスペンションセッティングも変更され走行性能も向上。また、遮音ガラスや吸音材の追加により、静粛性も高められています。

aura_fe13_04NISSAN AURA[出典:https://www3.nissan.co.jp/]

オーラには、よりスポーツに振ったNISMOバージョンも用意されています。いくつもの専用装備により、上質でありながら標準オーラより遥かにスポーティな仕上がりです。

サスペンションも専用となり、ドライブモードには「NISMO」モードを新たに設定。専用チューニングを施しNISMOらしく力強く伸びのある加速感を味わえます。

2024年6月のマイナーチェンジ以降では、4WDモデルも追加。リアモーターの出力も標準仕様よりも高出力化(82ps/150Nm)されており、コーナーで踏んでいけるホットバージョンとなっています。

予防安全性能では、全方位運転支援システム(360°セーフティアシスト)として、インテリジェント エマージェンシーブレーキを含む、幾つもの予防安全機能や運転支援機能が搭載されており、ドライバーの負担軽減や危険回避に大きく貢献しています。

プロパイロット(ナビリンク機能付)については、全グレードでオプション導入が可能となっています。

aura_fe13_05NISSAN AURA[出典:https://www3.nissan.co.jp/]

グレード 概要 価格
G ●ハイブリッド
e-POWER
1.2L+フロントモーター
全方位運転支援システム
2WD
(FF)
2,821,500円
G leather edition 2,912,800円
AUTECH 3,103,100円
NISMO 3,125,100円
AUTECH SPORTS SPEC 3,251,600円
LV(福祉車両)
助手席回転シート
2,931,500円
G FOUR ●ハイブリッド
e-POWER
1.2L+フロント・リアモーター
全方位運転支援システム
4WD
電動式
3,107,500円
G FOUR leather edition 3,198,800円
AUTECH FOUR 3,389,100円
NISMO tuned e-POWER 4WD 3,531,000円
LV(福祉車両)
助手席回転シート
3,217,500円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

aura_fe13_06NISSAN AURA NISMO[出典:https://www3.nissan.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

2025年
保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
NISSAN オーラ
NISMO tuned e-POWER 4WD
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
60,820円 160,000円
タイプ21
(21歳以上補償)
32,780円 83,750円
タイプ26
(26歳以上補償)
22,130円 54,340円
タイプ30
(30歳以上補償)
13,980円 33,260円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ニッサン オーラの保険料の目安は前述の通りですが、それはあくまで「相場」です。 最終的な保険料は、あなたの契約条件、そして、どの保険会社を選ぶかによって、大きく変わってきます。

では、最も条件の良い自動車保険を見つけ出す、その最短ルートとは、何でしょうか。

答えは、ただ一つ。
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aura_fe13_07NISSAN AURA[出典:https://www3.nissan.co.jp/]

それではニッサン オーラの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 全方位運転支援システム

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

オーラには、Nissan Intelligent Mobility(ニッサン インテリジェント モビリティ)の一環として、先進運転支援システムをパッケージ化した「全方位運転支援システム(360°セーフティアシスト)」が全車に標準搭載されています。

これにより、いわゆる自動ブレーキである「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」はもとより、インテリジェント LI (車線逸脱防止支援システム)やインテリジェント FCW(前方衝突予測警報)なども標準搭載しています。

高速道路での長距離運転をサポートする運転支援システム「プロパイロット(ナビリンク機能付)」は、全グレードでオプション導入可能となっています。ナビリンク機能はNissanConnectナビゲーションシステムと連動し、地図情報からカーブやジャンクションを把握して車速をコントロールします。

その他、空から見下ろしたような映像で駐車を支援する「インテリジェント アラウンドビューモニター」や、後側方にも、後方にも衝突防止を支援する「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)/ BSW(後側方車両検知警報)」が標準搭載されています。

nim_aura_fe13_01全方位運転支援システム(360°セーフティアシスト)[出典:https://www.nissan.co.jp/]

これらにより、オーラは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しているとともに、衝突被害軽減ブレーキ等が一定の性能を有していることを国土交通省が認定する「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」でもあります。

「全方位運転支援システム」の様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述の全方位運転支援システム(360°セーフティアシスト)によって、オーラには「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」が全グレードに搭載されています。

これはニッサンで言うところの衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、いわゆる自動ブレーキ機能です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ただし、ASV割引はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日に適用終了となります。オーラについてはAEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており、残念ながらASV割引は対象外となります。

ASV割引の適用
 
割引対象外
※型式の割引適用期間が終了済み

しかしながら、AEBを含めた「全方位運転支援システム(360°セーフティアシスト)」の事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません

オーラは全てのモデルがハイブリッドカーであり、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

割引率は3%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。

エコカー割引の適用
 
割引あり
( 割引適用条件は保険会社により異なる )

ニッサン オーラ については、駆動方式(2WD/4WD)の種別によって2つの型式が存在します。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2025年]

NISSAN AURA 型式別料率クラス
車種 駆動 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
オーラ 2WD FE13 7 8 9 11 ×
4WD FSNE13 7 9 9 10 ×

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※料率クラスは17段階評価

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りオーラには衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が搭載されていますが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。

オーラ全体としての型式別料率クラス評価は、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

ニッサン オーラ 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

※★5段階[ とても悪い / 悪い / 標準 / 良い / とても良い ]

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

aura_fe13_08NISSAN AURA NISMO[出典:https://www3.nissan.co.jp/]

プレミアムコンパクトとして登場したニッサン オーラ。

ノートをベースにしながら、すべての部分で上質さを磨き上げています。特に、同クラスのライバル達を大きく引き離すだけの大きな要因となっているのは、パワーソース「e-POWER」であるのは間違いありません。

「e-POWER」があってこそ、オーラの上質さ、プレミアムさを体現できていると言ってもよいのではないでしょうか。

これはオーラのみならず、日産自動車の大きな武器です。今後、より進化したe-POWER搭載車が投入されてくることを期待してなりません。

それでは、ニッサン オーラの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 オーラは先進の運転支援システムを全車に標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 全車に衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が導入されているが、適用期間終了のためASV割引は対象外。

 全車ハイブリッドモデルであり、保険会社によってエコカー割引の適用が可能。

 型式は車種に対して2つ。オーラ全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

ここまで、自動車保険料について、詳しく見てきました。
しかし、それは、あくまで「目安」です。

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しかし、その「比較・検討」こそが、最も面倒なのであり、ためらってしまうその気持ち。私にも、痛いほど、分かります。

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