ホンダ S660[JW5型]最安保険料を年齢・割引条件別に見積り。自動車保険の相場と目安。

2019/11/16

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ホンダのスポーツカーの中でも「S660」は特別な車です。

軽自動車でかつ本格スポーツモデル、しかもMR(ミッドシップエンジンリヤ駆動)でオープンスポーツという稀にみるパッケージングと設計思想を持った車は他にありません。

また、その開発責任者がホンダ史上最年少である事も話題にもなりました。

軽自動車でありながら、若手の感覚を盛込み、本気のスポーツを目指したホンダらしいこだわりのKスポーツ。

今回はHONDA S660 [JW5型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と傾向を確認してみましょう。

HONDA S660[画像出典:https://www.honda.co.jp/]

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S660は、同社往年の軽オープンスポーツカー「ビート」の再来を彷彿とさせる車です。

ビートと同様に軽自動車であり、オープンスポーツ2シーター、そしてMR(ミッドシップエンジンリヤ駆動)と共通点は多くあります。

現行車でこの様なパッケージングの車は他になく、軽自動車の枠を超えて唯一無二の特別な存在となっています。

その軽規格の小さな車体には、スチール製モノコックとアルミ製サブフレームを組み合わせ、自主規制枠いっぱいの64psを発生する直列3気筒DOHCターボエンジンを搭載。

サスペンションは4輪ストラットの独立懸架と走りを優先しており、軽自動車初のアジャイルハンドリングシステムを装備。

ブレーキも4輪ディスク、純正タイヤとしてヨコハマ ADVAN NEOVA AD08Rが採用されています。

ミッションは6速MT以外にもCVTを選択可能で、こういった点も現代のスポーツモデル然としているところでしょう。

またCVTモデルのみですが、メーカーオプションでシティーブレーキアクティブシステム(低速域衝突軽減ブレーキ + 誤発進抑制機能)を選択でき、予防安全にも配慮されています。

そして2018年7月には、専用サスペンションやエアロパーツなどを装着したコンプリートモデル「S660 Modulo X」が発売されています。

軽自動車だけに絶対的なパワーはないものの、だからこそスペックを使い切り、コーナーを曲がる、止まる、操る、そのものが楽しい身近な本格スポーツ。S660は走る歓びとオープンカーの開放感を楽しめる稀有な逸品と言えるでしょう。

S660_jw5_02sHONDA S660[出典:https://www.honda.co.jp/]

グレード 概要 価格(税込)
S660 α 0.66Lターボ 6MT/CVT 2WD[MR]
2,226,400円
S660 β 2,017,400円
S660 Modulo X 2,902,900円

それではホンダ シビック タイプRの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の2つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

ホンダには「Honda SENSING(ホンダ センシング)」と呼ばれる安全運転支援システムが存在します。「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」を使用した、予防安全の向上やドライバーの運転支援をしてくれるシステムです。

ただし S660 にはこのHonda SENSINGは搭載されていません。代わりに 予防安全機能として「シティーブレーキアクティブシステム」がCVTモデルにのみオプション設定されています。

支援機能としては、低速域衝突軽減ブレーキ 、および誤発進抑制機能になります。

近年の運転支援システムに比べれば、少々物足りない感は否めませんが、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

軽自動車については「型式別料率クラス制度」導入まで、ASV割引の適用期限はありません。従って、S660についても今のところ期限なく適用可能です。

ASV割引の適用
適用あり

期限なし
※シティーブレーキアクティブシステム搭載車に限る

S660は純粋なガソリンエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルおよびマイルドハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用

割引対象外

S660 については型式は1つのみになります(1車種1型式)。

ただし、S660は軽自動車ですので型式別料率クラスは存在しません。計画では2020年に軽自動車へも型式別料率クラス(車両料率クラス)導入が予定されていますが、現状では未導入です。

従って、現時点では料率クラスの評価はありませんので「評価なし(保険料に影響なし)」となります。

・型式別料率クラス[2019年]

S660 型式別料率クラス
車種 型式 対人 対物 障害 車両 AEB割
S660 JW5
- - - -

※AEB割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]

『AEB割』項目は衝突被害軽減ブレーキ(AEB)搭載によるASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りS660(シティーブレーキアクティブシステム搭載車のみ)は、ASV割引の対象となります。

HONDA S660 料率クラス評価
(保険料金への影響)
ーーーーー

評価なし

いずれ軽自動車へ型式別料率クラスが導入されたときに、保険料への影響は再度調査・確認したいと思います。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 11 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 17 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

S660_jw5_03sHONDA S660[出典:https://www.honda.co.jp//]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
HONDA S660 Modulo X
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20 48,850 円 152,980 円
タイプ21 32,850 円 98,580 円
タイプ26 17,250 円 39,960 円
タイプ30 12,930 円 27,130 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

また、軽自動車だからなのでしょうか、年齢が若い場合でも、車両保険ありの料金が小型・普通乗用車に比べて安い傾向が見てとれます。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ホンダ S660の保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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S660_jw5_04SHONDA S660[出典:https://www.honda.co.jp/]

ホンダ久々のKオープンスポーツとして話題を集めた「S660」。

軽自動車でありながらも、しっかりと本格スポーツカーとして仕上げてあり、街中でもワインディングでも走る事の楽しさを誰もが味わえる。

それこそ「交差点を曲がっただけでも楽しい」を具現化した、ホンダ技術者こだわりの本格スポーツカーです。

この様な誰もが楽しめる、五感に響く様なスポーツカーがもっと現れてくれることを心から願ってやみません。

それでは、ホンダ S660 の保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 S660にはHonda SENSING未搭載。

 CVTモデルにのみオプションで運転支援機能を付けられ、その場合はASV割引対象となる。

 型式は車種に対して1つのみ。S660は軽自動車なので型式別料率クラスはなく、保険料金への影響もない。

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