2020年版 国産SUV型式別料率クラス一覧表とランキング!リストから読み解く「自動車保険料金に有利・不利なSUV」

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現在、ブーム最盛期と呼んでも良いほどに人気となっているSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル:Sport Utility Vehicl)。

今後もしばらくは、このSUV人気が継続しそうな勢いです。

都会派のオンロード主体のものや、本格オフロード向けのものなど一言でSUVといっても多様なモデルが存在し、それも魅力の一つとなっています。

今回は国内メーカーSUV、「国産SUV」について、2020年版の型式別料率クラス(車両料率クラス)の一覧を公開したいと思います。

また、別の記事ではスバル全車種や往年の絶版国産スポーツについても料率クラスを掲載しています。興味のある方は是非ご覧ください。

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2020年版 国産SUV型式別料率クラス一覧表では、2000年くらいまで販売をしていたモデル(軽自動車を除く)についてリストしています。

旧車と呼ばれる年代のモデルもありますが、本格クロカン系SUVなどは古いモデルであっても人気・需要があるので含めています。

2018年より始まりました「AEB(衝突被害軽減ブレーキ)搭載車の割引制度」の対象かどうかも[AEB]項目を追加して表記しています。

また、2020年からは型式別料率クラス制度が改定されています。料率クラスの細分化や軽自動車(軽4輪乗用車)への制度導入などがあります。

これにより普通・小型乗用車の料率クラスは17段階の評価と改められているのでご留意ください。

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TOYOTA[画像出典:https://toyota.jp]

いま絶好調のSUV市場。コンパクトSUVの需要が高めですが、クロスカントリー系も根強い人気があります。

改定され17段階評価となった型式別料率クラス制度で、これらSUVモデルの料率クラスがどう変化したのか気になるところですね。

●トヨタ SUV型式別料率クラス表[2020年版]

TOYOTA
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
アクア クロスオーバーNHP10H7877
ヴァンガードGSA33W9767×
ACA38W7977×
ACA33W7927×
キャミJ122E8982×
J102E3993×
J100E7852×
クルーガーL/VMCU25W10915×
MCU20W99114×
ACU25W9915×
ACU20W11955×
クルーガー ハイブリッドMHU28W91278×
ハイラックス サーフGRN215W121179×
TRN215W81155×
TRN210W111377×
RZN215W71255×
RZN210W111194×
RZN185W131154×
RZN180W111194×
VZN215W111267×
VZN210W13995×
VZN185W99113×
VZN180W131195×
KDN215W111197×
KDN185W81297×
KZN185W91295×
KZN185G111196×
ハリアーMXUA857779
MXUA807779
ASU65W6378
ASU60W97810
ZSU65W8989×
ZSU60W8899×
ACU35W91046×
ACU30W111176×
ACU15W5993×
ACU10W7751×
GSU36W111279×
GSU35W111197×
GSU31W11975×
GSU30W91066×
MCU36W91039×
MCU35W51176×
MCU31W101297×
MCU30W111117×
MCU15W7953×
MCU10W111172×
SXU10W13833×
ハリアー ハイブリッドAXUH857779
AXUH807779
AVU65W89710×
MHU38W91149×
ライズA210A6778
A200A6777
ラッシュJ210E1925×
J200E5774×
ランドクルーザーURJ202W79517×
UZJ200W107612×
ランドクルーザー100UZJ100W7936×
ランドクルーザープラドGDJ151W89811×
GDJ150W711810×
TRJ150W71079×
GRJ151W12967×
GRJ150W4877×
GRJ121W71074×
GRJ120W91174×
KDJ125W131496×
KDJ121W131097×
KDJ120W91167×
RZJ125W131193×
RZJ120W101053×
TRJ125W101193×
TRJ120W4953×
VZJ125W131195×
VZJ121W61013×
VZJ120W5953×
KDJ95W91166×
KDJ90W7654×
KZJ95W131296×
KZJ90W91083×
RZJ95W81113×
RZJ90W7731×
VZJ95W11952×
VZJ90W9933×
C-HRNGX505676
NGX107777
ZYX117776
ZYX107677
FJクルーザーGSJ15W111161×
RAV4MXAA5477710
MXAA527779
AXAH5477711
AXAH5277710
ACA36W91065×
ACA31W7926×
RAV4 PHVAXAP5477712
RAV4L/JZCA26W7741×
ZCA25W7953×
ACA21W6964×
ACA20W5723×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●レクサス SUV型式別料率クラス表[2020年版]

LEXUS
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
LXURJ201W87617×
NXAYZ15710611×
AYZ1089711×
AGZ154579×
AGZ106779×
RXAGL25W75913×
AGL20W44811×
AGL10W610711×
GYL25W87513×
GYL20W116713×
GYL16W912712×
GYL15W1111813×
GYL10W711713×
GGL16W11577×
GGL15W97611×
GGL10W1113711×
UXMZAH1577713
MZAA1076710
MZAH1077710

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●ホンダ SUV型式別料率クラス表[2020年版]

HONDA
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
ヴェゼルRU46868×
RU37779×
RU27665×
RU15776×
エレメントYH28997×
クロスロードRT46774×
RT37864×
RT27975×
RT17763×
フィット クロスターGR86776
GR76776
GR66776
GR56776
CR-VRT67875
RT57775
RW277710
RW176710
RM49766×
RM16765×
RE45745×
RE37765×
RD781115×
RD65773×
RD57915×
RD47953×
RD29853×
RD17831×
HR-VGH45911×
GH399101×
GH251113×
GH17971×
MDXYD19995×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●ニッサン SUV型式別料率クラス表[2020年版]

NISSAN
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
エクストレイルT326879×
T3110985×
T305955×
HT327679×
NT329779×
NT318976×
NT307945×
HNT329769×
DNT319959×
TNT319976×
PNT3010876×
キックスP1567710
サファリWYY61131295×
WRGY6191137×
WGY61131395×
WFGY6113793×
ジュークYF1599115×
NF156977×
F157865×
スカイライン クロスオーバーNJ508467×
J509978×
テラノTR509934×
RR509974×
LUR5013993×
LR5091235×
テラノレグラスJTR509979×
JRR50111117×
JLUR50131197×
JLR5091115×
デュアリスKJ106745×
KNJ105766×
J108775×
NJ106876×
ムラーノTZ518977×
TZ507957×
PZ5091047×
TNZ517977×
PNZ518968×
PNZ509928×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●スバル SUV型式別料率クラス表[2020年版]

SUBARU
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
フォレスターSKE7578
SK96577
SJG1476×
SJ51535×
SHJ9965×
SH97778×
SH59926×
SG97777×
SG54945×
SF99953×
SF59923×
XVGTE7675
GT77477×
GT36587×
インプレッサXVGH77887×
GH69777×
GH35968×
GH28957×
GP73525×
エクシーガ クロスオーバー7YAM6578×
レガシー アウトバックBS91467×
BRM4377×
BRF10467×
BR93537×
BPH7576×
BP93927×
BPE7837×
レガシー ランカスターBH991035×
BHE81155×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●マツダ SUV型式別料率クラス表[2020年版]

MAZDA
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
CX-8KG5P77710
KG2P89611
CX-7ER3P11874×
CX-5KF5P5667×
KF2P7759×
KFEP6667×
KEEFW3767×
KEEAW7973×
KE5FW5475×
KE5AW6664×
KE2FW4976×
KE2AW3767×
CX-30DMEP77710
DMFP77711
DM8P77710
CX-3DKEAW6577
DKEFW7777
DK5AW1765×
DK5FW6775×
DK8AW9777
DK8FW9775

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●ミツビシ SUV型式別料率クラス表[2020年版]

MITSUBISHI
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
アウトランダーGF8W8668×
GF7W7878×
CW6W8877×
CW5W9917×
CW4W111067×
アウトランダーPHEVGG3W67710
GG2W9779×
エクリプスクロスGK9W77710
GK1W69711
エアトレックCU5W7975×
CU4W81017×
CU2W10916×
RVRGA4W81079×
GA3W7967×
N74WG111353×
N73WG9697×
N71W9751×
N64WG7352×
N61W11831×
パジェロV98W101077×
V97W121165×
V93W111177×
V88W81179×
V87W11975×
V83W91077×
V78W911109×
V77W11676×
V75W91057×
V73W81046×
V68W81159×
V65W9955×
V63W11895×
パジェロイオH77W8945×
H76W5933×
H72W7795×
H71W9971×
H67W6793×
H66W9954×
H62W9793×
H61W91191×
チャレンジャーK99W131331×
K97WG91175×
K96W9771×
K94WG91199×
K94W9999×
デリカD:5CV5W7867×
CV4W7969×
CV2W91069×
CV1W9979×
デリカスペースギアPF8W7776×
PF6W11573×
PE8W91096×
PD8W9886×
PD6W7925×
PD4W7671×
PC5W9191×
PC4W95101×
PB6W13295×
PB5W9597×
PB4W9894×
PA5W9171×
PA4W11511×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●スズキ SUV型式別料率クラス表[2020年版]

SUZUKI
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
クロスビーMN71S8576
イグニスFF21S4777×
エスクードYEA1S6479
YE21S7364×
YD21S6677×
TDB4W121179×
TDA4W8966×
TD94W111177×
TD62W9653×
TD54W11976×
TD52W51173×
TD32W9799×
TD02W91111×
TA74W71177×
TA52W9991×
TA02W7951×
TL52W3842×
ジムニーシエラ/ワイドJB74W7677
JB43W7713×
JB33W5651×
グランドエスクードTX92W7791×
SX4 SクロスYB22S9775×
YA22S7976×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●ダイハツ SUV型式別料率クラス表[2020年版]

DAIHATSU
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
ロッキーA210S6778
A200S6778
テリオスJ122G7793×
J102G6933×
J100G7751×
ビーゴJ210G3744×
J200G7975×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

●イスズ SUV型式別料率クラス表[2020年版]

ISUZ
車種名称型式対人対物傷害車両ASV割
ウィザード/
ウィザードアライブ
UES73FW118114×
UES25FW7832×
UER25FW13591×
ビッグホーンUBS73GW71257×
UBS73DW131197×
UBS69GW91043×
UBS69DW17911×
UBS26GW9995×
UBS26DW131199×
UBS25GW7931×
ミューUES25EW13999×
UES73EW131193×

※ASV割:[ 掲載全モデル 割引対象外 ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

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SUBARU[画像出典:https://www.subaru.jp/]

それでは前述のデータを集計・分析して恒例の型式別料率クラスランキングを発表してみたいと思います。

集計方法はに例によって以下の手法を基本とします。

4つの補償項目クラス値(対人/対物/障害/車両)の合計をクラス合計値として算出して値の小さいものからランキング上位へと選出します。クラス合計値が最も小さいものを「総合ベスト1」、最も大きいものを「総合ワースト1」とします。

クラス合計値が同じ場合は[車両補償クラス]値を除いたクラス合計値を算出して比較します。クラス合計値のカッコ内の数値が車両を除いたクラス合計値です。総合ベスト選出ではより小さい値のものを、総合ワースト選出ではより大きい値のものを優先します。

それでも優劣が付かない場合は複数の型式を同率1位として扱います。

これは車両保険は他に比べてオプション的要素が強く必須の契約ではない為この様なルールとしています。

それでは2020年における「国産SUV 料率クラス総合ランキング」はこちらです!

国産SUV 料率クラス総合 ベスト3
順位メーカー型式合計
車種
rank1sスバルSJ5153514(9)
フォレスター
rank2sスバルGP7352515(10)
インプレッサXV
rank3sホンダGH4591116(15)
HR-V
国産SUV 料率クラス総合 ワースト3
worst1sレクサスGYL15W111181343(30)
RX
worst2sトヨタKDJ125W13149642(36)
ランドクルーザープラド
worst3sイスズUBS26DW13119942(33)
ビッグホーン

※クラス合計値:()内は車両を除いた「対人/対物/障害」の合計値
※普通・小型乗用車の料率クラスは17段階評価

2020年版 型式別料率クラス(車両料率クラス)ランキング上位の型式について改めて確認してみましょう。

総合ランキング1位

国産SUV 型式別料率クラスランキング 2020年総合ベスト1の栄光は スバル フォレスター [SJ5型]の頭上に!

SJ5型は4代目フォレスターの2.0L NAエンジンの4WDモデル。販売期間は2012年11月~2018年7月。

スバルの運転支援システム「アイサイト(Ver.2~3)搭載モデル」でもあり、アイサイトの優秀な予防安全性能が今回の結果に貢献しているのは確実でしょう。

対人補償クラス『1』を筆頭に全体として料率クラスの評価値が良く、クラス合計値『14』はスバル車のみならずSUVモデルにおいてもその優秀さはダントツです。

本ランキングにおいて文句なくナンバー1の料率クラス王者のSUVです。自動車保険もかなり有利な保険料金となるでしょう。

forester_sj5_01FORESTER SJ5[出典:https://www.goo-net.com/]

 

総合ランキング2位

つづいての料率クラス総合ベスト2もスバル勢です。コンパクトSUV スバル インプレッサXV[GP7型]が奪取!

インプレッサとしては4代目となるGP7型。GP7型は2.0L NAエンジンモデルで駆動方式は4WD、搭載ミッションはCVTのみです。販売期間は2011年12月~2016年10月で総合ベスト1のフォレスターとは同世代にあたります。

こちらもスバルの運転支援システム「アイサイト(Ver.2~3)搭載モデル」を含む型式であり、総合ベスト2ランクインにしっかり貢献しています。

impxv_gp7_01インプレッサXV GP7[出典:https://www.goo-net.com/]

傷害補償クラスでは『2』とかなりの最高評価です。最高評価となる『1』こそないものの、全体的に高い料率クラス評価を得ていてバランスの取れた強さといったトコロでしょうか。

フォレスター同様に保険料金的にはかなり有利になります。

 

総合ランキング3位

料率クラス総合ベスト3は、ホンダ HR-V[GH4型]がランクインしました!

こちらは国産SUV料率クラスランキングでは2018年においても、総合ベスト2にランクされた優秀な型式です。型式別料率クラス制度の改定後もその強さは健在です。

GH4型は1.6Lエンジンを搭載しミッションはCVTまたは5MT、リアルタイム式4WDを採用したモデルです。販売期間は1999年7月~2006年2月とかなり古い型式になります。

予防安全・運転支援システムの搭載などはない世代の車ですが、それでも傷害・車両の両補償クラスでは最高評価『1』を獲得しており素晴らしいです。対物補償クラスこそ『9』と振るわないですが、これも突出して悪い評価でもないです。

honda_hr-vHONDA HR-V GH4[出典:https://www.goo-net.com/]

保険料金的にもかなり有利であるのは間違いないですが、特に車両保険をセットした場合にその有利さを最大限に発揮するでしょう。

 

ここからは、2020年 国産SUVの総合ワーストランキングです。

ベストランキングの対極であり、保険料金的には不利となる国産SUVについてランキングを見ていきましょう。

総合ワースト1位

2020年版の絶版スポーツ 総合ワースト1位はレクサス RX[GYL15W型]となりました。

ワールドプレミアムブランドであるレクサスが総合ワースト1となる結果は、なかなかに屈辱的かも知れません。

GYL15W型は、レクサスRXとして3代目となる高級クロスオーバーSUVです。

3.5Lエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車であり、ミッションは電気式無段変速機。駆動方式はE-Four(電気式4WDシステム)によるフルタイム4WD仕様です。

車両補償クラスが『13』ともっとも悪評価で、次いで対人・対物補償クラスが『11』とそこそこワルいです。クラス合計値『43』は単独ワースト1になります。

この世代のRXには予防安全技術である「Lexus Safety System +」が未搭載であることも大きいのではないでしょうか。

rx_gyl15w_01RX GYL15W[出典:https://www.goo-net.com/]

保険料金にも不利は確実で、特に車両保険をセットした場合は高くつきそうです。高級ブランドカーなだけに仕方のないトコロ?!なのでしょうか。残念です。

 

総合ワースト2位

国産SUV 総合ワースト2には、トヨタ ランドクルーザープラド[KDJ125W型]がランキングされています。

同門と言えるレクサス&トヨタでワースト ワンツーフィニッシュを決める結果となりました。

トヨタを代表するクロスカントリー系SUVであるランドクルーザー。そのオンロード性能や快適性を高めたモデルがランドクルーザープラドです。

KDJ125W型は3.0L直4ディーゼルターボエンジンを搭載した3ドア仕様のモデルです。当然ながら駆動方式はフルタイム4WDのみで、ミッションは4ATが組み合わされています。販売期間は2002年10月~2009年9月。

トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」もまだ搭載がない世代になります。

対物項目クラス『14』、そして対人補償クラス『13』となかなかに悪評価です。車両補償クラスだけは『6』とけっこう良いですが、クラス合計値は『42』と厳しい結果です。

lcprado_kdj125w_01ランドクルーザープラド KDJ125W[出典:https://www.mazda.co.jp/]

レクサスRX同様に保険料金的には不利といえます。ただ車両補償クラスだけは良いので、車両保険に関してだけはそれほど不利ではないとも言えます。

 

総合ワースト3位

国産SUV 総合ワースト3は、イスズ ビッグホーン[UBS26DW型]が入選しています。

ビッグホーンは「いすゞ」が乗用車事業から撤退する以前に販売していた、フラッグシップオフロードSUVです。過去にはパリダカールラリーに参戦しクラス優勝も果たしています。

UBS26DW型は、ビックホーンの中でもV6 3.5Lガソリンエンジンを搭載した3ドアモデルです。ミッションは4ATまたは5MTでパートタイム4WDを採用しています。販売期間は1998年2月~2002年12月と少々歴史を感じさせます。

さすがにこの時代には予防安全システム自体存在しないので、当然そういった機能は持ち合わせていません。それ故かは分かりませんが、総合ワースト3という嬉しくないランキング入りです。

もっとも評価が良くないのが対人補償クラスで『13』。その他も全体的に高めのクラス値でクラス合計値は『42』となり、総合ワースト2のランドクルーザープラドと並びます。

bighorn_UBS26_01ビッグホーン UBS26DW[出典:https://www.goo-net.com/]

車両補償クラスを除いたクラス合計値の判断により総合ワースト3となりましたが、マイナスのポテンシャルは十分にありそうです。

自動車保険料については、もちろん不利な型式となります。

参考までにランキングのベスト&ワースト4位~10位も確認しておきましょう。

国産SUV 料率クラス総合 ベスト4位~10位
順位メーカー型式合計
車種
4ダイハツJ210E1
9
2
5
17(12)
ラッシュ
5トヨタACA20W572317(14)
RAV4L/J
6ミツビシN64WG735217(15)
RVR
スズキTL52W3842
エスクード
8スズキJB33W565117(16)
ジムニーシエラ/ワイド
9スバルBS9146718(11)
レガシィアウトバック
スバルBR93537
レガシィアウトバック
国産SUV 料率クラス総合 ワースト4位~10位
順位メーカー型式合計
車種
4レクサスGGL10W111371142(31)
RX
5ニッサンWGY6113139540(35)
サファリ
6トヨタKZJ95W13129640(34)
ランドクルーザープラド
7ニッサンJLUR5013119740(33)
テラノレグラス
イスズUBS73DW
ビッグホーン
9イスズUES25EW1399940(31)
ミュー
10レクサスGYL16W91271240(28)
RX

※クラス合計値:()内は車両を除いた「対人/対物/障害」の合計値
※普通・小型乗用車の料率クラスは17段階評価

ベストランキングにはコンパクトSUVといった、割とライトな都市型よりのSUVのランキングが多くみられます。

ベスト3までは予防安全機能付きの車両が強かったですが、ベスト4~10においては必ずしも予防安全機能付きが上位という訳でもない結果となっています。

とは言え、今後とも予防安全機能の充実した車が有利であるのは確かでしょう。特に最新モデルは、これから適正な料率クラス評価となっていくハズなので上位ランキングの期待が持てます。

逆にワーストランキングでは、ほとんどが大柄なクロスカントリー系SUV、プレミアムSUVで占められ、それらは現行型ではなく全てが古い型式です。予防安全機能もありません。

古い型式の本格クロカンや高級モデルの料率クラス評価はキビシイ傾向にある様です。

次に型式別料率クラスの各補償項目別でベスト&ワーストのランキングを見てみましょう。

各項目クラス値が同じ場合は、総合ランキング集計と同様に料率クラス合計値の優劣で判断しています。

対人補償項目クラスベスト&ワースト

対人補償項目クラス ベスト1
順位
メーカー型式対人クラス合計
車種
rank1sスバルSJ5114(9)
フォレスター
対人補償項目クラス ワースト1
worst1sイスズUBS69DW17
28(27)
ビッグホーン

対人補償クラス1位は、今回総合ベストランキング1位でもあるスバル フォレスター[SJ5型]!最下位は今では乗用車事業撤退済みのイスズからビッグホーン[UBS69DW型]。評価『17』は型式別料率クラス改定後で初めて出会いました。

 

対物補償項目クラスベスト&ワースト

対物補償項目クラス ベスト1
順位
メーカー型式対物クラス合計
車種
rank1sミツビシPA5W118(17)
デリカスペースギア
対人補償項目クラス ワースト1
worst1sトヨタKDJ125W1442(36)
ランドクルーザープラド

対物補償クラス1位はミツビシ デリカスペースギア[PA5W型]1994年5月~2007年1月と結構古めの型式ですね。最下位ワースト1にはトヨタの誇るクロカン系SUVの3代目ランドクルーザープラド[KDJ125W]という結果に。こちらは総合ワースト2にもランクインしています。

 

 傷害補償項目クラスベスト&ワースト

傷害補償項目クラス ベスト1
順位
メーカー型式傷害クラス合計
車種
rank1sホンダGH4116(15)
HR-V
傷害補償項目クラス ワースト1
worst1sイスズUES73FW1134(30)
ウィザード/ウィザードアライブ

傷害補償クラスでは総合ベスト3でもあるホンダ HR-V[GH4型]がクラス1位に。最下位にはイスズのクロカン系SUV ウィザード[UES73FW型]が選出されています。こちらも販売期間1998年6月~2002年12月とかなり古いモデルです。

 

 車両補償項目クラスベスト&ワースト

車両補償項目クラス ベスト1
順位
メーカー型式車両クラス合計
車種
rank1sホンダGH4116(15)
HR-V
車両補償項目クラス ワースト1
worst1sトヨタURJ202W1738(21)
ランドクルーザー
レクサスURJ201W
LX

車両補償クラスでは、ホンダ HR-V[GH4型]がベスト1で再度登場!何気にスゴイ型式ですね。最下位はトヨタ 200系ランドクルーザー[URJ202W]と高級ブランド レクサス LX[URJ201W型]がクラス合計値でも差が付かず同時ワースト1です。最悪評価の『17』がここにも。しかもこの2車はトヨタ同門であり型式も非常によく似ているという、、、。

やはりと言いますか、総合ランキングに顔を出している型式が、各補償項目クラスでもチョコチョコ現れている結果となりました。

その他、今回のデータから国産SUVの料率クラス平均値も算出してみました。

クラス合計値平均では他のカテゴリに比べやや高めとなっています。特に「対人」「対物」が高いですが、反面「車両」に関しては評価が高く低めの数値となっています。意外であり興味深いところですね。

国産SUVを所有されている、またはこれから購入を考えているのならコチラが料率クラスの標準指標として参考になるかと思います。

2020年 国産SUV 料率クラス平均値
対人対物傷害車両クラス合計値
7.98.36.26.128.6

該当する型式の、おおよその保険料の傾向は掴めるのではないでしょうか。

別カテゴリの料率クラス平均値
対人対物傷害車両クラス合計値
2020年 スバル車 料率クラス平均値
6.46.96.37.326.8
2020年 マツダ車 料率クラス平均値
6.87.06.67.027.4
2020年 厳選絶版スポーツ 料率クラス平均値
8.46.27.99.632.1

型式別料率クラスは確かに保険料金に影響しますが、契約条件によってもトータル金額は変わってきます。

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MAZDA[画像出典:https://www.mazda.co.jp/]

SUV人気は未だ衰えるところを知らず、本格的なオフロード系SUVからなんちゃってSUV風まで新しいモデル数も増える一方ですね。

今回は2020年に型式別料率クラス制度が改められ、料率クラス階層も17段階(軽自動車は3段階)となったタイミングでもあり2018年版以来のランキングとなりました。

クロカン系SUVなどは古いモデルであっても人気があり、中古車市場でも値段が落ちないものもあります。今回はそういった需要の高いSUVだけに、大分古めの型式も含め2020年版のランキングを作成してみました。

料率クラス制度の改定によって、今後各型式のクラス評価は1年で大きく変動する可能性があります。こちらのランキングも来年にはガラリと変わっているかも知れませんね。

それでは、2020年 国産SUV型式別料率クラスを簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 2020年以降の型式別料率クラスは17段階に細分化されている。今後クラス評価値は大きく変動する可能性あり。

 最新のモデル(型式)はまだ適正な料率クラス評価となっていない可能性あり。来年以降の評価に期待が持てる。

 総合ランキング上位にはライトなコンパクトSUVが多い傾向あり。なかでもアイサイト搭載のスバル勢がベスト1~2を独占。

 ランキング下位には予防安全技術非搭載のクロカン系SUV・高価なプレミアム系SUVが目立つ。

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