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レクサス LBX MORIZO RR[GAYA16型]自動車保険料を見積り相場と目安。プレミアムSUVに本格スポーツ仕様登場!高出力1.6ターボ+電子制御AWD!!

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LEXUS 最小のコンパクトクロスオーバーSUV「LBX」に本気のスポーツモデルが登場!

LBXにGRヤリス由来のシステムを導入したAWDスポーツ!それが「LBX MORIZO RR」。

プレミアムコンパクトであり、SUVである「LBX」。そこにガチスポーツシステムの組み合わせですから、かなり挑戦的な試みです。

今回はそんな、 レクサス LBX MORIZO RR[GAYA16型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を見ていきましょう。

LEXUS LBX MORIZO RR[画像出典:https://lexus.jp/]

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lbx-morizorr_gaya16_02LEXUS LBX MORIZO RR[画像出典:https://lexus.jp/]

レクサス LBX MORIZO RRは、様々な専用設計、専用装備が施されています。

それは、外観からもその違いが伺えます。

フロントフェイスは、漆黒メッキモールの専用バンパーにより拡大したグリルが際立ちます。バンパー両サイドには、サブラジエターやATFクーラーが設置され、冷却のためにスリットを設けて大きく開口しています。これらにより、スポーツモデルらしい挑戦的な顔つきとなっています。

大きな開口部は、効果的な冷却を行えるのはもちろんですが、取り込んだ走行風を側面に流すことで整流し空力性能をさらに向上させています。

リアバンパーも専用となり、左右2本出しマフラーがレーシーさを際立たせます。左右の張り出しと、後端に設けられた縦フィンにより背面の空力抵抗を低減。

冷却と空力を両立した、実用的かつ合理的な専用レーシーデザインが与えられています。

内装はレクサスブランドだけあり、高級感とスポーティさを併せ持った、質の高いものになっています。ブラック基調で統一された内装は、標準LBXに準ずる造形と質感を有します。

ダッシュボードはやや高めに設定された水平基調。見通しを確保しながら適度な包まれ感があります。シートは専用のブラック本革仕様で、ドアトリムやアームレストなどは手触りの良いウルトラスエードが施されています。

限定販売のBespoke Buildであれば、カラーなど様々なカスタマイズも可能で、オーナーのし好に合った内外装に仕上げることも可能。

lbx-morizorr_gaya16_03LEXUS LBX MORIZO RR[画像出典:https://lexus.jp/]

ボディサイズは、全長4,190mm×全幅1,840mm×全高1,535mm。車両重量は1440~1480kg。

標準LBXに比べ全幅+15mm、全高-10mm、最低地上高は-20mm。トレッドはフロント+10mm、リア+15mm拡張しています。

搭載エンジンは、GRヤリスと同等の3気筒1.6LターボエンジンG16E-GTS型[304ps/400Nm]。そこに用意されるミッションはDirect Shift-8AT(パドルシフト付)、そして6速iMT。レクサスブランド初となるMTモデルがLBX MORIZO RRでラインナップされることになります。

全車フルタイムAWD仕様で、電子制御AWDにより自動的に前後駆動トルク配分を最適化。加えてトラクション重視の前後50:50の固定モードも備えます。フロント・リアともにトルセンLSDも装備しており、そのスポーティな走りは想像に難くありません。

プラットフォームは、フロントにGA-B、リア周りに一回り大きなGA-Cを組み合わせた専用のもの。ボディには、469箇所ものスポット追加や構造用接着剤の範囲延長、ロアバックの板厚アップなど、さらなる剛性向上が施されています。

ロアアームに世界初のレスポンス向上減衰構造REDSを採用するなど、挑戦的な取り組みも行われています。

さらに、走りへのこだわりは走行サウンドにも及びます。アクティブサウンドコントロールにによって、スピーカーから走行状態に応じた走行音を発生させることで、気分を高揚させるとともに車両状態を伝えるサウンドアシストを行います。

一方で標準LBX同様に音や振動を抑制しつつ、各フェンダーにNV性能(Noise and Vibration性能)の高い不織布基材のフェンダーライナーを採用。エンジンアンダーカバーには吸音材を設定するなど静粛性を高めています。

静粛性も考慮し向上させながら、スポーティなサウンドチューニングまで施している徹底ぶりが、レクサスブランドであることを強く意識させてくれます。

lbx-morizorr_gaya16_04LEXUS LBX MORIZO RR[画像出典:https://lexus.jp/]

その他、LBX MORIZO RRには、サーキットモードも用意されています。

GPS測位により、全国の各サーキット内であると判断されれば、サーキット仕様へとセッティング変更が可能となります。スピードリミッター上限引き上げやアンチラグ(ターボラグ軽減)などの項目が変更でき、メーター表示もサーキットモード専用のものとなります。

これらモード切替や各種設定をスマートフォンアプリにより行う点に「今どき」を感じます。

TRCとVSCがOFF状態となるEXPARTモードも併せて使用することで、よりエキサイティングなサーキット走行を楽しめること間違いなしです。

安全面も、Lexus Safety System +を標準装備しているので安心です。AT車は当然ですが、MT車にも予防安全機能がしっかりと搭載されています(MTに合わせ一部機能が異なります)。

安全に、上質に、しかしながらエキサイティングにサーキットレベルで楽しめるコンパクトスポーツ。そんなレクサスブランドの異端児的な面白さがLBX MORIZO RRではないでしょうか。

lbx-morizorr_gaya16_05LEXUS LBX MORIZO RR[画像出典:https://lexus.jp/]

グレード 概要
価格
LBX MORIZO RR
“Bespoke Build”
●ガソリンターボ
1.6Lインタークーラーターボ
電子制御AWD
前後トルセンLSD
アクティブサウンドコントロール
サーキットモード搭載
Lexus Safety System +
6MT 7,200,000円
8AT
LBX MORIZO RR 6MT 6,500,000円
8AT

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

lbx-morizorr_gaya16_06LEXUS LBX MORIZO RR[画像出典:https://lexus.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

2024年
保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
レクサス LBX
LBX MORIZO RR

見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
49,970円 196,760円
タイプ21
(21歳以上補償)
27,150円 102,580円
タイプ26
(26歳以上補償)
18,470円 66,150円
タイプ30
(30歳以上補償)
11,870円 40,400円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

レクサス LBX MORIZO RRの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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lbx-morizorr_gaya16_07LEXUS LBX MORIZO RR[画像出典:https://lexus.jp/]

それではレクサス LBX MORIZO RRの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Lexus Safety System + 搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

LBX MORIZO RR は先進の予防安全システム「Lexus Safety System +(レクサス セーフティ システム)」を全車標準搭載しています。ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。

Lexus Safety System + により、高性能なプリクラッシュセーフティ(昼夜の歩行者・昼の自転車・昼の自動二輪者に対応)を全グレードで標準装備。

また、高速道路での長距離運転をサポートする、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)、レーントレーシングアシスト機能も全車に搭載しています。※MT車においてはブレーキ制御付きレーダークルーズコントロールとなる

駐車時の安全を多角的に支援する機能としては、AT車にパーキングサポートブレーキ (前後方静止物+後方接近車両+後方歩行者)。MT車にリヤクロストラフィックアラート+クリアランスソナー&バックソナーが標準で用意されます。

その他、後方車両を検知するブラインドスポットモニタ、クルマを真上から見るように周囲を確認できるパノラミックビューモニター(床下透過表示機能/カメラ洗浄機能付)も標準搭載。

ux_aazh_lss_01Lexus Safety System +[出典:https://lexus.jp/]

これらにより、LBXは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。

「Lexus Safety System +」の様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述のLexus Safety System +によって、LBX MORIZO RR には「プリクラッシュセーフティ」と呼ばれる機能が全車標準装備されています。

これはレクサスで言うところの衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、いわゆる自動ブレーキ機能です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、LBX MORIZO RRの場合には保険開始日が2027年12月末迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用
 
割引あり
2027年12月末まで
( 保険始期日 )

LBX MORIZO RRは純粋なガソリンエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用
 
割引対象外
※適用対象モデルなし

レクサス LBX MORIZO RR については、型式は1つのみになります(1車種1型式)。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2024年]

LEXUS LBX MORIZO RR 型式別料率クラス
車種 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
LBX MORIZO RR GAYA16 7 7 9 13

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。

前述の通りLBX MORIZO RRに関してはAEBが全車標準で搭載されていますので、前述の対象期間内であればASV割引が適用されます。

LBX MORIZO RR 全体としての型式別料率クラス評価は、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

レクサス LBX MORIZO RR 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

lbx-morizorr_gaya16_08LEXUS LBX MORIZO RR[画像出典:https://lexus.jp/]

レクサスで最小のクロスオーバーSUV「LBX」に突如現れた LBX MORIZO RR。

スモールプレミアムとして新しい価値観を訴えたLBXは、さらにプレミアムコンパクトスポーツも提案する。

クロスオーバーSUVに、0-100Km/h加速5.2秒という本気のAWDスポーツを設定するという、トヨタの本気を感じます。

とはいえ、最低地上高は150mmと乗用車並みであり、SUVと呼ぶべきか正直迷うところです。今やスポーツモデルもSUVベースが当然の感があり、その点においてもパラダイムシフトを感じますね。

それでは、レクサス LBX MORIZO RRの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 レクサス LBX には先進の予防安全システム「Lexus Safety System +」標準搭載。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 「Lexus Safety System +」により衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 純エンジン車であり、エコカー割引の適用については対象外。

 型式は車種に対して1つ。レクサス LBX 全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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