ホンダ車 型式別料率クラス(車両料率クラス)2019年版リストとランキング。保険料金が安いHONDAベスト!悔しいワースト!

2019/10/06

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2019年についてホンダ型式別料率クラス(車両料率クラス)一覧表を公開します。

そしてこれら過去10年のホンダ車のなかで、果たしてどの車がもっともクラス評価が高いのかをランキング形式でまとめてみました。

また、別の記事では国産SUVや現行国産スポーツについても料率クラスを掲載しています。興味のある方は是非ご覧ください。

HONDA NSX[画像出典:https://www.honda.co.jp]

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honda_sensing_odyssey_rcHONDA SENSING [画像出典:https://www.honda.co.jp]

2019年版のホンダ型式別料率クラス一覧表では、2010年以降に販売していた車種(型式)について掲載しています。

※それ以前の車種はランキングの有意性を確保するためリストからは割愛しました。

また2018年1月1日から型式別料率クラス(車両料率クラス)制度の中で始まった、AEB(衝突被害軽減ブレーキ)搭載車への割引制度(ASV割引)。

こちらの記事でご紹介した様に「発売後3年以内の型式」でかつAEB(衝突被害軽減ブレーキ)搭載車については、その効果について十分に評価できないことから最大で約9%の割引を適用するというものです。

型式別料率クラス一覧表には、この割引の対象になるかどうかの項目も付加しています。

ただ、勘違いしないで頂きたいのは、割引対象だから得、そうでないから損という訳ではないという事です。割引対象外の車(発売後3年を経過している型式)でもAEB(衝突被害軽減ブレーキ)搭載車は、AEBのリスク軽減効果を含めた形で十分な評価がなされ料率クラスに反映されているので、決して不利な扱いにはなっていません。

発売後間もないAEB搭載車について、クラス評価の不利を是正している割引制度と思ってよいでしょう。

vezel_ru_06HONDA VEZEL [画像出典:https://www.honda.co.jp]

昨年同様に前年からの料率クラスの変動が分かりやすい様に、セルに色付けをしています。

前年からクラス評価が悪化(1ポイントアップ)した補償項目については「ピンク」、改善(1ポイントダウン)した補償項目については「グリーン」でセルに色を付けています。

これによって料率クラスの変動を把握することができると思います。

それでは見ていきましょう。

2019年版 ホンダ車 型式別料率クラス(車両料率クラス)のリストはこちらです!

2019年版 ホンダ車 車両料率クラス表
車種名称 型式 対人 対物 傷害 車両 AEB
CR-V RW1 4 4 4 6
RW2 4 4 4 6
RM1 4 4 4 3
RM4 5 4 4 3 ×
RE3 4 4 4 3 ×
RE4 3 4 3 3 ×
CR-Z ZF1 4 4 4 4 ×
ZF2 4 5 4 5 ×
NSX NC1 6 5 4 8
アコード CU1 4 4 4 4 ×
CU2 4 3 4 5 ×
アコードハイブリッド CR6 5 4 4 6 ×
CR7 5 3 4 6
アコードプラグインハイブリッド CR5 4 3 4 6 ×
アコードツアラー CW1 4 4 4 4 ×
CW2 4 3 4 4 ×
インサイト ZE4 4 4 4 4
ZE2 5 5 5 4 ×
インサイトエクスクルーシブ ZE3 2 4 4 4 ×
インスパイア CP3 4 4 4 5 ×
ヴェゼル RU1 3 4 4 3 ×
RU2 4 3 4 3 ×
RU3 4 4 4 5 ×
RU4 4 5 4 5 ×
エアウェイブ GJ1 5 5 4 4 ×
GJ2 3 4 3 4 ×
エリシオン RR1 4 4 3 4 ×
RR2 4 4 4 4 ×
RR3 4 4 4 4 ×
RR4 4 4 4 5 ×
エリシオンプレステージ RR1 4 4 3 4 ×
RR2 4 4 4 4 ×
RR5 4 4 4 4 ×
RR6 6 4 4 5 ×
オデッセイ RC1 3 3 4 4 ×
RC2 4 4 4 4 ×
オデッセイハイブリッド RC4 3 4 4 5 ×
クラリティ PHEV ZC5 4 4 4 7
グレイス GM4 4 4 4 4 ×
GM5 4 4 4 4 ×
GM6 5 4 4 5 ×
GM9 4 4 4 4 ×
ジェイド FR4 5 2 4 5 ×
FR5 4 3 4 5 ×
シビック セダン FC1 4 3 4 5
FD1 5 4 6 4 ×
FD2 5 5 4 6 ×
シビック ハイブリッド FD3 5 4 3 4 ×
シビック ハッチバック FK7 4 3 4 5
シビックTYPE R FK8 4 4 4 6
FK2 4 2 4 5 ×
シビックTYPE R ユーロ FN2 4 4 4 5 ×
シビックTYPE R セダン FD2 5 5 4 6 ×
ストリーム RN6 4 4 4 4 ×
RN7 2 4 4 3 ×
RN8 2 4 4 4 ×
RN9 1 4 4 4 ×
ステップワゴン/スパーダ RP1 3 4 4 4 ×
RP2 4 4 4 5 ×
RP3 4 3 4 4 ×
RP4 2 3 4 5 ×
RP5 4 4 4 4
RK1 4 4 4 4 ×
RK2 1 4 4 4 ×
RK5 4 4 5 4 ×
RK6 1 4 4 4 ×
シャトル GP7 4 4 4 5 ×
GP8 2 3 4 5 ×
GK8 4 4 4 4 ×
GK9 4 3 4 3 ×
フィットシャトル GG7 4 4 4 3 ×
GG8 3 4 4 4 ×
フィットシャトルハイブリッド GP2 4 4 4 3 ×
フィット GK3 4 4 4 3 ×
GK4 3 4 4 3 ×
GK5 6 3 4 4 ×
GK6 4 4 4 4 ×
GE6 5 4 4 3 ×
GE7 3 4 3 4 ×
GE8 4 4 5 3 ×
GE9 2 3 4 3 ×
フリード/+ GB5 3 3 4 4
GB6 4 4 4 4
GB7 4 4 4 5
GB8 4 4 4 4
フリード/フリードスパイク GB3 3 4 4 3 ×
GB4 3 4 3 3 ×
フリード/フリードスパイク ハイブリッド GP3 4 4 4 4 ×
レジェンド KC2 5 5 4 7 ×
KB1 5 5 1 6 ×
KB2 8 4 4 6 ×

ピンクセル:昨年より悪化(1ポイントUP)
グリーンセル:昨年より改善(1ポイントDOWN)
※AEB割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]

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今年のホンダ車全般については、料率クラス評価が悪化より改善している型式が多く見受けられます。ホンダ車の予防安全性能が実績として評価されているのではないでしょうか。

それではこちらのデータを集計・分析して恒例の車両料率クラスランキングを発表してみたいと思います。

集計方法としては、当サイトおなじみの手法を用います。

具体的には各補償項目ごとにクラス値を比較して最小のクラス値、最大クラス値を持つ型式を抽出します。また、各型式の4つの補償項目クラス値(対人/対物/傷害/車両)の合計をクラス合計値として算出します。

その結果、最も値の小さいものを「ベスト1」、最も値の大きいものを「ワースト1」とします。最小もしくは最大のクラス値を持つ型式が複数ある場合には、クラス合計値の大小によって優劣を判断します。

さらに、クラス値及びクラス合計値も同じ場合は〝車両補償クラス〟値を除いた「準クラス合計値」を算出して比較します。クラス合計値のカッコ内の数値が車両項目を除いた準クラス合計値です(※車両保険は他に比べてオプション的要素が強く必須の契約ではないとして最終判断に用いています)。

それでも優劣が付かない場合は複数の型式を同率1位として扱います。

まずは対人補償部門です。

対人補償クラス ベスト1
順位 車種 型式 対人 クラス合計値
rank1s ステップワゴン RK2 1 13(9)
ステップワゴン スパーダ RK6
ストリーム RN9
対人補償クラス ワースト1
worst1s レジェンド KB2 8 22(16)

※クラス合計値:()内は「対人/対物/傷害」の準合計値

2019年対人補償クラスでは、ステップワゴン[RK2]型、ステップワゴン スパーダ[RK6]型、そしてストリーム[RN9]型の3型式が同率1位を獲得しました。

ステップワゴンから2つの型式がランクインです。これは2009年10月~2015年4月に販売されていた先代型になります。

[RK2]型と[RK6]型は、標準ステップワゴンとスパーダの違いはあるものの、2.0L NAエンジンを搭載する8人乗りの4WDモデル。トランスミッションはマイナーチェンジ前と後で変更され異なっており、前期型は5速ATで後期型はCVTに変更され燃費向上が図られています。

ストリーム自体は、現在では絶版となっている車種になります。5ナンバーサイズでありながら7人乗りを可能としたスタイリッシュミニバンです。ストリーム[RN9]型については、2.0L NAエンジンに5ATを組み合わせた4WDモデルで6人乗りのモデル。2006年7月~2014年5月に販売されていました。

これら3つ型式は、対人補償クラス値『1』とクラス値としては最高評価を受けてのベスト1です。

一方、対人補償クラスの最下位となったのは、ホンダを代表するプレミアムセダンであるレジェンド[KB2]型でした。

2004年10月~2012年7月で販売していた先代型レジェンドであり、V6 3.7L エンジンを搭載。さらに「SH-AWD(Super Handling All-Wheel-Drive)」と呼ばれる電子制御4WDシステムを備えたスポーティセダンです。

ただ、対人補償クラス値『8』というダントツな悪評は、ワースト1という無残な結果を招いてしまいました。

次は対物補償部門です。

対物補償クラス ベスト1
順位 車種 型式 対物 クラス合計値
rank1s シビックTYPE R FK2 2 15(10)
対物補償クラス ワースト1
worst1s NSX NC1 5 23(15)

※クラス合計値:()内は「対人/対物/傷害」の準合計値

対物補償部門では意外にも、先代シビックTYPE R[FK2]型がベスト1にランキングされました。

「シビックTYPE R」といえば、走りを追求したホンダスポーツの代表といっていい車種です。そんなスポーツ特化型の型式がベストランクに登場するのは異例です。

[FK2]型は、シビックタイプRの中でも欧州仕様をベースに逆輸入されたもので、日本国内では実に750台限定というレアスポーツカーです。最高出力310ps・最大トルク40.8kgmを発揮する2.0L VTEC TURBOエンジンに6MTを組み合わせ、鍛えた抜かれた走りはニュルブルクリンクサーキットで当時の市販FF車世界最速タイムを叩き出しています。

そんなスーパースポーツですが対物項目クラスは『2』と今エントリーのホンダ車ではNo.1の高評価です。販売台数の少なさが料率クラス評価に好影響した結果ではないでしょうか。

さてその対極に位置ワースト1には、同じくホンダを代表するリアルスーパースポーツの現行型NSX[NC1]型がランキングされました。

NSXは言わずと知れたホンダのプレミアムスポーツカーですが、対物項目クラス『5』と最下位群に位置します。一般的にみて評価値『5』はそこまで悪い評価ではなく、その他の車種・型式でも同クラス値はありましたが、NSXはクラス合計値が飛び抜けて高く(悪く)その合計値判断でワースト1に選出となってしまいました。

NSXは言わずと知れたホンダのプレミアムスポーツカーですが、対物項目クラス値『5』と最下位群に位置します。一般的にみてクラス値『5』はそこまで悪い評価ではなく、同クラス値の車種・型式は他にもありました。しかしながらNSXはクラス合計値が『23』と飛び抜けて高く(悪く)、その合計値判断でワースト1に選出となってしまいました。

続いては傷害補償部門です。

傷害補償クラス ベスト1
順位 車種 型式 傷害 クラス合計値
rank1s レジェンド KB1 1 17(11)
傷害補償クラス ワースト1
worst1s シビック セダン FD1 6 19(15)

※クラス合計値:()内は「対人/対物/傷害」の準合計値

傷害補償部門ベスト1は、レジェンド[KB1]型となりました。

レジェンドはホンダの最上級プレミアムセダンです。[KB1]型は、現行型(5代目)からみると先代モデル、数えて4代目にあたるモデルです。前述のレジェンド[KB2]型とは同世代の型式違いで2004年10月~2012年7月に販売されていました。

[KB1]はV6 3.5L NAエンジンに5ATを組み合わせ、「SH-AWD」も搭載しています。

スポーティな志向でありながら傷害補償クラス値は最高評価の『1』を取得していて、ホンダ車のなかで単独のベスト1です。

対するワースト1は、シビック セダン[FD1]型がランクインとなりました。

これは2005年9月~2012年6月に販売されていた先代型のシビックセダンになります。ホンダのミドルクラスセダンにあたり、1.8L NAエンジンを搭載しFF駆動、ミッションは5MTと5ATが用意されていました。

傷害補償クラス値『6』は今回ホンダ車エントリー中で単独最低評価であり、残念な結果となりました。

4つの補償部門のラストを飾るのは車両補償部門です。

車両補償クラス ベスト1
順位 車種 型式 車両 クラス合計値
rank1s フィット GE9 3 12(9)
車両補償クラス ワースト1
worst1s NSX NC1 8 23(15)

※クラス合計値:()内は「対人/対物/傷害」の準合計値

車両補償クラスは車両保険に関わるクラスですので要注目ですね。

さて注目の車両補償クラスのベスト1にはフィット「GE9」型が選出されています。[GE9]型は2007年10月~2013年9月に販売されていた先代型フィットで、1.5L NAエンジンに5ATを組み合わせた4WDモデルです。

車両補償クラス値『3』は他型式でも多くあったのですが、クラス合計値が最も小さく判定によってベスト選出になりました。

さて同ワースト1は、対物補償クラス同様にNSX[NC1]型が選ばれています。クラス値『8』は一般的に見ても相当に悪い評価です。やはり高額な車両価格が影響しているものと思われます。

ホンダを代表するスーパースポーツとしては不本意な結果ではないでしょうか。

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それでは!いよいよ総合部門ランキング ベスト&ワーストを発表したいと思います。

総合部門ランキングの選出方法は各項目クラス部門と基本的には同様です、クラス合計値および準クラス合計値のみによって判断決定する点だけが若干異なります。

型式別料率クラストータルでの総合力がモノをいう総合べスト&ワーストは最も重要なランキングです。これによりホンダ車の中でもっとも保険料金に有利な型式、そしてもっとも不利な型式が判明すると言ってもいいでしょう。

それでは栄えある総合ランキングの結果はこちらです!

ホンダ車 料率クラス総合 ベスト3
順位 車種 型式 合計
rank1s フィット GE9 2 3 4 3 12(9)
rank2s ステップワゴン RK2 1 4 4 4 13(9)
ステップワゴン スパーダ RK6
ストリーム RN9
ホンダ車 料率クラス総合 ワースト3
worst3s レジェンド KC2 5 5 4 7 21(14)
worst2s レジェンド KB2 8 4 4 6 22(16)
worst1s NSX NC1 6 5 4 8 23(15)

※クラス合計値:()内は「対人/対物/傷害」の準合計値

2019年 型式別料率クラス(車両料率クラス)の総合ベストHONDAの栄冠を勝ち得たのは、フィット[GE9]型です!

総合ランキング1位

栄誉ある2019 HONDA総合ランキング1位は フィット[GE9]型に決定しました。

車両補償クラス部門でも、ベスト1に輝いたフィット[GE9]型ですが、総合部門においても「ベストHONDA」の型式として選出されました。[GE9]は2007年10月~2013年9月に販売されていた先代型フィットであり、排気量1.5Lの4WDモデル。HONDA SENSINGもまだ搭載されていない型式ですが、4WD仕様によるユーザの運転傾向もあるのか事故率(事故実績)が低く抑えらています。

fit_ge9_01 FIT GE9[出典:https://www.goo-net.com]

クラス合計値は『12』、準クラス合計値『9』と単独トップのクラス評価で文句なしのナンバー1です。今回エントリー全型式のトップであり、もっとも保険料金に有利なホンダ型式といえるでしょう。

 

総合ランキング2位

総合ベスト2では3つの型式がランクイン。クラス合計値・準クラス合計値ともに同値で優劣がつかず3型式が同率2位という結果となりました。

ステップワゴンからは2型式が選出されています。

まず一つ目はステップワゴン[RK2]型。今年の対人補償クラス部門でもベストに選ばれている優秀な型式です。先代型(4代目)ステップワゴンであり、販売期間は2009年10月~2015年4月。

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STEPWGN RK2[出典:https://www.goo-net.com]

そしてもう一台が同じくステップワゴンからステップワゴンスパーダ[RK6]型です。スパーダはステップワゴンのカスタマイズモデルの立ち位置にあり、標準モデルとは異なるエクスリアデザインが与えられています。

こちらも[RK2]型と同世代の型式でステップワゴンスパーダとして先代型(3代目)にあたります。どちらも排気量2.0L、8人乗り4WD仕様の5ナンバーミニバンという点は共通です。stepwgn_rk6_01

STEPWGN RK6[出典:https://www.goo-net.com]

同率2位の大取りはストリーム[RN9]型です。

ストリーム[RN9]型は排気量2.0Lで駆動方式は4WDの5ナンバー6人乗りミニバン。

こちらも前述の2型式と同じく対人補償クラスでベスト選出となった型式です。対人補償クラスのベスト型式がそのまま総合ベスト2にランキングされる事となりました。

ストリームには初代と2代目がありますが、ストリーム[RN9]型は2006年7月~2014年5月に販売されていた2代目モデルでの型式です。他のベスト2型式と同じ世代といえますが、残念ながらストリームは現在は絶版となっています。

stream_rn9_02

STREAM RN9[出典:https://www.goo-net.com]

同率ベスト2の型式はどれもHONDA SENSING搭載前の世代ですが、クラス合計値『13』、準クラス合計値『9』は立派です。

特に対人補償クラスでは最高評価『1』を得ているのは特筆すべき点です。また総合ベスト1のフィット同様にランキングされた方型式全てが4WD仕様の型式である点もなかなか興味深い結果となりました。

 

総合ランキング3位

2019年ランキングでは 総合ベスト2位に同率で3型式がランクインしているので総合ベスト3の選出はありません。

 

光があれば影もあるという事で、それでは2019年のHONDA総合ワーストランキングです。

総合ワースト1位

2019年の総合ワースト1はNSX[NC1]型

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ホンダ NSX NC1[出典:https://www.goo-net.com]

ホンダのスーパースポーツカーNSX[NC1]型がホンダ車型式別料率クラス総合ランキングのワースト1となってしまいました。

NSX[NC1]型は、2017年2月~から販売されている現行型2代目NSXです。

新開発3.5L V型6気筒ツインターボエンジンをリアミッドシップレイアウトに搭載し、さらに3つのモーターを持ちAWD「SPORT HYBRID SH‐AWD(Super Handling‐All Wheel Drive)」で駆動するハイブリッドスーパースポーツ。

[NC1]型は前述の車両補償クラス部門でもワースト1にランキングされていました。

クラス合計値は『23』とホンダ車エントリー型式の中で最大(最悪)を誇ります。各補償クラスの中でも特に車両補償クラス評価が悪く、評価値は『8』とこちらもホンダ車エントリー型式でもっとも悪い値です。

また、2018現行国産スポーツ車両料率クラスランキングでもワースト1となっていて、カテゴリ別ランキング含め不名誉なワースト二冠達成という事になります。

車両補償クラス値の高さはその高価な車両価格、そして販売台数の少なさによる偏りも影響しているものと思います。

残念ながら2019年版ランキングでは、ホンダ車のなかで最も保険料金に不利な型式というレッテルが貼られる事になります。

 

総合ワースト2位

続きまして総合ワースト2はレジェンド[KB2]型です。

legend_KB2_01 LEGEND KB2[出典:https://www.goo-net.com]

[KB2]型は対人補償クラス部門でもワーストに選出されている先代型の4代目レジェンドになります。

最高出力309psのV6 3.7L SOHC VTECエンジンと「SH-AWD(Super Handling All-Wheel-Drive)」搭載したホンダのプレミアムスポーティセダンです。

やはりその突出して評価の悪かった対人補償クラス値『8』が影響しており、クラス合計値は『22』、準クラス合計値も『16』と結構な評価の悪さにつながっています。また、車両補償クラス値も『6』と何気に良くはないです。

同世代のレジェンド[KB1]型が傷害補償クラス部門でベストを獲得する優良型式であるのに対し、[KB2]型は真逆の立ち位置にいます。同じ世代のレジェンドであっても型式違いで随分と変わるものですね。

 

総合ワースト3位

最後は総合ワースト3の紹介です。総合ワースト3となったのはレジェンド[KC2]型です。

legend_KC2_01LEGEND KC2[出典:https://www.goo-net.com]

こちらは現行型の5代目レジェンドになります。レジェンド[KC2]型は、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンとNSX同様の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載したハイブリッドプレミアムスポーティセダンです。

クラス合計値は『21』、準クラス合計値は『14』となかなか厳しいクラス評価を受けワースト3が確定しました。

中でも足を引っ張ったのは、クラス評価値『7』とNSXに次ぐ悪評価である車両補償クラスでした。こちらもやはり約700万円という高額な車両価格が影響していると思われます。

その他、今回のデータからホンダ車の料率クラス平均値も算出してみました。

2019年ランキングでのホンダ車料率クラス平均値は多と比べても優秀である事が分かりますね。

現在ホンダ車を所有されている、またはこれから購入を考えているのならコチラが料率クラスの標準指標として参考になるかと思います。

2019年 ホンダ車 料率クラス平均値
対人 対物 傷害 車両 クラス合計値
3.6 3.9 3.9 4.1 15.5

該当する型式の、おおよその保険料の傾向は掴めるのではないでしょうか。

別カテゴリの料率クラス平均値
対人 対物 傷害 車両 クラス合計値
2019年 スバル車 料率クラス平均値
3.8 4.0 3.7 4.2 15.8
2019年 現行国産スポーツ 料率クラス平均値
4.4 3.7 4.0 5.2 17.3
2018年 国産SUV 料率クラス平均値
4.6 4.8 3.7 3.6 16.6
2018年 輸入コンパクトSUV 料率クラス平均値
4.0 3.8 4.0 6.2 18.0

各車両料率クラス(型式別料率クラス)は自動車保険料金に影響しますが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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自動車保険を選ぶにあたって、どういった部分を重視しているかを選択できますし、必要であれば保険契約についてアドバイスを求めることも可能です。

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civicr_fk8_01CIVIC TYPE R FK8[画像出典:https://www.honda.co.jp]

2019年版のホンダ車料率クラスについて、如何でしたでしょうか。

約10年間の型式に絞ってエントリーおよび集計を掛けてみて、ホンダ車の傾向としては突出して評価の悪い型式は少ないが、評価の良い型式も少ないと感じました。

高級車について料率クラス評価が悪い傾向が見られ、この辺りは高価さと販売台数の少なさによる偏りが原因かも知れません。

安全運転支援システム「HONDA SENSING」搭載車もぞくぞくと増えており、今後は標準装備となってシステム導入による事故率低下とそれによるクラス評価値の改善が期待できます。

しかし今のところ型式別料率クラスの評価としては、思ったほどクラス評価値の改善が見られないように思いました。実際、総合ベスト3までがHONDA SENSING導入以前の車という結果があります。

ただ、クラス値への反映はタイムラグもあるので今後に期待をしたいと思います。2019年では昨年から料率クラス評価の改善する型式が悪化する型式より多かった点も希望が持てます。

それでは、2019年ホンダ型式別料率クラス(車料率クラス)を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 2019年のホンダ車料率クラスではクラス評価の改善が多い傾向にある。

 高級車について型式別料率クラスが悪い傾向にある。

 HONDA SENSING搭載車の料率クラス評価はそれほど良くはなく、今後の保険実績の反映待ちか。

 2019年のベスト1はフィット[GE9]型、ワースト1はNSX[NC1]型という結果に。

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