トヨタ クラウン[ARS220型]自動車保険料を見積り相場と目安。TOYOTAを代表する王道プレミアムセダン。

2019/06/27

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トヨタ 「クラウン」は日本を代表するトヨタのプレミアムセダンです。1955年の初代発売から現在まで、連綿と世代交代を繰り返し継続販売されている伝統的な車種であり、「クラウン」の名称はハイクラスな高級車の筆頭として日本国内に知られています。

そして、2018年に発売された[ARS220型]は実に15代目にたるクラウンになります。まさにトヨタと共に歩んできた歴史的なブランドカーといえるでしょう。

今回はそんなトヨタ クラウン[ARS220型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査したいと思います。

TOYOTA CROWN[画像出典:https://toyota.jp]

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トヨタ クラウン[ARS220型]は、これまでのマジェスタ、ロイヤル、アスリートを統合した新しいクラウンです。

エクステリアではクラウン初となる6ライトウインドウを導入し、これまでよりも伸びやかでシャープなスタイリングは洗練された大人をイメージさせてくれる。クラウン史上最もスポーティなデザインと謳っているのも頷けます。

crown_ars220_08TOYOTA CROWN[画像出典:https://toyota.jp]

また、新しいクラウンはエクステリアだけではない。TNGA(トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー)のGA-Lプラットフォームを採用して基本性能も大きく進化させている。

インテリアはシンプルでありながらモダンなイメージでまとめ上げられています。随所にステッチが施され室内は高品位に仕立てられた家具を彷彿とさせ、見栄えや触感の良さなど五感に訴えかける要素までも考慮して造り込まれている。

走行性能を支えるパワートレーンは、3.5L V6エンジン+2基のモーターに変速機構を直列に配置したマルチステージハイブリッド、2.5Lダイナミックフォースエンジン+2基のモーターによるハイブリッド、トヨタ独自の直噴過給技術D-4STを採用した2.0L直噴ターボエンジ仕様の3タイプがグレードによって用意されている。

組み合わされるミッションもそれぞれ、マルチステ―ジハイブリッドトランスミッション[10速]、シーケンシャルシフトマチック[6速](電気式無段変速機)、ス―パ―インテリジェント8速オ―トマチック(8 Super ECT)と異なっています。

基本的にはプレミアムカーとして伝統的な後輪駆動レイアウトだが、2.5Lハイブリッド仕様車についてはフルタイム4WDモデルが選択可能だ。

crown_ars220_02TOYOTA CROWN[画像出典:https://toyota.jp]

TNGA プラットフォームにより前後重量配分の最適化と低重心によるぶれが少ないフラットな乗り心地を追及。RSグレードには新開発のAVS(電子制御サスペンション)を採用し、スポーティでありながら乗り心地を向上させています。

ドライバーの意志で走りのテイストを自由に選択可能なドライブモードセレクトも搭載している。

安全面では「Toyota Safety Sense」が全車標準装備となり予防安全性の向上が図られている。プリクラッシュセーフティについては 夜間歩行者と昼間自転車運転者に対応可能。また、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)とレーントレーシングアシストによって高速道路のクルージングをサポートしている。様々な支援機能によりドライバーの大幅な運転疲労軽減も期待できます。

ラグジュアリーな高級路線から徐々に転換してきたクラウンですが、この15代目によってプレミアムでスポーティなイメージはぐっと強まったのではないでしょうか。

crown_ars220_07TOYOTA CROWN[画像出典:https://www.goo-net.com/]

グレード 概要
価格
3.5 G-Executive 3.5Lモーター 電気式自動変速機 2WD 7,187,400円
3.5 RS Advance 6,906,600円
3.5 S
6,237,000円
2.5 RS Advance 2.5Lモーター 電気式自動変速機 
5,799,600円
2.5 G-Executive Four 4WD
6,323,400円
2.5 RS Advance Four
6,015,600円
2.5 G Four
5,837,400円
2.5 RS Four 5,632,200円
2.5 S Four“C package” 5,373,000円
2.5 S Four
5,194,800円
2.5 G 2WD 5,621,400円
2.5 RS 5,416,200円
2.5 S“C package”
5,157,000
2.5 S
4,978,800
2.0 RS Advance 2.0Lターボ 8 Super ECT
5,594,400円
2.0 RS 5,184,000円
2.0 RS-B 5,000,400円
2.0 S“C package”
4,941,000
2.0 S 4,746,600
2.0 B 4,606,200

それではトヨタ クラウンの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Toyota Safety Sense 搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

クラウンはトヨタの先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタ セーフティセンス)」を搭載しています。ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。

toyota_safety_sense_crownToyota Safety Sense[出典:https://toyota.jp]

クラウンは「Toyota Safety Sense」を標準搭載、またはオプションで搭載可能であり、それにより「セーフティ・サポートカー、またはセーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。

「Toyota Safety Sense」の様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述のToyota Safety Sense(トヨタ セーフティセンス)には、「プリクラッシュセーフティ」も搭載されています。

これはトヨタでの衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、いわゆる自動ブレーキ機能です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、トヨタ クラウンの場合には保険開始日が2021年12月末迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用
割引あり

2021年12月末まで

ハイブリッドモデルについては、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

割引率は3%~5%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。

エコカー割引の適用
割引あり

※ハイブリッドモデルのみ
(割引適用条件は保険会社により異なる)

トヨタ クラウン については、搭載されるパワートレインや駆動方式に関わらず型式は一つのみです(1車種1型式)。

型式によって型式別料率クラスが評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2019年]

TOYOTA クラウン 型式別料率クラス
車種 型式 対人 対物 障害 車両 AEB割
クラウン ARS220 4 4 4 5

※AEB割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]

『AEB割』項目は衝突被害軽減ブレーキ(AEB)搭載によるASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りクラウンに関してはAEBが全車標準で搭載されていますので、前述の対象期間内であればASV割引が適用されます。

クラウン全体としての型式別料率クラスの評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「可もなく不可もなし」といった感じではないでしょうか。

トヨタ クラウン 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆

標準

もちろん、車両金額や契約内容にもよっても実際の保険料金は変わってきます。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 11 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 17 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

crown_ars220_06TOYOTA CROWN[画像出典:https://toyota.jp]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
トヨタ クラウン 2.5 RS Advance
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20 54,800 円 230,750 円
タイプ21 35,350 円 141,090 円
タイプ26 18,660 円 56,250 円
タイプ30 13,860 円 35,820 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

トヨタ クラウンの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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crown_ars220_04TOYOTA CROWN[画像出典:https://toyota.jp]

トヨタを代表するプレミアムドライバーズカーとして、時代のニーズ合わせ既存イメージからの脱却を狙う「クラウン」。

それでいて歴史と信頼に裏打ちされたブランド力はなおも健在です。国内専用車種として、しっかりと考え造りこまれたクラウンは法人も含めた特定顧客の需要をしっかりと獲得しています。

若返りを図り、精悍なイメージを手に入れた新生クラウンはここからが新たな幕開けなのかも知れませんね。

それでは、トヨタ クラウンの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 クラウンでは「Toyota Safety Sense」をグレードにより全車標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 「Toyota Safety Sense」には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 ハイブリッドモデルについては、保険会社によってエコカー割引の適用が可能。

 型式は車種に対して4つあり、クラウン全体としての型式別料率クラスの評価は「標準」。

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