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ホンダ WR-V[DG5型]自動車保険料を見積り相場と目安。タフなデザインと高い実用性!コスパ最強のBセグメントSUV!

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ホンダの新しいSUVモデル「WR-V」の登場です!

WR-Vは、ホンダにおいてエントリーSUVの位置付けとなるBセグメントSUVです。

購入しやすい価格を実現しながらも実用性は抜群で、非常にスペース効率の高いパッケージングが特徴。 さらに、ワイルドかつタフな見た目も恰好よく、そそられるポイントです。

今回はそんな、ホンダ WR-V[DG5について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と傾向を調べてみたいと思います。

HONDA WR-V[画像出典:https://www.honda.co.jp/]

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wr-v_dg5_02HONDA WR-V[出典:https://www.honda.co.jp/]

ホンダのニューカマー「WR-V」は、インドで生産販売されている「エレベイト」の日本向け仕様車。インドから日本に逆輸入されるかたちで国内展開されています。

BセグメントコンパクトSUVにあたり、ボディサイズは全長4,325mm×全幅1,790mm×全高1,650mm、最低地上高195mm、と同社のヴェゼルに非常に近いサイズ感です。

エクステリアは、一言でいうと分厚さを感じさせるゴツ系。フロントフェイスは高さのあるボンネットも相まってボリュームがあり、薄型LEDヘッドライトが睨みをきかせます。さらに、ブラックアウトされた大型グリルや、バンパー下部のシルバーガーニッシュなど、タフ&ワイルドに属するSUVデザインです。

リアも、直線基調で逆L字をあしらったコンビランプにフロント同様にシルバーのロアガーニッシュと、SUV然とした仕上がりです。

wr-v_dg5_03HONDA WR-V [出典:https://www.honda.co.jp/]

インテリアはシンプルでありながら、なかなかのデキです。見晴らしのよい水平基調のダッシュボードにシルバー加飾のアクセント、ピアノブラック調インパネガーニッシュなど、見栄えや質感にも工夫が見られます。

運転席メーターには、7インチ デジタルグラフィックメーターが装備され、マルチインフォメーションディスプレイ含め様々な情報を表示します。

室内空間は広々としていて、フロント、リアともに居住性の高さは特筆できます。特にリアシートのヒザ前や頭上など、上下スペースともにかなり余裕があります。また、このクラスでリアエアコン吹き出し口が装備されているのが素晴らしい。リアシートにリクライニング機能がないのは残念ですが、それは欲張り過ぎでしょう。

ラゲッジ容量も、458Lの大容量を確保しています。しかもこれは、床下収納を除いている数値なわけで、ほんとにBセグメントクラスなのかと疑いたくなる程です。

wr-v_dg5_04HONDA WR-V [出典:https://www.honda.co.jp/]

パワートレーンについては、ガソリンエンジンのみ。ハイブリッド化などは車両価格が上がってしまいますので、この割り切りによる低価格戦略は歓迎です。

搭載エンジンは、直列4気筒の1.5L i-VTECエンジン[118ps/142Nm]でミッションにはCVTを組み合わせます。駆動方式は2WD(FWD)のみであり、WR-V全車共通のシンプルな構成となっています。

CVTには「全開加速ステップアップシフト制御」があり、ATの様な加速感を味わえます。また、パドルシフトも装備されているので、積極的にシフトチェンジを楽しむことも可能です。

気になる燃費も、WLTCモードで16.4~16.2km/Lと上々です。

予防安全機能にも抜かりがありません。

安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備。衝突軽減ブレーキ(CMBS)をはじめとした様々な安全運転支援機能により事故防止への取り組みも万全です。

WR-Vは購入しやすい価格を実現しながら、デザインや高い実用性や燃費など、求められる性能に応えています。

wr-v_dg5_05HONDA WR-V[出典:https://www.honda.co.jp/]

グレード 概要
価格(税込)
Z+ ●ガソリン
1.5L
CVT
Hnda SENSING
2WD
(FWD)
2,489,300円
Z 2,349,600円
X 2,098,800円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

wr-v_dg5_06HONDA WR-V[出典:https://www.honda.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

2024年
保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
HONDA WR-V
Z+
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
47,660円 127,700円
タイプ21
(21歳以上補償)
26,420円 68,650円
タイプ26
(26歳以上補償)
17,870円 44,650円
タイプ30
(30歳以上補償)
11,280円 27,300円

※上記の保険料金は予想値を掲載しています。正確な値が判明次第更新予定。

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ホンダ WR-Vの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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wr-v_dg5_07HONDA WR-V[出典:https://www.honda.co.jp/]

それではホンダ WR-Vの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Honda SENSING搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

ホンダには「Honda SENSING(ホンダ センシング)」と呼ばれる安全運転支援システムが存在します。「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」を使用した、予防安全の向上やドライバーの運転支援をしてくれるシステムです。

WR-Vではこの「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全車で標準搭載しています。

衝突被害軽減ブレーキ(CMBS)はもとより、高速道路での長距離運転をサポートする、アダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線維持支援システム(LKAS)も全車に装備しています。

その他、踏み間違い衝突軽減システム(誤発進抑制機能、後方誤発進抑制、近距離衝突軽減ブレーキ)やパーキングセンサーシステムを標準装備。

リアワイドカメラの映像から危険を検知、運転をサポート。擬似的に上空から見下ろしたような映像で後退駐車サポートが可能な「リアカメラ de あんしんプラス4」は全車オプションとなります。

hondasensing_fit_gr_01Honda SENSING[出典:https://www.honda.co.jp/]

これらにより、WR-Vは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。

様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述の「Honda SENSING(ホンダ センシング)搭載車には、CMBS(Collision Mitigation Brake System)と呼ばれる機能が装備されています。

これはホンダで言うところの自動ブレーキ機能、いわゆる衝突被害軽減ブレーキ(AEB)です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、WR-Vの場合には保険開始日が2026年12月迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用
  
割引あり
2026年12月末まで
( 保険始期日 )

また、いずれ割引適用からは外れますが、AEBを含めたHonda SENSINGの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

WR-Vは純粋なエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用
  
割引対象外
※適用対象モデルなし

WR-Vについては、型式は1つのみになります(1車種1型式)。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2024年]

WR-V 型式別料率クラス
車種 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
WR-V DG5 7 7 7 8

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています
※上記の料率クラスは予想値を掲載しています。正確な値が判明次第更新予定。

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。WR-Vに関しては衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が全車搭載されていますので、前述の適用期間内であればASV割引が適用されます。

WR-V全体としての型式別料率クラス評価は、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

ホンダ WR-V 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

wr-v_dg5_08HONDA WR-V[出典:https://www.honda.co.jp/]

インドからの逆輸入車となるホンダ「WR-V」。

ガソリンエンジンのみのシンプル構成により、コストパフォーマンスの良さが際立ちます。

当然ヴェゼルとの価格戦略もありそうですが、ガソリンモデル特化型のコンパクトSUVとして差別化しています。後席の居住性の良さもセールスポイント。

ガソリンエンジン終焉が囁かれていますが、実際はまだまだ続きそうですし、この戦略はアリと思います。

タフな見た目で最低地上高もあり、広い室内や荷室も実用性抜群なのでガシガシ使っていきたいSUVですね。

それでは、ホンダ WR-Vの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 WR-Vでは安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準搭載。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 「Honda SENSING」により衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 型式は車種に対して1つのみ。WR-V全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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