ホンダ フリード[GB5/6/7/8型]自動車保険料を見積り相場と目安。ちょうどいいコンパクトミニバン。ハイブリッドにHonda SENSINGも装備!

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「フリード」は “ちょうどいい” をキャッチフレーズにしたホンダのコンパクトミニバンです。

そのコンセプトの通り、女性にも扱いやすいコンパクトサイズでありながらも、ミニバンとしての広々とした室内と使い勝手のよさを追求していてファミリー層にも人気が高い。

このフリード[GB5-8型]はその2代目にあたります。先代モデルにあった5人乗り仕様のフリードスパイクは、今モデルよりフリード+(プラス)と名称を変更してエクステリアについても明確な差別化がなくなっています。

世の中にコンパクトミニバンを広めた功労者といってもいい同社のモビリオからコンセプトを継承、進化させている2代目フリード。

今回はそんなホンダの人気コンパクトミニバン、フリード[GB5~8型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と傾向を調べてみたいと思います。

HONDA FREED CROSSTER[画像出典:https://www.honda.co.jp/]

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freed_gb5_07HONDA FREED[出典:https://www.honda.co.jp/]

フリードは、ホンダの人気コンパクトサイズミニバンです。

ボディサイズは全長4265mm×全幅1,695mm×全高1735mmと日本の道路事情でも扱いやすい5ナンバーサイズ枠に収めながらも、ミニバンならではの居住性やユーティリティを最大限引き出しています。

同じボディで3列シート仕様、2列シート仕様、そして車いす仕様までラインナップしており様々な使用用途に対応できる万能性を併せ持つ。

先代モデルよりも拡大した室内や、120mmもスライド幅が増えた2列目シートなど快適性も確実に向上しています。

さらにフリード+は超低床化(ラゲッジ開口部までの高さがわずか335㎜)が実現され、荷室を2段に分けるなど工夫されたシートアレンジも相まって荷物の多いキャンプや車中泊などで使い勝手の良さを発揮します。

また、車いす仕様車ではこの超低床化が、介護者の乗降性の良さにつながっていて大きな利点となっています。

freed_gb5_09HONDA FREED[出典:https://www.honda.co.jp/]

フリードはパワートレインによって通常のガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデル仕をラインナップしています。また、それぞれに2WD(FF)と4WDの駆動方式を選択できるなどバリエーションも豊富。

搭載されるエンジンは1.5L 直噴 DOHC i-VTECエンジンで、ミッションはガソリンエンジンモデルではCVTが、ハイブリッドモデルでは高出力モーターを内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッション「SPORT HYBRID i-DCD」が組み合わされる。

4WDシステムには各種センサーで路面や走行状態を検知し、状況に応じて瞬時に4WD走行に切り替えるリアルタイムAWD(インテリジェント・コントロール・システム)と呼ばれる電子制御4WDを採用。高い走破性、そして低燃費を実現させています。

燃費性能においても、ミニバンクラスでトップレベルの燃費を達成しており、ハイブリッド車では、WLTCモードで20.8km(JC08モード28.0km/L)と「2020年度燃費基準+50%/+40%」に対応しています。

2019年のマイナーチェンジではエクステリアの変更がが行われ、フロントフェイスはシンプルでスッキリとした印象となりました。

マイナーチェンジではさらに、Honda SENSINGの全車標準搭載化と機能追加、性能向上が図られている。そしてSUVテイストの「CROSSTAR(クロスター)」が追加されるなどグレード構成にも新たな試みがなされている。

安全性能をみると、今では必須といえる衝突軽減ブレーキ(CMBS)を含む、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全車標準搭載(2019年10月MC後)。

高速長距離走行で疲労を軽減するアダプティブクルーズコントロール(AAC)、車線維持支援システム(LKAS)といった機能も標準で備えており安心・快適な運転を支援しています。

小回りが利き取り回しもしやすく、視認性のよい視界確保など、誰もが楽しく気軽に運転できるようにと工夫がつまった真面目なコンパクトミニバンだと思います。

freed_gb5_08HONDA FREED[出典:https://www.honda.co.jp/]

グレード概要
乗員価格(税込)
フリード B・Honda SENSING直噴1.5L i-VTEC
CVT
Honda SENSING

2WD6人1,997,600円
フリード G・Honda SENSING
2WD
6人2,160,400円
7人2,182,400円
4WD
6人2,396,900円
7人2,418,900円
フリード CROSSTER・Honda SENSING2WD6人2,380,400円
4WD2,616,900円
フリード+ G・Honda SENSING2WD5人
2,182,400円
4WD2,418,900円
フリード+ CROSSTER・Honda SENSING2WD5人
2,402,400円
4WD2,638,900円
フリード Module X Honda SENSING2WD
6人2,950,200円
7人2,972,200円
フリード HYBRID GHonda SENSINGアトキンソンサイクル1.5L
i-VTEC
i-DCD
Honda SENSING

2WD
6人2,561,900円
7人2,583,900円
4WD6人2,798,400円
フリード HYBRID CROSSTER・Honda SENSING2WD 6人2,781,900円
4WD3,018,400円
フリード+ HYBRID GHonda SENSING
2WD5人2,583,900円
4WD2,820,400円
フリード+ HYBRID CROSSTER・Honda SENSING2WD5人2,803,900円
4WD3,040,400円
フリード HYBRID Module X Honda SENSING2WD
6人3,256,000円
7人3,278,000円

freed_gb5_10HONDA FREED[出典:https://www.honda.co.jp/]

それではホンダ フリードの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Honda SENSING搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

ホンダには「Honda SENSING(ホンダ センシング)」と呼ばれる安全運転支援システムが存在します。「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」を使用した、予防安全の向上やドライバーの運転支援をしてくれるシステムです。

フリードでは、今では必須といえる衝突軽減ブレーキ(CMBS)を含む、この先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全車標準搭載(2019年10月MC後)。

honda_sensing1Honda SENSING[出典:https://www.honda.co.jp/]

グレードによって有効な機能や性能に差はあるものの、様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

また、フリード/フリード+はこれらの機能により「セーフティ・サポートカーS〈ワイド/ベーシック+〉」に該当しているとともに、平成28年度自動車アセスメントの予防安全性能評価において「ASV++」を獲得しています。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

フリードには前述の「Honda SENSING(ホンダ センシング)」によって、CMBS(Collision Mitigation Brake System)と呼ばれる機能が全グレードに装備されています。

これはホンダで言うところの自動ブレーキ機能、いわゆる衝突被害軽減ブレーキ(AEB)です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ただし、ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日になります。フリードの場合にはAEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており残念ながらASV割引は対象外となります。

ASV割引の適用

割引対象外
※型式の割引適用期間が終了済み

しかしながら、AEBを含めたHonda SENSINGの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

ハイブリッドモデルについては、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

割引率は3%~5%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。

エコカー割引の適用

割引あり
※ハイブリッドモデル
( 割引適用条件は保険会社により異なる )

フリードとフリード+による型式の差別化はされておらず、どちらも共通の型式となっています。

そこにガソリンエンジン仕様・ハイブリッド仕様による違いと、それぞれの駆動方式(2WDモデルか4WDモデル)によって4つの型式が存在します。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2020年]

HONDA フリード 型式別料率クラス
グレード駆動型式対人対物傷害車両ASV割
フリード/フリード+
ガソリン車
2WDGB51567×
4WD
GB6
6777×
フリード/フリード+
HYBRID車
2WDGB78779×
4WD
GB85767×

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りフリードに関してはAEBが標準装備(2019年10月MC後)ですが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。

フリード全体としての型式別料率クラス評価としては、「良い」に当てはまるかと思います。保険料金的には「割安」となります。

ホンダ フリード 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★★☆
良い
( 保険料金は割安 )

ガソリン2WDモデルについては、対人・対物項目クラスが『3』と他に比べて良好ですので若干有利に働くかと思います。

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ年齢年齢条件等級免許色
タイプ2020歳全年齢補償8グリーン
タイプ2121歳21歳以上補償9グリーン
タイプ2626歳26歳以上補償14ブルー
タイプ3030歳30歳以上補償18ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

freed_gb5_13HONDA FREED CROSSTER[出典:https://www.honda.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
HONDA フリード
HYBRID G・Honda SENSING 2WD
見積タイプ車両保険なし車両保険あり
タイプ2061,400 円220,490 円
タイプ2139,140 円140,720 円
タイプ2619,830 円51,530 円
タイプ3014,960 円34,860 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

自分に合った一番安い保険の見つけ方!

ホンダ フリードの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

条件にあった一番安い自動車保険を見つけるにはどうすれば良いでしょう?

答えは、複数社の見積もり取得と比較・検討です。それがもっとも効果的で最短ルート!

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freed_gb5_12HONDA フリード[出典:https://www.honda.co.jp/]

誰もが扱いやすい “ちょうどいい” サイズを目指したコンパクトミニバン「フリード」。

ユーザ目線からの様々な工夫も盛り込み、徹底した空間の効率化から小さいながらも使い易さと広い室内を実現させています。

大きさと広さ、そして日常の使い勝手や燃費とのバランスを考えたとき、子育て世代には最良の一台となりうる車だと思います。

それでは、ホンダ フリード の保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 フリードでは安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準搭載(2019年MC後)。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 「Honda SENSING」搭載車には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備されているが、適用期間外のためASV割引は対象外。

 ハイブリッドモデルについては、保険会社によってエコカー割引の適用が可能。

 型式は車種に対して4つあり、フリード全体としての型式別料率クラス評価は「良い」、保険料的には「割安」。

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