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ダイハツ タント ファンクロス[LA650S/660S型]自動車保険料を見積り相場と目安。アクティブでアウトドアなSUVテイスト!ガンガン使えるスーパーハイト軽ワゴン!

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ダイハツ「タント」にアクティブなSUVテイストを散りばめた「ファンクロス」が登場しました!

人気の軽スーパハイトワゴンのアウトドアバージョンともいえるモデルです。

2022年10月のタントマイナーチェンジで追加されたニューカマー、これは人気の予感しかありません。

今回はそんな、ダイハツ タント ファンクロス[LA650S/660S型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を見ていきましょう。

DAIHATSU TANTO FUNCROSS[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

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tantofunx_la650s_02DAIHATSU TANTO FUNCROSS[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

タント ファンクロスには、軽スーパーハイトワゴン「タント」をベースにアクティブさとタフさを演出した外観が与えられています。

フロント・サイド・リアにはブラックモールをぐるりと配し、前後バンパー下部にはアンダーガードを模した造形も取り入れています。

インテリアは、標準タントよりも活発でワイルドなイメージで仕上げています。アクセントのパネルカラーも、よりアクティブな色合いを取り入れ、撥水加工シートはグレー系の迷彩柄を彷彿とさせるデザインです。

全体をSUVテイストでまとめたコンセプトモデルが「タント ファンクロス」といえます。

使い勝手の良さはそのままタントを継承しているので、折り紙つき。

tantofunx_la650s_04DAIHATSU TANTO[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

セールスポイントであるミラクルオープンドアは当然として、両側パワースライドドア(ワンタッチオープン機能/ウェルカムオープン機能/タッチ&ゴーロック機能付)、手動で半ドアの位置まで閉めると、あとは自動で全閉するイージークローザーも全車標準搭載。

運転席、助手席、リアシート左右分割のロングスライド機構も導入しているので、様々なシチュエーションに応じたシートアレンジが可能です。

また、フロントシートを倒し切り、リアシートを50°最大リクライニングさせれば、ユッタリくつろげるフルフラットモードが完成。車中泊も余裕でこなせます。

導入されたパワートレーンはエンジンのみ。自然吸気エンジン[52ps/60Nm]とターボエンジン[64ps/100Nm]の2種類を搭載し、それぞれに4WDの設定があります。

ミッションは新開発「D-CVT」を採用。中高速域巡行時での伝達効率を向上させ、燃費改善や静粛性向上に寄与しています。

tantofunx_la650s_03DAIHATSU TANTO[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

屋台骨となるボディもプラットフォーム「DNGA」により、高剛性と大幅な軽量化を実現。そういった長所もベースとなるタントと共通です。

ただし、残念ながら最低地上高についてもベース車タントと同じく、2WD:150mm、4WD:165mmと変わりありません。従って本格的SUVではなく、あくまでも「SUV風」ワゴンの立ち位置といえそうです。

WLTCモード燃費も自然吸気エンジンで21.9km/L(2WD)、ターボエンジンで20.6km/L(2WD)とマイルドハイブリッド車には届かないまでも健闘しています。

また、進化した予防安全機能「スマートアシスト」を採用し、衝突回避支援ブレーキ(昼夜の歩行者も対応)を含む様々なアシスト機能によって安全性能を強化。毎日の安全運転を支えてくれます。

軽スーパーハイトワゴンの良さをそのままに、気軽に、アクティブに、暮らしを彩れるのがファンクロスの良さかと思います。

tantofunx_la650s_05DAIHATSU TANTO FUNCROSS[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

グレード 概要
価格
ファンクロスターボ 0.66Lターボ
D-CVT
電動パーキングブレーキ
スマートアシスト
2WD 1,809,500円
4WD 1,930,500円
ファンクロス 0.66L
D-CVT
電動パーキングブレーキ
スマートアシスト
2WD 1,721,500円
4WD 1,842,500円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

tantofunx_la650s_06DAIHATSU TANTO FUNCROSS[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

2024年
保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
ダイハツ タント ファンクロス
ファンクロスターボ(2WD)

見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
47,710円 93,340円
タイプ21
(21歳以上補償)
26,320円 50,400円
タイプ26
(26歳以上補償)
17,800円 33,060円
タイプ30
(30歳以上補償)
11,280円 20,410円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ダイハツ タント ファンクロスの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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tantofunx_la650s_07DAIHATSU TANTO FUNCROSS[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

それではダイハツ タント ファンクロスの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 スマートアシスト搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

タント ファンクロスでは、先進技術でさらに進化したダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」を標準装備しています。

スマートアシストは、衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者[昼夜])を標準装備。その他、メーカーオプションも含めると実に16種類もの安全予防機能を搭載することができます。

これには長距離走行では今や必須となる、アダプティブクルーズコントロール(ACC)およびレーンキープコントロール(LKC)も含まれます。これらは残念ながら標準装備ではなく、オプションとして用意されています。

さらには軽自動車初となるスマートパノラマ パーキングアシスト(駐車支援システム)までもオプション搭載が可能です。

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tantofunx_la650s_smaasi02スマートアシスト[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

これらによって、タント ファンクロスは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しているとともに、衝突被害軽減ブレーキ等が一定の性能を有していることを国土交通省が認定する「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)」および「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)」の認定車でもあります。

スマートアシストの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

※2020年から軽自動車にも型式別料率クラス制度が導入されました。

タント ファンクロスについては、全車にスマートアシストを標準装備しています。

スマートアシストには、「衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)」と呼ばれる、いわゆる自動ブレーキ機能(AEB)も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ただし、ASV割引はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日に適用終了となります。タント ファンクロスについてはAEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており残念ながらASV割引は対象外となります。

ASV割引の適用
  
割引対象外
※型式の割引適用期間が終了済み

しかしながら、AEBを含めたスマートアシストの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

タント ファンクロスは純粋なガソリンエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用
  
割引対象外
※適用対象モデルなし

ダイハツ タント ファンクロス の型式については、駆動方式(2WD/4WD)の種別によって2つの型式が存在します。

また2020年より、軽自動車へも型式別料率クラス(車両料率クラス)制度が導入されました。型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2024年]

DAIHATSU タント ファンクロス 型式別料率クラス
モデル 駆動 型式 対人 対物 障害 車両 ASV割
タント ファンクロス 2WD LA650S
1 1 1 1 ×
4WD LA660S
1 1 2 2 ×

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※軽自動車の料率クラスは3段階評価

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りタント ファンクロスには衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が搭載されていますが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。

タント ファンクロス全体としての型式別料率クラス評価は、「良い」に当てはまるかと思います。保険料金的には「割安」となります。

ダイハツ タント ファンクロス 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★
良い
( 保険料金は割安 )

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

tantofunx_la650s_08DAIHATSU TANTO FUNCROSS[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

ダイハツ「タント ファンクロス」は、よりアクティブ志向なユーザをターゲットにしたSUV風の軽スーパーハイトワゴンです。

本格的なオフロード性能を求めず、使い勝手の良さとアクティブさの両立として、非常にバランスの取れたモデルではないでしょうか。

実用性と快適性を重視しながら、アウトドアの非日常感も楽しみたい。そんな方にはピッタリの選択です。

それでは、ダイハツ タント ファンクロスの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 タント ファンクロスはさらに進化した予防安全機能「スマートアシスト」を全車標準装備。

 「スマートアシスト」により衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が導入されているが、適用期間終了のためASV割引は対象外。

 型式は車種に対して2つ。タント ファンクロス全体としての型式別料率クラス評価は「良い」、保険料的には「割安」。

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