トヨタ ルーミー[M900A/M910A型]自動車保険料を見積り相場と目安。見た目も使い勝手もほぼミニバン!TOYOTA一番人気のコンパクトハイトワゴン。

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トヨタ「ルーミー」はコンパクトラスのハイトワゴンとして人気の一台です。

同社の「タンク」とはデザイン違いの兄弟車となり、兄弟そろって人気者ですが販売台数においてはルーミーに軍配が上がります。

タンクがスポーティな外観を持つのとは異なり、ルーミーはシックでミニバン風なフロントフェイスデザインがセールスポイント。

5ナンバーサイズにスッポリ収まる車幅や、短い全長により取り回しはとても良く、高いルーフのおかげでキャビンも広々。さらに手頃な価格とくれば人気が出ないはずはありません。

今回はそんなトヨタ ルーミー[M900A/M910A型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査したいと思います。

TOYOTA ROOMY[画像出典:https://toyota.jp]

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roomy_m900a_02TOYOTA ROOMY[画像出典:https://toyota.jp]

ルーミーはダイハツ トールがベースとなるコンパクトハイトワゴンです。実は他にスバル ジャスティも同様であり、トール、タンク・ルーミー、ジャスティは言ってみればメーカー違いの4兄弟といった関係になります。

ルーミーはフロント大型メッキグリルが象徴している様にミニバンルックな外観が特徴です。

全長は4mに満たなずコンパクトですが、背が高く迫力があり5人乗りプチミニバンと呼べる雰囲気を持っています。

ユーティリティにおいてもミニバンには必須の両側スライドドアも装備していて、荷室にアクセスするリアドア開口部も広くて低い、当然シートアレンジも考えられていて使い勝手もまさにミニバン風です。

前席後席のウォークスルーが可能で、後席は個別にスライド&リクライニング機構が装備され車内の快適度は高く、かつフレキシブルに対応できます。

防汚シート付の多機能デッキボードと合わせることで様々なシチュエーションで活躍でき、室内の汚れを気にせずアクティブな用途でも積極的に利用していけます。

roomy_m900a_05TOYOTA ROOMY[画像出典:https://toyota.jp]

ルーミーは、今時にしてはガソリンエンジン車のみのシンプルな構成で販売され、直列3気筒1.0Lエンジンを搭載します。

エンジンにはターボとノンターボのラインナップがあり、街乗り中心の使い方であればノンターボで十分な性能があります。一方、VVT-iターボエンジを積むグレードは動力性能にも余裕があり、高速長距離走行を考慮するならこちらを選択するのが良いでしょう。

ターボモデルはリアスタビライザが追加されコーナリング性能も向上している点もあり、走行性能においてはターボモデルのほうが満足感を得られます。

また、ルーミーには4WD仕様もラインナップされています。ただ、これはノンターボでのみ選択可能であり、ターボモデルでは4WDは選べません。降雪地域でルーミーを検討していた場合、ターボ+4WD仕様が選べないのは悩ましいところですね。

予防安全機能ではダイハツ タントがベースになっているだけあって、ダイハツの「スマートアシストⅢ」が導入されており、これがXグレードを除く全車に標準装備となっています。

「スマートアシストⅢ」には、車だけではなく歩行者へも対応している衝突回避支援システム(衝突警報機能・衝突回避支援ブレーキ機能)も含まれており、衝突事故を未然に防ぐアシストをしてくれます。

roomy_m900a_08TOYOTA ROOMY[画像出典:https://toyota.jp]

グレード 概要
価格
カスタムG-T 1.0L VVT-i ターボ CVTスマートアシスト
2WD
2,002,000円
G-T 1,837,000円
カスタムG 1.0L VVT-i CVT スマートアシスト
2WD 1,870,000円
4WD 2,046,000円
G 2WD 1,716,000円
4WD 1,892,000
X“S” 2WD 1,556,500円
4WD 1,732,500円
X 1.0L VVT-i CVT 2WD 1,490,500
4WD 1,666,500円

roomy_m900a_06TOYOTA ROOMY[画像出典:https://toyota.jp]

それではトヨタ ルーミーの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 スマートアシストⅢ 搭載

 ASV割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

ルーミーはダイハツのOEM車種であり、予防安全機能もダイハツの「スマートアシストⅢ」を搭載しています。

ソナーセンサーに加え、ドライバーの視界や頭上空間を妨げない世界最小のステレオカメラを搭載。ルーミーでは一部グレード( X)を除きスマートアシストⅢを標準装備しています。

歩行者や先行車、対向車、障害物などの様々な情報を的確に捉え、ドライバーへの注意喚起や緊急ブレーキ、ハイ&ロービームの切り替えなどで安全運転を支援します。

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roomy_m900a_smaasi01スマートアシストⅢ[出典:https://toyota.jp]

ルーミーの一部グレード( X)を除く「スマートアシストⅢ」搭載車は「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に適合しています。

「スマートアシストⅢ」の様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述のスマートアシストⅢには、「衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)」と呼ばれる、いわゆる自動ブレーキ機能(AEB)も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ただし、ルーミーについてはスマートアシストⅢは全車標準装備でありません。一部グレード(X)を除くスマートアシストⅢ装着車に限って適用される事になります。

ASV割引適用期限はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、ルーミーの場合には保険開始日が2019年12月末迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用
適用あり

2019年12月末まで

また、いずれ割引適用からは外れますがAEBを含めたスマートアシストⅢの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

トヨタ ルーミー については、駆動方式の違いによって合計2つの型式が存在します。

型式によって型式別料率クラスが評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2019年]

TOYOTA ルーミー 型式別料率クラス
車種 駆動 型式 対人 対物 障害 車両 AEB割
ルーミー 2WD M900A 4 3 4 4
4WD M910A 4 4 4 4

※AEB割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]

『AEB割』項目は衝突被害軽減ブレーキ(AEB)搭載によるASV割引の対象かどうかを表しています。ルーミーに関してはスマートアシストⅢ搭載車であれば、前述の対象期間内でASV割引が適用されます。

ルーミー全体としての型式別料率クラスの評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「可もなく不可もなし」といった感じではないでしょうか。

トヨタ ルーミー 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆

標準

もちろん、車両金額や契約内容にもよっても実際の保険料金は変わってきます。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 11 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 17 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

roomy_m900a_07TOYOTA ROOMY[画像出典:https://toyota.jp]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
トヨタ ルーミー G-T
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20 47,740 円 158,480 円
タイプ21 31,750 円 101,880 円
タイプ26 17,080 円 41,460 円
タイプ30 12,870 円 27,090 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

トヨタ ルーミーの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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roomy_m900a_03TOYOTA ROOMY[画像出典:https://toyota.jp]

トヨタ ルーミーはその外観からも、もはやミニバンと言ってもいいかも知れません。

ミニバンのユーティリティや居住性は魅力的だけど大柄なボディや3列シートまでは不要といった、ダウンサイジングニーズに上手に応えています。

ルーミーが同社の兄弟車「タンク」よりも人気を得ているのは、外観も含めまさにコンパクトミニバン然としているからなのでしょう。

コンパクトで経済的、ファミリー用途でも使い勝手よく、見た目にも押し出し感があるルーミーの人気があるのも頷けますね。

それでは、トヨタ ルーミーの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 ルーミーでは一部グレードを除き「スマートアシストⅢ」を標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 「スマートアシストⅢ」搭載車には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備され、ASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 型式は車種に対して2つあり、ルーミー全体としての型式別料率クラスの評価は「標準」。

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