弁護士費用特約は重複を意識して節約する

2017/07/22

自動車保険の特約の一つに「弁護士費用特約」があります。

これは交通事故に遭遇してしまった時、相手(加害者側)に対して損害賠償を請求したり、法律相談や書類作成について、弁護士への依頼費用を負担して貰える特約です。この特約があれば、万が一、相手と話がこじれて紛争となった場合にも、弁護士への相談や依頼を費用面の不安なしに行えます。

この弁護士費用特約ですが、実は特約補償を適用しながらも保険費用を節約できる場合があります。

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弁護士費用特約はひとつ1
自動車保険では、契約時に記名被保険者(主にその車を使用し、補償の中心となる人)を決定し、記名被保険者を基本として補償対象範囲が決められる事となります。

弁護士費用特約はその補償対象が広く、その為に本人が認識していないだけで補償対象になっている場合も多いかと思います。
それでは先ず、一般的な弁護士費用特約の補償対象について確認してみましょう。

 弁護士費用特約の補償対象
1.  記名被保険者
2.  記名被保険者の配偶者
3.  記名被保険者または配偶者の同居の親族
4.  記名被保険者または配偶者の別居の未婚の子
5.  1~4以外の者で、契約自動車に搭乗中の者
6.  1~5以外の者で、契約自動車の所有者

ご覧の様にその範囲はかなり広く、特約の契約車両に搭乗している他人についてまでもが補償対象となってしまうのです。

その広い補償範囲によって、家族の誰か一人でも「記名被保険者」として弁護士費用特約を含めた自動車保険契約をしていれば、ほぼ家族全員が自動的に特約の補償対象となります。

そしてそれは、保険契約車両とは全く別の車に搭乗中の事故であっても補償の対象になるのです。

どういう事かといいますと、例えば、知人の運転する車に同乗していて事故に遭った場合、知人の自動車保険契約に関係なく、自身または家族の自動者保険契約に弁護士費用特約が含まれていれば特約の補償対象になるという事です。

このように、特約をセットした自動車保険の記名被保険者の親族(「弁護士費用特約の対象」表の1~4)であれば、保険契約車両に係わらず補償が適用される事となります。

そして更に、自動車に乗っていない場合の事故であっても、それが「自動車に関係する事故」なら、これも補償の対象になるのです。

自動車搭乗中でなくても特約が補償される例
※「弁護士費用特約の対象」表の1~4の場合
・横断歩道を歩行中に信号無視の車にひかれた
・スクーターを運転中に車に当てられて怪我をした
・自転車で走行中にバイクと接触して転倒

いかがでしょうか。
弁護士費用特約の補償対象の範囲の広さをご理解頂けたかと思います。

弁護士費用特約はひとつ2

この補償対象の範囲の広さによって同様の特約を重複させている事がしばしばあります。

一家に2台目、3台目の車があるご家庭で、それぞれに自動車保険を契約しており、各々の契約で弁護士費用特約をセットしている場合などがそうです。

特約が重複することで補償される弁護士費用が上乗せされる効果もあるのですが、交通事故での弁護士費用は着手金、報償金を合わせても100万円以内で収まる事がほとんどです。

ひとつの特約で一般的に300万円まで費用が補償されますので、この場合の重複はあまり利点がなくムダに特約分の保険費用が掛かるだけになります。

この事から弁護士費用特約は1つの契約だけにしぼり、他については特約を解除してしまうと良いでしょう。

特約を解除したぶん保険料金も下がりますので費用の節約になります。

弁護士費用特約の保険費用は、保険会社によって異なりますが、1契約あたり年額でおおよそ2000~3000円程度になります。車を複数台をお持ちの方であれば特約の重複を避けることで、それなりに節約になりそうな金額ではないでしょうか。

該当しそうな方は一度、契約内容の確認をしてみる事をお勧めします。

弁護士費用特約が重複しないことで、一部、保障の対象外になる場合があります。

前述の「弁護士費用特約の対象」表の5(1~4以外契約自動車に搭乗中の者)がそれに該当します。それぞれの車両で特約含めて契約していた場合は、どの車両に搭乗していても特約補償の範囲に含まれていたのですが、重複解消により特約契約車両に乗っていない場合は当然ですが補償の対象外になってしまいます。

弁護士費用特約の重複を避けた場合の補償対象
搭乗者 1台目(特約あり) 2台目(特約なし)
記名被保険者と親族
その他の搭乗者 ×

※記名被保険者と親族[「弁護士費用特約の対象」表の1~4] / その他の搭乗者[「弁護士費用特約の対象」表の5]
※補償の表記[○:補償あり ×:補償なし]

上記の表のオレンジ列のように、特約契約のない車両の場合には記名被保険者と親族以外の搭乗者は特約補償の対象外となってしまいます。現在、特約が重複されている方はこちらの部分だけはご注意のうえ対応して頂ければと思います。

弁護士費用特約は、いざというとき交通事故での加害者との紛争解決や相談を費用を気にすることなく弁護士に依頼できる大変有りがたいものです。しかもその補償範囲はとても広く、自動車に関係する事故なら様々な場面で活用できるかと思います。

自動車保険の契約時には是非セットしておきたい特約です。

ただし、その補償範囲の広さから不要な重複が起こりやすく、意図せず特約が重複してしまっている場合もあります。契約を確認し重複を避けて、ムダな保険費用が掛からないようにしていきましょう。

それでは、弁護士費用特約の節約について簡単に言えば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 弁護士費用特約は、補償対象の範囲が広いので契約の重複に注意しましょう。

 家族でひとつの特約があれば補償は十分賄える。

 特約の重複は避け、重複があれば解消して保険費用を節約しよう。

自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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