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ホンダ N-WGN / カスタム[JH3/4型]自動車保険料を見積り相場と目安。丸目で一新!生活になじむ軽ハイトワゴン。

 

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ホンダの人気軽ハイトワゴンである「N-WGN」。2019年8月にフルモデルチェンジを受け新型に生まれ変わりました。

これによりN-WGNは2世代目[JH3/4型]となり、「毎日の生活に寄り添う車」をコンセプトに大きく魅力的な進化を遂げています。

それは、軽量化を達成しながらの剛性アップ、装備・機能の充実や、大幅なデザインコンセプトの変更など多岐に渡ります。

今回は大きく商品力を上げた、2代目 ホンダ N-WGN[JH3/4型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を確認したいと思います。

HONDA N-WGN[画像出典:https://www.honda.co.jp/]

ホンダ N-WGNの自動車保険

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nwgn_jh34_02HONDA N-WGN[出典:https://www.honda.co.jp/]

2代目となったホンダ「N-WGN」。

まず、目に付くのは親しみやすく変化した、フロントフェイスデザインです。

これまでとガラッと変わってヘッドライトが丸型ベースになり、そしてその上にウインカーレンズが配置されることで眉毛(またはまつ毛)の様に見え、ちょっとファニーでとぼけた、何とも親しみやすい表情を持っています。

これまで軽自動車やミニバンでは、威圧系の強面フェイスが人気を得ていました。自動車メーカー各社もその流れに乗った結果、巷にはそれっぽい車が溢れていました。

そんな風潮の中、親しみ易さにデザインベクトルを変えてきたホンダ。これは一方向にマンネリ化しつつあった軽自動車デザインに一石を投じる形になったのではないでしょうか。

nwgn_jh34_03HONDA N-WGN CUSTOM[出典:https://www.honda.co.jp/]

カスタムモデルでも同様で、個性的で未来感のあるLEDヘッドライトや大型グリルにより、シックでかつ上品なデザインとしつつ、決して威圧感を誇張していません。標準N-WGNと比べると、ワイルドというよりも、「精悍」といった表現が似合う造形です。

大きく変わったのは見た目だけではありません。

使い勝手と、居心地の良さにこだわった、というインテリアは、標準N-WGNは「アイボリー×ブラウン」、カスタムは「ブラック×チタン」などのカラーリングが用意されています。カスタムモデルでは、シート素材もプライムスムースになるなど、高級志向となっています。

操作系は、見晴らしの良い水平基調のダッシュボードにまとめられています。運転席には、7インチTFT液晶メーターを搭載し、様々な情報を分かりやすく表示。

nwgn_jh34_04HONDA N-WGN[出典:https://www.honda.co.jp/]

また、ホンダ軽自動車で初となる「テレスコピック&チルトステアリング機構」も採用されており、地味ながらも評価できるポイントです。ドライバーの体格に合わせた、適切な運転姿勢がとり易くなるのは、非常に重要で歓迎されるべき改良点です。

室内では、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」を最大限に活かして、フロアのフラット化や低床化を実施。ゆとりのある後席空間を実現しています。新世代プラットフォームの採用やボディの高剛性化により、静粛性の向上が図られているのもセールスポイントです。

床を低くし、容量を広げた荷室は、上下2段に仕切ることもできます。リアシートのスライドや、折り畳みといったシートアレンジと併せ、使い勝手の向上に寄与しています。

nwgn_jh34_05HONDA N-WGN[出典:https://www.honda.co.jp/]

N-WGNは全車ガソリンエンジンモデルであり、ハイブリッドの設定はありません。
ターボ[64ps/104Nm]とノンターボ[58ps/65Nm]があり、それぞれにFFと4WDモデルが用意されています。

燃費はWLTCモードで、ターボ(FF:21.7km/L / 4WD:19.5km/L)、ノンターボ(FF:23.0~23.1km/L / 4WD:20.6~20.7km/L)。

そして、予防安全機能としては衝突軽減ブレーキ(CMBS)を含むHonda SENSINGを全車標準搭載となりました。

しかも、これには、アダプティブクルーズコントロール(渋滞追従機能付き)や車線維持支援システム(LKAS)等の、様々な運転支援機能もセットされています。

前席サイドエアバッグ・前後席サイドカーテンエアバッグも全車搭載として、衝突時の安全性の確保にも力を入れています。

親しみやすさをコンセプトにガラリと変わったN-WGNは、人々の生活に寄り添う暮らしのパートナーを目指した高機能な軽ハイトワゴンかと思います。

nwgn_jh34_06HONDA N-WGN[出典:https://www.honda.co.jp/]

N-WGN
グレード 概要
価格(税込)
N-WGN L ●ガソリン
0.66L i-VTEC
CVT
Honda SENSING
2WD 1,576,300円
4WD 1,721,500円
N-WGN L
ファッションスタイル
2WD 1,675,300円
4WD 1,820,500円
N-WGN L
助手席回転シート車
2WD 1,678,600円
4WD 1,823,800円

nwgn_jh34_07HONDA N-WGN CUSTOM[出典:https://www.honda.co.jp/]

N-WGN カスタム
グレード 概要
価格(税込)
N-WGN CUSTOM L ●ガソリン
0.66L i-VTEC
CVT
Honda SENSING
2WD 1,794,100円
4WD 1,939,300円
N-WGN CUSTOM L
特別仕様車 BLACK STYLE
2WD 1,860,100円
4WD 2,005,300円
N-WGN CUSTOM L・ターボ ●ガソリンターボ
0.66Lターボ
CVT
Honda SENSING
2WD 1,837,000円
4WD 1,970,100円
N-WGN CUSTOM L・ターボ
特別仕様車 BLACK STYLE
2WD 1,978,900円
4WD 2,124,100円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

nwgn_jh34_08HONDA N-WGN CUSTOM[出典:https://www.honda.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

2025年
保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
HONDA N-WGN
CUSTOM L・ターボ(2WD)
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
48,270円 111,080円
タイプ21
(21歳以上補償)
26,230円 58,510円
タイプ26
(26歳以上補償)
17,890円 38,290円
タイプ30
(30歳以上補償)
11,550円 23,760円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ホンダ N-WGNの保険料の目安は前述の通りですが、それはあくまで「相場」です。 最終的な保険料は、あなたの契約条件、そして、どの保険会社を選ぶかによって、大きく変わってきます。

では、最も条件の良い自動車保険を見つけ出す、その最短ルートとは、何でしょうか。

答えは、ただ一つ。
複数の保険会社から、見積もりを取得し、比較・検討すること」これに、尽きます。

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nwgn_jh34_09HONDA N-WGN[出典:https://www.honda.co.jp/]

それではホンダ N-WGNの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Honda SENSING搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

ホンダには「Honda SENSING(ホンダ センシング)」と呼ばれる安全運転支援システムが存在します。「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」を使用した、予防安全の向上やドライバーの運転支援をしてくれるシステムです。

N-WGNには、このHonda SENSINGが全車標準装備となっています。

衝突被害軽減ブレーキ(CMBS)はもとより、高速道路での長距離運転をサポートする、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線維持支援システム(LKAS)も全車に装備しています。

その他、誤発進抑制機能(前方・後方)と近距離衝突ブレーキ(※これらを合わせて、踏み間違い衝突軽減システムと呼ぶ)も全車標準となります。

hss_nwgn_jh34_01HONDA SENSING[出典:https://www.honda.co.jp/]

これらによりN-WGNは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当してるとともに、2019年JNCAP予防安全性能評価において最高ランクの「ASV+++」を獲得。高い予防安全性能が評価されています。

Honda SENSINGの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります

※2020年から軽自動車にも型式別料率クラス制度が導入されました。

前述の「Honda SENSING(ホンダ センシング)によって、CMBS(Collision Mitigation Brake System)と呼ばれる衝突軽減ブレーキが全グレードに装備されています。

これはホンダで言うところの、いわゆる自動ブレーキ機能(Autonomous Emergency Braking – AEB)です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ただし、ASV割引はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日に適用終了となります。N-WGNについてはAEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており残念ながらASV割引は対象外となります。

ASV割引の適用
 
割引対象外
※型式の割引適用期間が終了済み

しかしながら、AEBを含めたHonda SENSINGの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

N-WGNは純粋なガソリンエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用
 
割引対象外
※適用対象モデルなし

N-WGNについては、駆動方式(2WD/4WD)によって2つの型式に分けられます。ボディタイプ(標準/カスタム)による型式の違いはありません。

また2020年より、軽自動車へも型式別料率クラス(車両料率クラス)制度が導入されました。型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2025年]

HONDA N-WGN 型式別料率クラス
車種 駆動 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
N-WGN
(カスタム含む)
2WD JH3 3 3 3 5 ×
4WD JH4 2 3 3 5 ×

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※軽自動車の料率クラスは7段階評価

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りN-WGNには衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が全車搭載されていますが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。

N-WGN全体としての型式別料率クラス評価は、「良い」に当てはまるかと思います。保険料金的には「割安」となります。

ホンダ N-WGN 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★★☆
良い
( 保険料金は割安 )

※★5段階[ とても悪い / 悪い / 標準 / 良い / とても良い ]

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

nwgn_jh34_10HONDA N-WGN CUSTOM[出典:https://www.honda.co.jp/]

一新されたホンダのハイトワゴン「N-WGN」。

自然体で付き合える暮らしの相棒として、真面目に考え造られた軽自動車です。

そのフレンドリーなデザインに目がいきがちですが、運転のし易さや、負担軽減をしてくれる機能や装備もしっかり用意されています。

運転支援機能を含む高機能なHonda SENSINGの標準採用など、ホンダの力の入れようがよく分かります。

それでは、ホンダ N-WGN の保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 N-WGNでは全車に安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準搭載。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 全車に衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が導入されているが、適用期間終了のためASV割引は対象外。

 型式は車種に対して2つ。N-WGN全体としての型式別料率クラス評価は「良い」、保険料的には「割安」。

ここまで、自動車保険料について、詳しく見てきました。
しかし、それは、あくまで「目安」です。

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しかし、その「比較・検討」こそが、最も面倒なのであり、ためらってしまうその気持ち。私にも、痛いほど、分かります。

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