2017年版 スバル車の型式別料率クラス一覧表。ベスト&ワースト発表!

2018/04/15

Subaru料率クラス2017_1

前回、「型式別料率クラスによって保険料金はこんなに変わる!でも安くする方法はある。」の記事で型式別料率クラスについて書いていますが、今回は2017年版の型式別料率クラス(車両料率クラス)のリストを作成してみました。

私がスバルびいきという事もあってスバル車の全モデルについてのみ料率クラス一覧表を公開します。

(この他「2017年版 国産SUV車の車両料率クラス一覧表。自動車保険が安いのはどのクルマ?」でも料率クラスを公開していますので、ご参考にしてみて下さい。)

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スバル車全モデルの型式別料率クラス表は以下になります。

ただし、全モデルといっても2000年以前に販売終了している車種については割愛させて頂きました。2000年以前といえば17年以上前の車になりますので、確認需要が少ないと判断しました。

また、当然ですが軽自動車については型式別料率クラスは存在しませんのでそちらも記載しておりません。
※ただし、将来的には軽自動車への型式別料率クラス導入が見込まれています。詳しくはこちら

●スバル車型式別料率クラス一覧表[2017年版]

スバル型式別料率クラス2017

Subaru料率クラス2017_2

折角のデータですので、ですこし分析をしてランキング形式で発表してみたいと思います。

集計方法は各補償項目ごとにクラス値を比較します。最小のクラス値を持つ型式を抽出して、最も値の小さいものを「ベスト1」、最も値の大きいものを「ワースト1」とします。

各型式の4つの補償項目クラス値の合計も計算して、クラス合計値として算出します。最小のクラス値を持つ型式が複数ある場合には、こちらのクラス合計値を使って優劣を判断します。
それでも優劣が付かない場合は複数の型式を同率1位として扱います。

それでは、2017年度のスバル車型式別料率クラスで補償クラスごとにベストとワーストの型式を発表します。

スバル車対人クラス2017

対人補償クラスのベスト1は同率1位が複数となりました。クラス値は「2」とかなり優秀です。なかでもレガシーツーリングワゴンについては2つの型式がエントリーされており、その安全性が際立ちますね。

「BRM」型は2.5NA(ノンターボ)のモデルです、「BR9」型は2.5ターボもあり、よりスポーツ色が強いモデルになります。BR9型は対人1位で唯一のターボモデルになりますが、運転する方々が落ち着いた年齢層であったり、スバルの運転支援システムアイサイトのおかげかも知れませんね。

ワースト1はインプレッサGC8型。WRCで活躍していたWRXStiはあまりにも有名ですね。GC8型にはNAモデルも含まれるのですが、やはりほとんどはターボモデルのWRX、WRXStiが占めているのではないでしょうか。かなりスポーツ色の強い(もはやコンペティション)モデルという事もあり、対人クラスとしては残念な結果となりました。

スバル車対物クラス2017

さて対物補償クラスですが、ベスト1は対人クラスに続いてレガシーツーリングワゴンの「BRM」型が奪取しています。素晴らしいですねレガシーツーリングワゴン2冠達成です。個人的にはこの世代のレガシーは好きではありませんが(デザインが野暮ったくて、、、)。とはいえ安全性の高さがよく分かります。

ワースト1はこれまたレガシーで、ベスト1のBRM型より2世代前のレガシーB4「BEE」型となりました。このBEE型はターボモデルではなく、3.0NA(ノンターボ)なんですね。ちょっと意外でした。

当時、水平対向3リッター6気筒モデルはなかなかのプレミアム感がありました。限定車のブリッツェン6もこのBEE型になります。高級&スポーツ路線だったので対物クラスワースト1は似合いませんね。

スバル車障害クラス2017

続いて障害補償クラス部門です。こちらの1位はまたしてもレガシーツーリンングワゴンが選ばれています。障害クラス値は最高評価の「1」です。

「BPE」型は2冠達成の「BRM」型の1世代前のモデルで、数えて4代目のレガシーとなります。通称「鷹目」・「鷹の目」レガシーなどと呼ばれているモデルですね。私もこちらの世代のレガシーのデザインはカッコよくて大好きです。デザインはスバル社内ではなく外国人デザイナーだそうです。

BPE型は3.0NA(ノンターボ)モデルです。1世代前の3.0NAモデルであるBEE型が対物ワースト1位である事を考えるとなんとも真逆な結果となりました。格好良くて安全なら言うことなしですね。

ワースト1はインプレッサスポーツワゴン「GF3」型です。これは対人クラスワースト1のインプレッサGC8型と同世代インプレッサのワゴンボディ版ですね。

意外ですがターボモデルではなく1.6NA(ノンターボ)です。スポーツモデルという訳ではないのですが障害クラス値は「7」とかなり高い評価です。この型式は4WDではなく2WDであるという点はありますが、あとは主な運転者の傾向なのでしょうか、ちょっと意外な結果でした。

スバル車車両クラス2017

それでは最後の車両補償クラス部門です。ベスト1はインプレッサスポーツワゴン「GF6」型となりました。車両クラス値は最高評価の「1」、クラス合計値でも最小の「11」と最高の評価です。

障害補償クラスワースト1のGF3型と同世代のインプレッサワゴンとなります。補償クラスが異なるとはいえ、同じ世代で同じワゴンボディでこの差は一体なんなんでしょうか。

GF6型は1.8NA(ノンターボ)の4WDモデルとなります。1.8リッターはちょっとマイナーなイメージがありますね。勝手な推測ですが、インプレッサワゴンの中でも中途半端な位置にあるモデルなので、使用ユーザが少なくそれがプラスに作用している可能性があるのではないでしょうか。いやいやそれであっても、こちらの評価は素晴らしいの一言です。

さて残念なワースト1はインプレッサ「GDB」型となってしまいました。個人的には最も思い入れがあるモデルなので非常に悲しく無念な気持ちでいっぱいです。

GDB型はインプレッサGC8型の後継モデルでWRCでも活躍していました。2.0ターボモデルでWRXの名を冠した中でもSti仕様のみがGDBの型式を与えられています。つまり「GDB=インプレッサWRXSti」なのでカリカリなコンペティション的モデルのみの型式となっているのがワースト1となる要因かと思います。

例えばGC8型は一部NAノンターボモデルやWRX、WRXStiを含んだ型式となっていますので、型式全体として平均するとややマイルド方向になる部分もあります。それに比べるとGDB型はStiモデルのみなので、使用ユーザの傾向も限定されますし、それは事故率も上がりそうですね。。。クラス合計値も最悪となる「25」となっています。

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これまでの補償クラス別の結果を踏まえ、総合ランキングを発表したいと思います。

集計方法は、各補償クラスの合計値を算出して値の小さいものからランキング上位へ選出します。クラス合計値が同じ場合は車両クラス値を除いた合計値の小さいもを優先します。
これは車両保険は他に比べてオプション的要素が強く必須の契約ではないためです。

それでは集計結果のランキングはこちら!

スバル車料率クラス総合2017

総合ベスト3は全てワゴン系という結果になりました。

インプレッサスポーツワゴンは同世代から2つの型式が1位~2位でランクインです。「GF4」型、「GF6」型どちらもインプレッサGC8型と同じ世代の車になります。最終販売が2000年8月なので今となってはかなり古めの車種となりますね。

1位のGF4型は1.6NA(ノンターボ)4WDのモデルで、2位のGF6型は1.8NA(ノンターボ)4WDモデルです。GF6型は車両補償クラス部門でも1位となっており、スバル車の料率クラスで優秀な型式となっています。どちらもスポーツ性はあまり強くなく実用向けのモデルといって良いでしょう。

3位にはレガシーツーリングワゴン「BR9」型がランクインです。こちらも対人補償クラス部門で同率1位を取得している優秀な型式です。総合でも3位となかなかのものですね。ターボモデルの中では唯一のベスト3入りです。

続いて総合ワースト3。

分かってはいましたが総合ワースト1(総合113位)は「GDB」型に決定です。車両保証クラス部門でもワースト1位であり、車両料率クラスは最悪評価の「9」、クラス合計値もこれまた最悪の「25」でスバル車全型式でもぶっちぎりの総合最下位です。

やはりWRXStiのみの型式っていうのが厳しすぎますね。現行の「VAB」型もGDB型同様にWRXStiのみの型式ですがそこまで悪い評価とはなっていません。いずれVAB型もこれからの時間の経過でもう少し評価は変わってくると思います。

ワースト2(総合112位)には対人補償クラス部門でもワースト1位のインプレッサ「GC8」型がランクイン。車としてはGDB型と似た方向性だと思いますので順当なところでしょうか。対人クラス値は「8」、クラス合計値も「23」と堂々のワースト2位です。

ワースト3(総合111位)は新顔のレガシーB4「BMG」型となりました。BMG型は当時新型の2.0直噴ターボエンジンFA20を搭載したスポーツモデルです。FA20は低速からのトルクの太さが特徴で大柄なBM/BR系レガシーをグイグイ加速していくといった評価が印象的でした。飛びぬけてあるクラス値が高いわけではないですが、全体として値は高めでクラス合計値は「20」となり今回の評価となりました。

Subaru料率クラス2017_3

今回、2017年のスバル車全車(ほぼ)について、車両料率クラス一覧を作成してみました。
筆者のスバル好きもあってなかなか楽しみながら書く事ができました。

ランキングにしてみて思いましたが、スバル車の場合はスポーツモデルでかつセダン系は料率クラスの評価が悪い傾向にあります。もちろん高価でスポーツ系の車はスバル車に限らず料率クラスは高い傾向にあるので、順当といえば順当な評価ではあります。

逆にワゴン系はスポーツモデルであってもそれほど悪くはない印象です(一部ワゴン系でもスポーツモデルでもないのにやけに評価が悪いものもありますが)。

最近のスバル車はMT廃止のモデルも増え、CVT化が進んでアイサイトの搭載率も上がっています。新しいモデルではアイサイト標準搭載になっている様ですので、アイサイトの自動ブレーキや運転支援による安全確保が料率クラスへの貢献につながっていく事が期待されます。アイサイトも進歩を続けており、これによりスバル車は大きく料率クラス評価が悪化することは抑えられるのではないでしょうか。

型式別料率クラスは保険実績によって毎年変更がありますので2018年版についてもいずれ記事にしてみたいと思います。

それでは、2017年スバル車料率クラスを簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 インプレサGC8型、GDB型の料率クラスの評価はかなり悪く保険料も高くなる。

 スバル車はスポーツ系セダンの料率クラス評価が良くない傾向にある。

 今後のスバル車はアイサイトの標準搭載化によって料率クラス評価にプラスとなる可能性が高い。

 新しい現行型車種については今後の保険実績による料率クラス評価に期待。

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