スバル フォレスター[SK型]SGPでさらなる進化。自動車保険料を見積り、相場と目安。

2019/11/15

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今スバルで最も売れている人気の車といえば、それは「フォレスター」です。

グローバルに世界中で販売されユーザからは高い評価と多くの支持を得ており、海外において多数の「スバリスト」を生み出しました。

そのフォレスターも2018年7月にフルモデルチェンジを迎え、5代目の新型に切り替わっています。

スバルの新プラットフォームSGPの採用や運転支援システムアイサイトの拡充により、さらなる進化を遂げています。

今回は SUBARU フォレスター[SK型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と傾向を調べてみようと思います。

SUBARU FORESTER[画像出典:https://www.subaru.jp/]

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フォレスターはスバルのミドルサイズクロスオーバーSUVであり、日本のみならず北米や欧州でも販売され人気を博しています。

同社のインプレッサをベースとして開発されておりインテリア等共通点も多く見られます。

5代目としてフルモデルチェンジしたSK型フォレスターも同様であり、それによって一足先にインプレッサ(GT型)で導入されていたスバルの新プラットフォームであるSGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)を獲得。次世代のシャシー性能と安全性を手に入れさらなる進化を遂げています。

エクステリアは人気であった先代の面影を色濃く残しながら“DYNAMIC x SOLID”の最近のスバルデザインを取り入れ、よりシャープな躍動感とワイルドな塊感をもって登場しています。

インテリアもさらに洗練され質感も大きく向上しており、拡大された室内空間も手伝って居住性も高められている。

搭載されるエンジンは2.5L直噴エンジンと「e-BOXER」と呼ばれる2.0L直噴+モーター(ハイブリッド)の2種類の設定があり、トランスミッションはCVT(リニアトロニック)でシンメトリカルAWDと組み合わせるというスバル王道の実績ある構成です。

基本エンジンの排気量が2.0Lから2.5Lと拡大され、車重も増加はしているもののドライバビリティは向上しています。ただ残念ながら先代にはあったターボモデルは設定がなくなり、同時に6MTも廃止されています。

安全システムとしては、これまで同様にアイサイトver.3、そして運転支援をより進化させたアイサイト・ツーリングアシストの機能を加えて全車に標準装備。予防安全はもとより、様々な支援機能によりドライバーの運転疲労も大幅に軽減させてくれる。

悪路走破性を向上させるX-modeもより使いやすく改良されています。

e-BOXERのハイブリッドモデルは少々遅れて2018年9月14日に発売されており、そちらも高評価を得ています。

とにかく6年ぶりのフルモデルチェンジにより全てにおいて洗練され進化しており、隙のない仕上がりとなっているSK型フォレスター。誰にでも安心して進められるグローバル品質のSUVだと思います。

forester_sk9_02SUBARU FORESTER[出典:https://www.goo-net.com/]

グレード 概要 価格
Touring 2.5L CVT AWD EyeSight
2,860,000円
Premium 3,080,000円
X-BREAK 2,970,000円
Advance 2.0L+モーター CVT AWD EyeSight 3,157,000円

それではスバル フォレスターの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 全車アイサイト搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の3つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

フォレスターには運転支援システム「アイサイト」が全てのグレードに搭載されています。このSK型では高速道路などでの疲れやストレスを大幅に軽減する先進機能「アイサイト・ツーリングアシスト」が標準装備となっており、アシスト機能が向上しています。

eyesight1スバル アイサイト[出典:https://www.subaru.jp/]

アイサイトの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

追突事故減少アイサイト追突事故減少[出典:https://www.subaru.jp/]

前述のアイサイトには、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)いわゆる自動ブレーキ機能も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

asv_discount1ASV割引[出典:https://www.subaru.jp/]

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、フォレスターの場合には2021年12月迄適用を受けられる事になります。

ASV割引の適用
割引あり

2021年12月末まで
また、いずれ割引適用からは外れますがAEBを含めたアイサイトの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

ハイブリッド(e-BOXER)モデルについては、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

割引率は3%~5%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。

エコカー割引の適用
 割引あり

※ハイブリッド(e-BOXER)モデルのみ
(割引適用条件は保険会社により異なる)

フォレスターでは型式は1つのみになります(ベースとなっている セダンと合わせると2つ)。
型式によって型式別料率クラスが評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2019年]

SUBARU フォレスター 型式別料率クラス
グレード 型式 対人 対物 障害 車両 AEB割
Touring SK9
4
4
4
3

Premium
X-BREAK
Advance SKE 4 4 4 5

※AEB割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]

『AEB割』項目は衝突被害軽減ブレーキ(AEB)搭載によるASV割引の対象かどうかを表しています。フォレスターに関しては全車搭載されていますので、前述の対象期間内であればASV割引が適用されます。

フォレスター全体としての型式別料率クラスの評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「可もなく不可もなし」といった感じではないでしょうか。

スバル フォレスター 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆

標準

車両項目クラスについて、通常モデルは『3』と良い評価です。逆にハイブリッドモデルについては『5』と標準的な評価ですので、車両保険をセットする場合には通常・ハイブリッドのモデル選択によって保険料金はそれなりに差が現れてくると思います。

もちろん、車両金額も異なりますし契約内容にもよっても実際の保険料金は変わってきます。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 11 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 17 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

forester_sk_04SUBARU FORESTER[出典:https://www.subaru.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
スバル フォレスター Advance
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20 54,800 円 205,330 円
タイプ21 35,440 円 130,980 円
タイプ26 18,890 円 51,220 円
タイプ30 13,930 円 33,280 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

フォレスターの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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forester_sk_03SUBARU FORESTER[出典:https://www.subaru.jp/]

スバルのグローバル最多量販車であるフォレスター。

フルモデルチェンジにも関わらずキーコンセプトの為、エクステリアデザインではあまり大きく変わっておらずある意味斬新さに薄いと感じるかも知れません。

しかし、その中身については確実に深化されており、期待を裏切らないものとなっています。一見地味にも思える外観の変化とは裏腹に、その中身は大きくステップアップされており、そのあたりは質実剛健のスバルらしいとも言えるのではないでしょうか。

それでは、 フォレスターの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 フォレスターには全車アイサイト・ツーリングアシスト装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も全車装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 フォレスター全体としての型式別料率クラスの評価は「標準」で、良くも悪くも保険料金への影響は少ない。

 通常ガソリンモデルは車両料率クラス評価『3』と良好。車両保険をセットする場合には保険料に有利。

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