
スズキ ハスラーの2代目となる新型ハスラーがついに登場しました。
ハスラーといえば、軽自動車SUVの先駆者であり、ツートンカラーの都会的な洒落スタイリングとポップなデザインで男女ともに人気を得た車種です。
この人気の軽SUVがフルモデルチェンジでどのように進化したのかとても気になるところですね。
今回はそんなスズキ ハスラー[MR52S/92S型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を見ていきましょう。
SUZUKI HUSTLER[画像出典:https://www.suzuki.co.jp/]
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スズキ ハスラーとは
満を持して登場した2代目ハスラー。
新型となったハスラーですが基本的にはキーコンセプトであり、エクステリアデザインのテイストも大きくは異なっていません。丸目風のヘッドライトも継続して採用しており、パッと見てハスラーと分かるデザインとなっています。
SUZUKI HUSTLER[出典:https://www.suzuki.co.jp/]
しかしながら、本格SUV側に一歩踏み込んだタフさを感じさせるアレンジが加えられ、先代よりも角ばった力強い印象の外観へと変化しています。
Cピラーにはリアクォーターウインドウが追加されていて、そこがもっともデザイン上の変化を感じられる点かも知れません。
全長・全幅のサイズは軽自動車枠いっぱいで先代と変わりありませんが、全高が30㎜、ホイールベースが35mm拡大され、拡大された分はキャビンの居住性改善に充てられています。
SUZUKI HUSTLER[出典:https://www.suzuki.co.jp/]
内装はデザインが変更され3つのカラーフレームを基調としたダッシュボードが印象的です。サイドパネルやフロントシートのカラーパイピング等によりポップでお洒落なイメージを踏襲しつつ質感も向上しています。
センターコンソールの大きな出っ張りがなくなり、助手席側の膝周りに余裕ができたのも地味ながら歓迎すべき改善点です。
フロントシートはベンチシートから一般的なものに変更され、左右座席の間にバッグやドリンクを収納できるスペースが設けられました。後席のスライド&リクライニング機能やラゲッジアンダーボックスといった仕組みや、その他さまざまな小物入れもしっかり確保しています。
SUZUKI HUSTLER[出典:https://www.suzuki.co.jp/]
グレード構成は引き続きターボとNA(ノンターボ)モデルがラインナップされ、それぞれ2WDと4WD仕様が用意されています。そしてそのすべてがISG(モーター機能付発電機)を搭載したマイルドハイブリッド車でもあります。
搭載されるパワートレーンは、3気筒0.6Lエンジンとモーター。当然ターボモデル方がパワフルなエンジンとなっていますが、モーターについてもターボモデルに搭載される方が高出力のものになっています。
SUZUKI HUSTLER[出典:https://www.suzuki.co.jp/]
SUVとして必要な最低地上高も変わらず180mmを確保し、アプローチアングル/ディパーチャーアングルについては29°/50°と先代型を上回ります。
安全面では「スズキ セーフティ サポート」が全車で標準装備。デュアルカメラブレーキサポートは夜間歩行者対応と性能が向上し、後退時ブレーキサポートも追加されています。
スズキの軽自動車で初めて導入されたアダプティブクルーズコントロール(AAC)は、2022年5月一部仕様変更後に全車標準装備に拡大(ハイブリッドG 非装着車除く)され、運転支援性能が大きく向上しました。
2024年5月の一部改良では、「タフワイルド」を追加するとともに、全車LEDヘッドライト標準装備化とスズキコネクト対応が実施されています。
SUZUKI HUSTLER[出典:https://www.suzuki.co.jp/]
| グレード | 概要 |
価格 | |
| HYBRID Xターボ | ●ハイブリッドターボ 0.66Lターボ+ISG CVT セーフティサポート |
2WD | 1,750,100円 |
| 4WD | 1,884,300円 | ||
| HYBRID Xターボ 2トーンカラー仕様車 |
2WD | 1,799,600円 | |
| 4WD | 1,933,800円 | ||
| HYBRID Gターボ | 2WD | 1,596,100円 | |
| 4WD | 1,730,300円 | ||
| HYBRID Gターボ 2トーンカラー仕様車 |
2WD | 1,645,600円 | |
| 4WD | 1,779,800円 | ||
| タフワイルドターボ | 2WD | 1,838,100円 | |
| 4WD | 1,972,300円 | ||
| タフワイルドターボ 2トーンカラー仕様車 |
2WD | 1,887,600円 | |
| 4WD | 2,021,800円 | ||
| HYBRID X | ●ハイブリッド 0.66L+ISG CVT セーフティサポート |
2WD | 1,672,000円 |
| 4WD | 1,806,200円 | ||
| HYBRID X 2トーンカラー仕様車 |
2WD | 1,721,500円 | |
| 4WD | 1,855,700円 | ||
| HYBRID G | 2WD | 1,518,000円 | |
| 4WD | 1,652,200円 | ||
| HYBRID G 2トーンカラー仕様車 |
2WD | 1,567,500円 | |
| 4WD | 1,701,700円 | ||
| タフワイルド | 2WD | 1,760,000円 | |
| 4WD | 1,894,200円 | ||
| タフワイルド 2トーンカラー仕様車 |
2WD | 1,809,500円 | |
| 4WD | 1,943,700円 | ||
保険料金シミュレート見積り条件
それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。
●見積もり条件
| 保険料金 見積もり条件 | ||||
| 見積タイプ | 年齢 | 年齢条件 | 等級 | 免許色 |
| タイプ20 | 20歳 | 全年齢補償 | 8 | グリーン |
| タイプ21 | 21歳 | 21歳以上補償 | 9 | グリーン |
| タイプ26 | 26歳 | 26歳以上補償 | 14 | ブルー |
| タイプ30 | 30歳 | 30歳以上補償 | 18 | ゴールド |
| 共通条件 | ||||
| ・年間走行距離:【 5000km未満 】 | ||||
| ・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】 | ||||
| ・事故あり係数:【 なし 】 | ||||
| ・対人・対物:【 無制限 】 | ||||
| ・人身傷害:【 5000万円 】 | ||||
| ・搭乗者傷害:【 なし 】 | ||||
| ・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】 | ||||
今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。
スズキ ハスラーの保険料金シミュレート見積り結果!
SUZUKI HUSTLER[出典:https://www.suzuki.co.jp/]
それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。
| 2026年 保険料金シミュレート結果 [ 年間保険料 ] |
||
| スズキ ハスラー タフワイルドターボ 2トーンカラー仕様車(4WD) |
||
| 見積タイプ | 車両保険なし | 車両保険あり |
| タイプ20 (全年齢補償) |
45,920円 | 103,480円 |
| タイプ21 (21歳以上補償) |
29,020円 | 63,140円 |
| タイプ26 (26歳以上補償) |
16,410円 | 35,320円 |
| タイプ30 (30歳以上補償) |
11,290円 | 23,270円 |
各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。
こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。
スズキ ハスラーの保険料の目安は前述の通りですが、これはあくまで「相場」です。 最終的な保険料は、あなたの契約条件、そして、どの保険会社を選ぶかによって、大きく変わってきます。
では、最も条件の良い自動車保険を見つけ出す、その最短ルートとは何でしょうか。
答えは、ただ一つ。 「複数の保険会社から、見積もりを取得し、比較・検討すること」これに、尽きます。
しかし、その「正解」は、あまりにも面倒です。 一社、一社、同じ情報を入力し、見積もりを取る。そんな、膨大な時間と労力をかけるのは、もはや苦行。そんな選択肢は、賢明とは言えません。
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スズキ ハスラーの保険料金ポイント!
それではスズキ ハスラーの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。
| セーフティ サポート搭載 |
| ASV割引の適用 |
| エコカー割引の適用 |
| 型式別料率クラス |
ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。
▼ セーフティ サポート搭載
スズキには評価の高い運転支援システム「スズキ セーフティ サポート」があります。ハスラーではセーフティサポートを全車で標準装備しています。
セーフティサポートには、高性能なデュアルカメラブレーキサポート(夜間歩行者対応)と後退時ブレーキサポートが標準機能として含まれます。
また、高速道路での長距離運転をサポートするアダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)と車線逸脱抑制機能も全車標準装備となっています。
その他、前方/後方誤発信抑制機能も標準搭載。クルマを真上から見たような映像などを映し出す、全方位モニターは全車オプションで導入可能となります。
※2024年5月一部仕様変更以降の情報となります。

SUZKUKI Safty Support[出典:https://www.suzuki.co.jp/]
ハスラーはこれにより「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。
セーフティサポートの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。
料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。
※2020年から軽自動車にも型式別料率クラス制度が導入されました。
▼ ASV割引適用
前述のセーフティサポートには、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)いわゆる自動ブレーキ機能も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。
ただし、ASV割引はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日に適用終了となります。ハスラーについてはAEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており、残念ながらASV割引は対象外となります。
|
割引対象外
( 型式の割引適用期間が終了 )
|
しかしながら、AEBを含めたセーフティ サポートの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。
▼ エコカー割引の適用
ハスラーは全てのモデルがハイブリッドカーであり、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。
エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。
割引率は3%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。
|
割引あり
( 割引適用条件は保険会社により異なる )
|
▼ 型式別料率クラス
スズキ ハスラーの型式は、搭載エンジン(ターボまたはノンターボ)の違いによって2つの型式に分かれています。
また2020年より、軽自動車へも型式別料率クラス(車両料率クラス)制度が導入されました。型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。
・型式別料率クラス[2026年]
| SUZUKI ハスラー 型式別料率クラス | ||||||
| グレード | 型式 | 対人 | 対物 | 傷害 | 車両 | ASV割 |
| ターボ系 | MR52S | 1 | 2 | 2 | 3 | × |
| NA(ノンターボ)系 | MR92S | 2 | 3 | 1 | 4 | × |
※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※軽自動車の料率クラスは7段階評価
『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りハスラーには衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が搭載されていますが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。
スズキ ハスラー全体としての型式別料率クラス評価は、「良い」に当てはまるかと思います。保険料金的には「割安」となります。
|
良い
( 保険料金は割安 )
|
※★5段階[ とても悪い / 悪い / 標準 / 良い / とても良い ]
全体的に料率クラスが良く、特に対人・傷害料率クラスは『1』と最も優秀な評価で有利です。また、車両料率クラスも『3~4』と、概ね良好です。車両保険をセットした場合でも、その保険料は割安~標準的な傾向になるでしょう。
もちろん、車両保険金額や契約内容によっても実際の保険料は変わってきます。
スズキ ハスラーの保険料金を簡単にいえば!
SUZUKI HUSTLER[出典:https://www.suzuki.co.jp/]
全てにおいて洗練進化した2代目ハスラーは、軽SUVとしてますます磨かれその存在感は増すばかりです。
雰囲気だけのSUVも多い中で、軽自動車でありながら走破性にも気を配り、しっかりSUVとして作りこまれているところがハスラーの美点かと思います。
軽自動車SUVだからこそ気軽にどこへでも行ける優位性は健在です。
それでは、スズキ ハスラーの保険料金を簡単にいえば!
| 予防安全技術「セーフティサポート」を全車標準装備。事故率低下は自動車保険料にも有利。 |
| 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備されているが、適用期間終了のためASV割引は対象外。 |
| 全車ハイブリッドモデルであり、エコカー割引の適用が可能。 |
| 車種全体としての型式別料率クラス評価は「良い」、保険料的には「割安」。 |
| 車両料率クラスも概ね良好。車両保険をセットしても、その保険料は割安~標準的な傾向。 |
ここまで、自動車保険料について詳しく見てきました。 しかし、これは、あくまで「目安」です。
あなたの保険料を、本当に安くするための、最後の、そして、最も重要な「一手」が残っています。それは「複数の保険会社から見積もりを取得し、比較・検討すること」
しかし、その「比較・検討」こそが、最も面倒なのであり、ためらってしまうその気持ち。私にも、痛いほど分かります。
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