軽自動車と普通自動車の保険料金はどちらが安い!?ハスラーと乗用車の保険料を比較!

2018/08/04

suzuki_hastler_mr41s

コンパクトで燃費も良く経済的な軽自動車。車体サイズや排気量制限はあるものの、税金面でもかなり優遇されており、かなりのアドバンテージを持っています。

それだけにやはり人気があり、2017年の統計では軽自動車比率の全国平均は35.53%となっています。都道府県別では半数以上の地域で50%を超えている状況です。

そんな庶民の味方、街乗り最強の軽自動車ですが自動車保険でもやっぱり小型・普通自動車(自家用乗用自動車)より保険料金は安いのでしょうか?

さあ気になりますね。

今回はこちらを検証して見たいと思います。

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まず、自動車保険であっても全ての自動車への加入が義務付けられている「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」については、その保険料金に違いはほとんどありません。

自賠責保険の料金比較
保険期間 軽自動車 乗用自動車 差額
保険料(1年) 15,130 15,520 +390
保険料(2年) 25,070 25,830 +760
保険料(3年) 34,820 35,950 +1,130

正確に言えば軽自動車の方がちょっとだけ安いです。差額は年額で390円、3年で1,130円ですので安いといえば安いのですが、まあ正直大差ない感じですね。

ではここからが本番です。任意自動車保険ではどうなのでしょうか。実際に見積もりを比べてみましょう。

ここで注意しなければならない点は、軽自動車には型式別料率クラス(車両料率クラス)の概念がないことです。そう軽自動車には料率クラスがありません。

将来的には軽自動車にも型式別料率クラスの導入は既定路線として決まっていますが、現時点においては未導入です。

従って保険料金を比較する乗用自動車の型式(車種やモデルを識別する型番)によっては料率クラスが大幅に変わって保険料金にも影響します。

この辺りを意識して比較をしていきましょう。

軽自動車と乗用車の保険1

それでは実際に、任意自動車保険で軽自動車と自家用乗用自動車の料金を比較してみましょう。

契約条件は以下として、車のみを変更して料金見積もりを出してみます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ26 26歳 26歳以上補償 10 ブルー
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 なし 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 3000万円 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢については「タイプ26」で見積もりを比較します。

●今回比較する車

軽自動車と保険料金を比較
車種 型式 料率クラス
合計
ハスラー MR41S - - - - -
インプレッサXV GP7 2 3 3 3 11
デミオ DJ3AS 4 4 4 4 16
アクア NHP10 5 5 5 4 19

今回は軽自動車ハスラー(型式:MR41S)と他の小型自動車の保険料金を見積もり比較してみます。

デミオ(型式:DJ3AS)は標準的な料率クラス評価の車であり、軽自動車ハスラーとの基本的な比較対象として見ていきます。インプレッサXV(型式:GP7)はそれよりもかなり優秀な料率クラスとして、アクア(型式:NHP10)はもっとも料率クラスの評価が低い(悪い)車として保険料金を比較検証していきます。果たしてどれだけ料金が変わってくるのか興味深いですね。

さあ、それでは結果です。車両保険の有無によって2つの表を作成しました。

まずは車両保険ありの条件での金額です。フルカバータイプの車両保険をセットした場合の保険料金比較になります。

 保険料金比較 - 車両保険あり(フルカバー)
車種 保険料金 差額
ハスラー 46,990 -
インプレッサXV 49,250 +2,260
デミオ 58,550 +11,560
アクア 63,600 +16,610

結果としては、軽自動車(ハスラー)の保険料金が最も安い結果となりました。

ただ、インプレッサXVとは僅差であり、条件次第ではインプレッサXVの方が下回ることも確認できています。そもそもインプレッサXVは車格的に少々上のクラスに位置しており、他のコンパクトカーと比べ車両保険的には高めになり易く不利感は否めない点は言及しておきます。同クラス帯で良好な料率クラスの車であればハスラーより安かった可能性はあります。

デミオ、アクアに関しては料率クラスの評価通り順当な保険料金であり、差額となっていると思います。今回の結果からは車両保険付きの条件であれば、「軽自動車の方が保険料金は安い」と言えそうです。

続いては車両保険なしの保険料金比較の結果です。

保険料金比較 - 車両保険なし
車種 保険料金 差額
ハスラー 20,990 -
インプレッサXV 18,720 -2,270
デミオ 23,640 +2,650
アクア 28,420 +7,430

なんと車両保険なしの条件では、インプレッサXVの方が保険料金が安いという結果となりました。「車両保険あり」の条件でも僅差であったため納得はできますね。デミオ、アクアに関してもハスラーより保険料が高いものの、「車両保険あり」の場合に比べてその差額はぐっと縮まっています。この辺りは、車両価格と料率クラスの車両項目が関係していると思われます。

なんにせよ、車両保険なしの条件でも「概ね軽自動車の方が保険料金は安い。」と言えます。「ただし料率クラスによっては小型・普通自動車の方が安い場合もある。」という補足はありますが。

前述の2つの見積もり比較から分かったことを簡単にまとめると。

軽自動車と乗用車の保険料金比較
車両保険あり 軽自動車の方が安い!
車両保険なし 概ね軽自動車の方が安い。

車両保険の有無によって微妙に評価は分かれますが、任意自動車保険においても軽自動車の方が安いという事で良いかと思います。

ただ、車両料率クラスがとても優秀であった場合、契約条件によっては逆転する事もあるという事を覚えておいて頂ければと思います。

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軽自動車と乗用車の保険料2

今回は素朴な疑問。「軽自動車の保険料金はやっぱり安いのか?」を検証してみました。
他のコンパクトカーと比べてどうなのか、興味深い案件でした。

結果としては、比較する車の車両料率クラスにはよるものの、概ね軽自動車の方が保険料金は安くなる事が分かりました。ただ、その差額は車両保険を付けない場合にはかなり縮小されるという結果もでています。

任意保険についても軽自動車の有利は揺るぎない事実ですが、軽自動車の経済的優位性は、それのみならず自動車税や重量税などの税制や、燃費の良さも含めた統合的な面が強いとも感じました。

何はともあれ、軽自動車は素晴らしく独創的な規格であり、もはや無くてはならない存在だと思います。

それでは、軽自動車と普通自動車の保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 自賠責保険では軽自動車の方が乗用車よりも微妙に安いが大差なし。

 任意保険では軽自動車のほうが乗用車よりも概ね保険料金は安い。

 任意保険では車両料率クラスによっては、乗用車の方が安くなる場合もある。

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