トヨタ グランエース[GDH303W型]自動車保険料を見積り相場と目安。TOYOTA最大級のフルサイズミニバン。エグゼクティブパワーシートがVIP待遇!

2020/01/29

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トヨタのミニバンといえば、アルファード・ヴェルファイア(以降2車併せてアルヴェルと呼ぶ)が代表格です。

しかしこのLサイズミニバン2車を超える、ビッグサイズミニバンがトヨタから登場しました。

その名は「グランエース」。

アルヴェルよりさらに大きな車体を持ち、その量感からの圧力は相当なものです。

今回はそんなブランニューモデル、トヨタ グランエース[GDH303W型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査したいと思います。

TOYOTA GRANACE[画像出典:https://toyota.jp]

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granace_gdh303w_04TOYOTA GRANACE[画像出典:https://toyota.jp]

トヨタ グランエースはトヨタ最大のミニバンであり、その車体は全長5300mm×全幅1970mm×全高1990mmとかなりの大きさを誇ります。

これは同社のLサイズミニバンであるアルヴェルに比べ全長で350㎜、全幅で120mm、全高で40mm大きい。

全幅は2mに迫り全長は5mを優に超える、その車体の大きさはそのまま室内空間の快適性へと直結しています。

グランエースには、6人乗り3列シート仕様と8人乗り4列シート仕様がラインナップされていますが、4列目シート仕様が可能なのはこの大きさ所以でしょう。

しかし、グランエースにおいてもっともそのプレミアム感が味わえるのは、6人乗り3列シート仕様ではないでしょうか。

6人乗り仕様では後席の2~3列目すべてがエグゼクティブパワーシートとなっており、電動リクライニングにオットマンも装備されています。3列目においてもオットマンを展開できるだけの広大なレッグスペースを確保しており、その豪華さや快適性はVIP待遇そのものです。

内装もダークブラウンの木目調パネルやサテンメッキ加飾が施され、モダンで落ち着きのある豪華さを感じる造りになっています。

granace_gdh303w_06TOYOTA GRANACE[画像出典:https://toyota.jp]

エクステリアも高級ミニバンとして納得できる造りです。フロントフェイスはアルヴェル同様に大きなフロントグリルやメッキ加飾など、よく似た手法が取られています。

しかし、アルヴェルほどの派手さや奇抜さは抑えられ、割とスタンダードでスッキリとした印象があります。

グランエースの巨躯を駆動させるパワートレーンは直列4気筒ディーゼルターボエンジン[177ps/450Nm]、最大トルクを1600~2400rpmという低回転で発生し重量級ボディに対応します。

ハイブリッドの設定はなく、ミッションは6AT、駆動方式はFRで2グレードのみのシンプルなラインナップとなっています。

その大きな車体には、制振材・吸音材の最適配置やダッシュサイレンサーへの高密度遮音層の採用によるキャビンの静粛性、ストレートラダー構造と環状骨格構造のよる高剛性の確保など、上級ミニバンに相応しい性能を得るための対策がいくつも施されています。

また、プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]対応)やレーダークルーズコントロールを含む「Toyota Safety Sense」を全車標準で装備。

最新の車らしく予防安全・運転支援機能についてもしっかりと押さえられています。

granace_gdh303w_03TOYOTA GRANACE[画像出典:https://toyota.jp]

グレード 概要
乗員 価格
Premium
2.8Lディーゼルターボ 6AT
Toyota Safety Sense
2WD(FR)
 6人 6,533,000円
G  8人 6,200,000円

granace_gdh303w_05TOYOTA GRANACE[画像出典:https://toyota.jp]

それではトヨタ グランエースの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Toyota Safety Sense 搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

グランエースにはトヨタの先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタ セーフティセンス)」を搭載しています。ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。

グランエースではToyota Safety Senseにより、高性能なプリクラッシュセーフティ(昼夜の歩行者・昼の自転車に対応)を全グレードで標準装備しています。

また、高速道路での長距離運転をサポートする、レーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト機能付)、そしてアクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを全車に搭載しています。

ToyotaSafetySense_granace_gdh303w.jpgToyota Safety Sense[出典:https://toyota.jp]

グランエースはこれにより「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。

「Toyota Safety Sense」の様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述のToyota Safety Sense(トヨタ セーフティセンス)には、「プリクラッシュセーフティ」も搭載されています。

これはトヨタでの衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、いわゆる自動ブレーキ機能です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、グランエースの場合には保険開始日が2022年12月末迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用

割引あり
2022年12月末まで
( 保険始期日 )

また、いずれ割引適用からは外れますが、AEBを含めたToyota Safety Senseの事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用が終了したからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

グランエースは純粋なエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用

割引対象外
※適用対象モデルなし

トヨタ グランエース については、型式は一つのみです(1車種1型式)。

型式ごとに型式別料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2020年]

TOYOTA グランエース 型式別料率クラス
車種 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
グランエース
GDH303W 8 8 7 13

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]
※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。グランエースに関しては全車搭載されていますので、前述の適用期間内であればASV割引が適用されます。

グランエース全体としての型式別料率クラス評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

トヨタ グランエース 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

ただ高級車だけあって車両項目クラスについては、『13』と高めです。車両保険をセットした場合、保険料金はそれなりに高くなる傾向にあり若干不利でしょうか。もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

granace_gdh303w_02TOYOTA GRANACE[画像出典:https://toyota.jp]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
トヨタ グランエース Premium
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20 58,970 円 255,880 円
タイプ21 38,700 円 206,240 円
タイプ26 19,090 円 72,480 円
タイプ30 14,480 円 46,530 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

トヨタ グランエースの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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granace_gdh303w_07TOYOTA GRANACE[画像出典:https://toyota.jp]

トヨタ最大となるフルサイズミニバン「グランエース」。

2m迫る車幅など、車体サイズからくる日常での取り回し性といった問題点もありますが、その広大な室内空間と豪華なシートによる満足感は素晴らしいものがあります。

VIP送迎の社用車のみならず、プレミアムなファミリー向けについても相当数の需要があるのではないでしょうか。

それでは、トヨタ グランエースの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 グランエースには先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が全車標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も全車装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 型式は車種に対して1つのみ。グランエース全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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