トヨタ カムリ[AXVH70型]自動車保険料を見積り相場と目安。北米で絶大的人気を誇るグローバルプレミアムセダン!

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トヨタ「カムリ」は日本ではめっきり少なくなったプレミアムセダンの一台です。

世界中で販売、支持されているワールドカーであり、日本よりも海外での評価が高い。特に北米での人気は絶大で、乗用車部門の販売台数でもトップを飾るほどよく売れています。

今回はそんなトヨタ カムリ[AXVH70型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査したいと思います。

TOYOTA CAMRY[画像出典:https://toyota.jp]

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camry_axvh70_03TOYOTA CAMRY[画像出典:https://toyota.jp]

現行のトヨタ カムリ[AXVH70型]は、実に10代目を数える伝統と歴史のある車種です。

日本国内においてはあまりパッとしない印象があるかも知れませんが、こと海外においては非常に人気が高くしっかりとした地位を確立しています。

トヨタを代表するFF(前輪駆動)ベースの高級セダンであり、世界各国で販売されている世界戦略車でもあります。

さて、この10代目カムリですが先代よりもさらにサイズアップして大柄になっています。しかしそのデザインはワイドアンドローを強調したシャープでスポーティな仕上がりになっており、鈍重さを感じさせる事はありません。

camry_axvh70_04TOYOTA CAMRY[画像出典:https://toyota.jp]

また、新たにTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)が採用され、走行性能についても大きくレベルアップしている点は見逃せません。

前述のサイズアップと、FFレイアウトという事も相まって、新型カムリでは広い室内を実現しています。

リアシートはゆったりと広く、ラゲッジスペースもかなりの空間を確保しています。インテリアは水平基調で解放感を演出しながら、スポーティでありながらもプレミアムセダンらしく上質なつくりとなっています。

その他、ウインドシールドガラスの視野内に様々な情報を投影する「カラーヘッドアップディスプレイ」や、T-Connectにも対応しているナビゲーションシステムなど、最新のクルマらしい機能やコネクテッドカー要素も持ち合わせています。

camry_axvh70_05TOYOTA CAMRY[画像出典:https://toyota.jp]

パワートレインは新開発ダイナミックフォースエンジンにモーターを組み合わせたストロングハイブリッドシステムです。直列4気筒2.5L(178ps/221Nm)+電気モーター(120ps/202Nm)によりパワーと静粛性を両立していて、フラットな乗り味と俊敏な運動性能を獲得している。

全車標準装備の「Toyota Safety Sense」は歩行者も認識可能な高度なシステムで、プリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減ブレーキ)はもとより、その他の様々な運転支援機能によりドライバーの大幅な運転疲労軽減も期待できます。

JNCAPの衝突安全性能評価で「ファイブスター賞」を獲得しているなど予防・衝突の両安全面も万全です。

また、2018年8月からはスポーティなデザインと上質感を両立させた新グレード「WS」がラインナップに加わっています。標準モデルとは差別化された専用デザインの内外装と装備、チューニングされた足回りなど魅力的なモデルとなっています。

日本ではSUV人気に隠れて、伝統的なセダンは非常に影が薄くなっていますが、世界的に見ればベストセラーカーであるカムリはお勧めの一台です。

camry_axvh70_02TOYOTA CAMRY[画像出典:https://www.goo-net.com/]

グレード 概要
価格
WS“レザーパッケージ” 2.5Lモーター 電気式自動変速機
Toyota Safety Sense
2WD 4,341,600円
WS 3,672,000円
G“レザーパッケージ”
4,228,200円
G 3,531,600円
X 3,298,320円

camry_axvh70_06TOYOTA CAMRY[画像出典:https://toyota.jp]

それではトヨタ カムリの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 Toyota Safety Sense 搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

カムリはトヨタの先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタ セーフティセンス)」を搭載しています。ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。

カムリのプリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減ブレーキ)は昼間の歩行者にも対応した高度なシステムとなっています。

toyota_safety_sense_camryToyota Safety Sense[出典:https://toyota.jp]

カムリは「Toyota Safety Sense」を全車標準で搭載しており、「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」でもあります。それにより「セーフティ・サポートカー、またはセーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に該当しています。

その他、全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールや、ステアリング制御付きレーンディパーチャーアラートなどの長距離走行に便利なアシスト機能も持ち合わせます。

「Toyota Safety Sense」の様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述のToyota Safety Sense(トヨタ セーフティセンス)には、「プリクラッシュセーフティ」も搭載されています。

これはトヨタでの衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、いわゆる自動ブレーキ機能です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、トヨタ カムリの場合には保険開始日が2021年12月末迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用
割引あり

2020年12月末まで

カムリは全てのモデルがハイブリッドカーであり、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

割引率は3%~5%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。

エコカー割引の適用
割引あり

※ハイブリッドモデルのみ
(割引適用条件は保険会社により異なる)

トヨタ カムリ については、搭載されるパワートレインや駆動方式に関わらず型式は一つのみです(1車種1型式)。

型式によって型式別料率クラスが評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2019年]

TOYOTA カムリ 型式別料率クラス
車種 型式 対人 対物 障害 車両 AEB割
カムリ AXVH70 4 4 4 5

※AEB割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]

『AEB割』項目は衝突被害軽減ブレーキ(AEB)搭載によるASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りカムリに関してはAEBが全車標準で搭載されていますので、前述の対象期間内であればASV割引が適用されます。

カムリ全体としての型式別料率クラスの評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「可もなく不可もなし」といった感じではないでしょうか。

トヨタ カムリ 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆

標準

もちろん、車両金額や契約内容にもよっても実際の保険料金は変わってきます。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 11 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 17 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

camry_axvh70_09TOYOTA CAMRY[画像出典:https://toyota.jp]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
トヨタ カムリ WS
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20 54,510 円 210,320 円
タイプ21 35,270 円 134,340 円
タイプ26 18,820 円 52,480 円
タイプ30 13,900 円 38,060 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

トヨタ カムリの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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camry_axvh70_08TOYOTA CAMRY[画像出典:https://toyota.jp]

トヨタを代表するFFプレミアムセダンとして、グローバルに成功を収めている「カムリ」。

大きく広い室内などセダンとしての基本をしっかりと抑え、高級路線に振りすぎず大衆車としての立ち位置も持ち合わせる。TNGAの採用による走りの良さと、全車ハイブリッドカー設定による優秀な燃費性能もあり、全体的にコストパフォーマンスが良く満足度の高い車となっています。

それでは、トヨタ カムリの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 カムリでは「Toyota Safety Sense」を全車標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 「Toyota Safety Sense」には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備されておりASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 全車ハイブリッドモデルであり、保険会社によってエコカー割引の適用が可能。

 型式は車種に対して1つのみ。カムリ全体としての型式別料率クラスの評価は「標準」。

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