スバル XV[GT型]の自動車保険料金はどのくらい?最安相場を条件別に見積シミュレート。

2019/11/05

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人気のスバルSUVの中でもエントリーモデルを担うコンパクトSUV『XV』。

同社のコンパクトカーであるインプレッサをベースモデルとして開発されたスタイリッシュなSUVです。

その都会的なエクステリアとスバル自慢のフルタイム4WD(AWD)による走破性、そしてお買い得な価格設定で人気の車種です。

今回はこちらの車について、年齢別・条件別に自動車保険の保険料金をシミュレートしてみましょう。

SUBARU XV[画像出典:https://www.subaru.jp/]

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スバルXVは冒頭でも書いたとおり、スバルSUVのなかでもエントリークラスとなるモデルです。

同社のコンパクトカーであるインプレッサスポーツ(GT系型式)がベースとなっており、グレード名やエンジン、主要装備などの基本機能はインプレッサスポーツに準じるかたちになっています。

インプレッサをベースとすることでコストを抑えながらSUV開発を可能としており、本体価格はベースのインプレッサスポーツよりも10万円アップ程度に抑えられています。そういった事からSUVとしては比較的購入しやすい価格帯となっています。

XVでは全グレードに運転支援システム『アイサイト』が搭載されており、運転支援による長距離走行時の疲労軽減や、緊急時の衝突回避による安全性について高い評価を得ています。

フルタイム4WD(AWD)と合わせ、X-modeやヒルディセントコントロールといった走りの機能による悪路走破性も特筆すべき点です。
都会的なスタイリングとは裏腹に、どこかのなんちゃってSUVとは一線を画す走りを見せつけてくれます。

2018年10月のマイナーチェンジでは予防安全機能がさらに拡大され、オートビークルホールド(AVH)も搭載された。また水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたパワーユニット「e-BOXER」を搭載したAdvanceグレードもラインナップに追加されています。

お手頃な価格帯でありながら、SUVとしての悪路走破性も併せ持ち、かつオンロードでも車高の高さを感じさせない完成度の高いコンパクトSUVです。

xv_gt_photo03SUBARU XV[出典:https://www.goo-net.com/]

グレード 概要 価格
1.6i EyeSight 1.6L CVT フルタイム4WD 2,138,400円
1.6i-L EyeSight 2,268,000円
2.0i-L EyeSight 2.0L CVT フルタイム4WD 2,505,600円
2.0i-S EyeSight 2,700,000円
Advance 2.0L+モーター(e-BOXER) CVT フルタイム4WD 2,829,600円

それではスバルXVの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 全車アイサイト搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の3つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

XVには全車・全グレードにスバル自慢の運転支援システム「アイサイト」が搭載されています。

eyesight1スバル アイサイト[出典:https://www.subaru.jp/]

アイサイトの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

アイサイト追突事故減少[出典:https://www.subaru.jp/]追突事故減少

前述のアイサイトには、衝突被害軽減ブレーキ(AEB)いわゆる自動ブレーキ機能も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ASV割引適用終了はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日なので、XV(1.6i/2.0i)の場合には2019年12月迄、e-BOXER搭載の新グレート(Advance)については2021年12月迄適用を受けられる事になります。

開始日が2021年12月末迄であれば割引が受けられます。

ASV割引の適用
割引あり

2019年12月末まで
※1.6i/2.0i

2021年12月末まで

※Advance

ハイブリッド(e-BOXER)モデルについては、一部保険会社にてエコカー割引が適用になります。

エコカー割引を受ける保険会社によっても変わってきますが「新車購入の場合で多くは2年程、最長で4年間」割引きを受ける事ができます。

割引率は3%~5%、または一律1000円引き程度となっている事が多いです。

エコカー割引の適用
 割引あり

※ハイブリッド(e-BOXER)モデルのみ
(割引適用条件は保険会社により異なる)

スバルXVにはグレードに合わせ3つの型式が存在します。
それぞれの型式によって型式別料率クラスが評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2019年]

SUBARU XV 型式別料率クラス
グレード 型式 対人 対物 障害 車両 AEB割
1.6i EyeSight GT3 4 4 4 4
1.6i-L EyeSight
2.0i-L EyeSight GT7 4 3 4 5
2.0i-S EyeSight
Advance GTE 4 4 4 3

※AEB割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]

『AEB割』項目は衝突被害軽減ブレーキ(AEB)搭載によるASV割引の対象かどうかを表しています。XVに関しては全車搭載されていますので、前述の対象期間内であればASV割引が適用されます。

XVの全体としての型式別料率クラスの評価としては、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「可もなく不可もなく」といったところでしょう。

スバル XV 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆

標準

対物項目クラスについては、2.0iグレードが最も有利であることが分かりますね。しかし車両項目クラスについては逆に2.0iグレードが最も評価が悪く、新モデルe-BOXER搭載のAdvanceが『3』と好評価を得ています。車両保険をセットすると、同じXVであっても2.0iモデルの保険料金はそれなりに高くなる傾向にあるとは思います。

もちろん契約内容にもよりますが、XV各グレードでの保険金額の違いはそれほど大きくはないでしょう。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 11 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 17 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

xv_photo1_sSUBARU XV[出典:https://www.subaru.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
スバル XV Advance
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20 54,800 円 155,750 円
タイプ21 35,440 円 100,060 円
タイプ26 18,890 円 40,800 円
タイプ30 13,930 円 27,640 円

各タイプでは運転者の年齢制条件による割引を前提にしているので、年齢を重ねるに従って順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。
こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

スバルXVの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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xv_gt_photo02SUBARU XV[出典:https://www.subaru.jp/]

コンパクトSUVの中でも、購入しやすい価格と伝統のフルタイム4WDによる走破性、そしてアイサイトを搭載し高められた安全性と運転支援機能。

これらによって総合的にかなり高いところでバランスされた良車がスバルXVという車だと思います。

気軽に使えてどこへでも行ける。そんなアクティブな生活を支えてくれる良きパートナーとなってくれるでしょう。

それでは、スバルXVの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 XVにはアイサイトが全車標準装備。事故率低下による今後の自動車保険料にも有利。

 衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も全車装備されているのでASV割引の対象となる。

 XVには3つの型式があり、各型式別料率クラスの評価ではそこまで大きい違いはない。

 Advanceは最も車両項目クラスの評価がよく、車両保険が割安な傾向。

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