ダイハツ タント[LA6型]自動車保険料を見積り相場と目安。ミラクルオープンドアが凄い!。

2019/08/12

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「タント」とといえば、ダイハツの軽スーパーハイトワゴンとして一度は聞き覚えのある車名かと思います。

特に小さいお子さんをお持ちの子育て世代で、軽自動車購入を考えたときには一度は購入候補車としてリストにあがるのではないでしょうか。

それくらい、ダイハツ タントはユーザーからの評価が高く軽スーパーハイトワゴンのとして売れ筋の一台です。

今回はそんな ダイハツ タント[LA6型]について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を調査してみたいと思います。

DAIHATSU TANTO[画像出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

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ダイハツ タントは軽スーパーハイトワゴンの一角をなす人気の軽自動車です。

2003年の初代タント発売から人気モデルとなり、2019年にはタントシリーズで累計販売台数200万代を突破!しています。

現在販売されている タント[LA6型]は3代目にあたるモデルになりますが、現在でも軽自動車の車種別販売台数で上位にランキングされており、多くのユーザから支持を獲得しています。

他にもスーパーハイトワゴンはありますが、最も大きな違いでありセールスポイントとなっているのはセンターピラーレスの導入です。

左側Bピラーをなくしピラーレスとして、さらに両側スライドドアを採用している事でドアを開くと「ミラクルオープンドア」と呼ばれる広大な開口部が現れます。

tanto_la6_04DAIHATSU TANTO[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

さらにフロントドアは、90度の角度で開くよう設計されているので使い勝手はバツグンです。

この機能によって人の乗り降りはもちろん、荷物の積み下ろしにおいても圧倒的な優位性を手に入れています。

左側にピラーがなくて大丈夫なのか不安になるかもしれませんが、スライドドアに超高張力鋼板を使用したピラーを内蔵して同等の強度・剛性を確保しており、さすがその辺りは不都合のないよう設計をしているので安心です。

tanto_la6_03DAIHATSU TANTO[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

搭載されるのは0.66L直列3気筒ツインカムDVVTエンジンで、ターボ[64ps/92N・m]とノンターボ[52ps/60N・m]があり、残念ながらハイブリッド仕様は設定されていません。ミッションはCVTで2WD(FF)と4WD仕様をラインナップしています。

燃費はJC08モードでノンターボ(25.8~28.0km/l)、ターボでも(24.6~26.0km/l)とハイブリッドがないながらも健闘している。

安全機能ではスマートアシストⅢをはじめとする先進の安全システムを装備(一部グレード X,Lを除く)しており、衝突回避支援ブレーキ機能(AEB)はもちろん、様々な予防安全と運転支援機能を利用できる。

そのうえ、新骨格構造の進化した衝突安全ボディTAF(Total Advanced Function)の採用も安全性能向上に一役買っています。

tanto_la6_02DAIHATSU TANTO[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

グレード 概要
価格
Xターボ “SA Ⅲ” 0.66Lターボ CVT スマートアシストⅢ
2WD 1,501,200円
4WD 1,625,400円
G “SA Ⅲ”  
 
0.66L CVT スマートアシストⅢ
2WD 1,533,600円
4WD 1,657,800円
X “ホワイトアクセントSA Ⅲ” 2WD 1,485,000円
4WD 1,609,200円
X “SA Ⅲ” 2WD 1,420,200円
4WD 1,544,400円
L “SA Ⅲ” 2WD 1,285,200円
4WD 1,414,800円
X 0.66L CVT 2WD 1,355,400円
4WD 1,479,600円
L 2WD 1,220,400円
4WD 1,350,000円

それではダイハツ タントの保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 スマートアシストⅢ搭載

 ASV割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

ダイハツでは予防安全機能「スマートアシストⅢ」を幅広い車種に展開できるよう開発し、日々進化させています。

ソナーセンサーに加えドライバーの視界や頭上空間を妨げない、世界最小のステレオカメラを搭載。タントでは一部グレード( X,L)を除きスマートアシストⅢを標準装備しています。

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smart3_01スマートアシストⅢ[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

タントの一部グレード( X,L)を除く「スマートアシストⅢ」搭載車は「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」に適合しています。

スマートアシストⅢの様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

※現在、軽自動車に型式別料率クラス制度はありませんが、2020年に導入が予定されています。

前述のスマートアシストⅢには、「衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)」と呼ばれる、いわゆる自動ブレーキ機能(AEB)も搭載されており、各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ただし、タントについてはスマートアシストⅢは全車標準装備でありません。一部グレード(X,L)を除くスマートアシストⅢ装着車に限って適用される事になります。

軽自動車については「型式別料率クラス制度」導入までASV割引の適用期限はありません。従って、タントについても今のところ期限なく適用可能です。

ASV割引の適用
適用あり

期限なし
※スマートアシストⅢ搭載車

ダイハツ タント の型式については、駆動方式(2WD/4WD)の種別によって2つの型式が存在します。

ただし、タントは軽自動車ですので「型式別料率クラス制度」はありません。計画では2020年に軽自動車へも型式別料率クラス(車両料率クラス)制度の導入が予定されていますが、現状では未導入です。

従って、現時点では料率クラスの評価はありませんので「評価なし(保険料に影響なし)」となります。

・型式別料率クラス[2019年]

SUZUKI タント 型式別料率クラス
モデル 型式 対人 対物 障害 車両 AEB割
タント 4WDモデル LA610S
- - - -
タント 2WDモデル LA600S
- - - -

※AEB割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ]

『AEB割』項目は衝突被害軽減ブレーキ(AEB)搭載によるASV割引の対象かどうかを表しています。タントに関してはスマートアシストⅢ搭載車であれば、前述の対象期間内でASV割引が適用されます。

ダイハツ タント 料率クラス評価
(保険料金への影響)
ーーーーー

評価なし

いずれ軽自動車へ型式別料率クラスが導入されたときに、保険料への影響は再度調査・確認したいと思います。

今回保険料金をシミュレートするにあたり、条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 11 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 17 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責0-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

tanto_la6_06DAIHATSU TANTO[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
ダイハツ タント G “SA Ⅲ” 2WD
見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20 48,850 円 137,110 円
タイプ21 32,850 円 89,050 円
タイプ26 17,250 円 36,990 円
タイプ30 12,930 円 24,690 円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしているので、年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

ダイハツ タントの保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

また、自動車保険は費用面だけでなく、補償内容やサービスの充実度、事故対応力などとの兼ね合いも含め、ご自身の考えに沿った保険会社を選ばれるのが一番です。そのためには複数の保険会社をさまざまな角度から比較、検討する事をお勧めします。

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tanto_la6_05DAIHATSU TANTO[出典:https://www.daihatsu.co.jp/]

大人気の軽スーパーハイトワゴンの中でも「タント」はミラクルオープンドアという、他にはない独自の機能性で注目されています。

やはりスーパーハイトワゴンは軽自動車とは思えない、広大な居住空間を確保している所がユーザーに支持されている最大のポイントではないでしょうか。センターピラーレス化によるミラクルオープンドアは、そのセールスポイントを最大限に拡大する機能です。

しかしながら、ピラーレス化は剛性確保のために追加コストが掛かり不利なはずで、タントは機能性とそれによる差別化を最優先しこれだけの人気を得ているのだと思います。

それでは、ダイハツ タントの保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 タントは予防安全機能「スマートアシストⅢ」を一部グレードを除き標準装備。

 スマートアシストⅢ装着車にはAEBが搭載され、ASV割引(一律9%OFF)の対象となる。

 タントは軽自動車なので型式別料率クラスはなく、保険料金への影響もない。

 タントには現在、型式別料率クラスはありませんが、2020年に導入が予定されています。

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