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マツダ CX-8[KG型]年齢・割引条件別に自動車保険料を見積り相場と目安。MAZDA 7人乗りプレミアムSUV。多人数乗車の新しいカタチを提案!

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マツダの国内向けフルサイズSUVがCX-8です。

米国向けにはCX-9というフルサイズSUVが存在しますが、それよりも国内向けに若干サイズダウンしていながらCX-9同様に7人乗りモデルをラインアップしています。

ここのところ、国内でも7~8人乗りSUVのラインナップは増え続けており、ミニバンに代わるもう一つ選択肢として新しい流れができつつあります。

CX-8においても、セールスチャンスとしてその時流に乗っており、6人乗りモデルと7人乗りモデルを選択する事ができ、顧客への重要なアピールポイントの1つとなっています。

エクステリアデザインも世界的に評価の高い「魂動デザイン」を継承し、その大きさも相まって流麗で力強くそして美しいフルサイズSUVに仕上がっています。

今回はそんなMAZDA CX-8[KG型]の自動車保険の保険料金について、年齢別・条件別に自動車保険料金の相場と目安を見ていきましょう。

MAZDA CX-8[画像出典:https://www.mazda.co.jp/]

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cx8_kg2p_06MAZDA CX-8[出典:https://www.mazda.co.jp/]

マツダの7人乗りフルサイズプレミアムSUVであるCX-8。

フルサイズSUVとしての大きさと、より洗練されシャープさを増した「魂動デザイン」により、流麗で威風堂々とした佇まいを見せます。

北米向けCX-9をベースプラットフォームとして開発され、国内向けにややシェイプしているものの大柄なボディサイズであり、それによって7人乗りをも可能としています。

ボディサイズは全長4900mm×全幅1840mm×全高1730mmと、ミドルサイズSUVである同社のCX-5と比べても全長は355mm大きく、重量も200kg程度増加。

大きく重くなってはいますが、ボディ剛性も高く、しなやかに動く足回りも相まって上質な乗り心地を味わうことができます。

cx8_kg2p_03MAZDA CX-8[出典:https://www.mazda.co.jp/]

搭載されるエンジンはCX-5で実績のあるSKYACTIV-D クリーンディーゼルターボエンジン、そしてSKYACTIV-G 2.5Lガソリンエンジン(自然吸気/ターボ)がラインナップ。

組み合わされるミッションは6ATとなり、そこに2WDまたはAWDの駆動方式違いのモデル設定があります。

AWDについては新世代のAWDシステム「i-ACTIV AWD」を搭載。

これは電子制御フルタイム4WDであり、状況に応じて前後輪のトルク配分を2WD(FF)相当から直結4WD状態まで自在にコントロール。さらに、険しい悪路でも高い走破性を実現する「オフロード・トラクション・アシスト」を搭載し、走破性能と燃費性能を高次元で両立しています。

積極的なエンジンコントロールにより、安定して高い走行性能を発揮するG-ベクタリングコントロールプラス(GVC Plus)を装備し、スムーズで効率的な車両挙動を実現。

cx8_kg2p_01MAZDA CX-8[出典:https://www.mazda.co.jp/]

安全性についても、全グレードにi-ACTIVSENSEを装備しており、予防安全とドライバーの運転疲労軽減に効果を発揮します。また、「360°ビュー・モニター」では4つのカメラを使用し、運転時に人の目では認識できない部分の危険認知をサポートしてより安全性を高めることが出来るシステムとなっています

インテリアについても高品質であり、欧州車のようなデザインと質感を得るまでになっています。

各グレードでは6人または7人乗りを選択する事ができ、2列目にあたるセカンドシートの居住性はCX-5をも凌ぐ快適さを誇ります。室内のカラーコーディネートも多彩であり、非常に魅力ある室内空間を造り上げています。

細かな年次改良により、様々な点で改良が施され利便性と快適性が高まっており、その魅力にさらなる磨きが掛けられています。

cx8_kg2p_07MAZDA CX-8[出典:https://www.mazda.co.jp/]

グレード 概要 価格
25S SKYACTIV-G
ガソリン2.5L
6AT
i-ACTIVSENSE
2WD 2,994,200円
4WD 3,230,700円
25S Smart Edition 2WD 3,323,100円
4WD 3,559,600円
25S Black Tone Edition 2WD 3,649,800円
4WD 3,886,300円
25S Sports Appearance 2WD 4,032,600円
4WD 4,269,100円
25S Exclusive Mode 2WD 4,274,600 円
4WD 4,511,100円
25T Black Tone Edition SKYACTIV-G
ガソリン2.5Lターボ
6AT
i-ACTIVSENSE
2WD 4,186,600円
4WD 4,423,100円
25T Exclusive Mode 2WD 4,822,400円
4WD 5,058,900円
XD SKYACTIV-D
ディーゼルターボ2.2L
6AT
i-ACTIVSENSE
2WD 3,377,000円
4WD 3,613,500円
XD Smart Edition 2WD 3,705,900円
4WD 3,942,400円
XD Black Tone Edition 2WD 4,032,600円
4WD 4,269,100円
XD Sports Appearance 2WD 4,415,400円
4WD 4,651,900円
XD Exclusive Mode 2WD 4,657,400円
4WD 4,893,900円

それでは保険料金のシミュレート見積もりをしていきましょう。今回見積もり条件とした内容を記述しておきます。

●見積もり条件

保険料金 見積もり条件
見積タイプ 年齢 年齢条件 等級 免許色
タイプ20 20歳 全年齢補償 8 グリーン
タイプ21 21歳 21歳以上補償 9 グリーン
タイプ26 26歳 26歳以上補償 14 ブルー
タイプ30 30歳 30歳以上補償 18 ゴールド
共通条件
・年間走行距離:【 5000km未満 】
・運転者限定:【 本人・配偶者限定 】
・事故あり係数:【 なし 】
・対人・対物:【 無制限 】
・人身傷害:【 5000万円 】
・搭乗者傷害:【 なし 】
・車両保険(ありの場合):【 フルカバー[免責5-10万] 】

今回は記名被保険者(契約車両を主に運転する人)の年齢別に4タイプ「タイプ20」~「タイプ30」で見積もりを取得します。

cx8_kg2p_04MAZDA CX-8[出典:https://www.mazda.co.jp/]

それでは自動車保険料金をシミュレートした見積り結果を見てみましょう。

保険料金シミュレート結果
[ 年間保険料 ]
MAZDA CX-8
XD Exclusive Mode(4WD)

見積タイプ 車両保険なし 車両保険あり
タイプ20
(全年齢補償)
60,670円 156,900円
タイプ21
(21歳以上補償)
31,040円 79,300円
タイプ26
(26歳以上補償)
20,630円 51,770円
タイプ30
(30歳以上補償)
12,060円 30,390円

各タイプでは記名被保険者(主にその車を運転する人)の年齢以上の運転者のみを補償対象とする年齢条件割引を前提にしています。年齢を重ねるにつれ順当に保険料金が割安になっていくのがハッキリ分かりますね。

こちらは一定の条件をもとにシミュレートした結果なのであくまでも参考としてお考え下さい。

マツダ CX-8の保険料金の目安は前述の結果通りですが、契約条件によってもトータルの保険料金は変わってきます。

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cx8_kg2p_05MAZDA CX-8[出典:https://www.mazda.co.jp/]

それではマツダ MAZDA CX-8の保険料金に関わるポイントを確認しておきましょう。

保険料金に関わるポイント
 i-ACTIVSENSE搭載

 ASV割引の適用

 エコカー割引の適用

 型式別料率クラス

ポイントとしては上記の4つが挙げられます。それでは順に説明していきます。

CX-8 にはマツダの安全思想、“ MAZDA PROACTIVE SAFETY ”の一環として、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いた先進安全技術群「i-ACTIVSENSE」が全グレードに標準装備されています。

これによりアドバンスド・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS:夜間歩行者対応・AT誤発進抑制付き)と呼ばれる衝突被害軽減ブレーキ(AEB)を全車に標準装備しています。

また、高速道路での長距離運転をサポートするマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC:全車速追従機能付き)、車線逸脱回避を支援するレーンキープ・アシスト・システム(LAS)は、エントリーグレードを除き標準装備(エントリーグレードについては、MRCCはオプション可、LASは搭載不可)

その他、後方からの接近車両を検知するブラインドスポットモニタリング(BSM)も全車搭載。車両周辺の確認を支援する360°ビュー・モニターについてはエントリーグレードを除いて標準装備となります。

※2022年10月一部改良後の情報となります。

i-activesensei-Activesense[出典:https://www.mazda.co.jp/]

これらにより、CX-8は「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」にも該当しています。

グレードによって有効な機能や性能に差はあるものの、様々な運転支援機能(ASV)によって劇的に事故を減らすことが可能となり、型式別料率クラスへ高評価として反映されます。

料率クラスの高い評価はそのまま保険料低減へとつながります。

前述の「i-ACTIVSENSE」によって、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)が全グレードに装備されています。

これはマツダで言うところの衝突被害軽減ブレーキ(AEB)、いわゆる自動ブレーキ機能です。これによって各保険会社でASV割引(保険料金一律9%割引)を受けることができます。

ただし、ASV割引はその型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年度の12月末日に適用終了となります。CX-8の場合にはAEBを搭載はしているものの、適用期間はすでに終了しており残念ながらASV割引は対象外となります。

ASV割引の適用
  
割引対象外
※型式の割引適用期間が終了済み

しかしながら、AEBを含めた「i-ACTIVSENSE」の事故予防効果は型式別料率クラスに十分反映されており、ASV割引適用がないからと言って必ずしも保険料金に不利という事でもありません。

CX-8は純粋なエンジンモデルであり、ハイブリッドモデルおよびマイルドハイブリッドモデルについては設定がありません。

したがって、一部保険会社にて設定のあるエコカー割引は適用対象外となります。

エコカー割引の適用
  
割引対象外
※適用対象モデルなし

MAZDA CX-8についてはディーゼルモデルか、ガソリンモデルかによって2つの型式が存在します。

型式ごとに料率クラスの評価がなされ、この評価が保険料金の増減にも直結します。

・型式別料率クラス[2023年]

MAZDA CX-8 型式別料率クラス
グレード 型式 対人 対物 傷害 車両 ASV割
25S/25T系
※SKYACTIV-Gモデル
KG5P 5 7 5 7 ×
XD系
※SKYACTIV-Dモデル
KG2P 8 9 4 10 ×

※ASV割:[ 〇 割引あり / × 割引なし ] ※2020年より料率クラスは17段階評価に変更されています。

『ASV割』項目は型式別にASV割引の対象かどうかを表しています。前述の通りMAZDA CX-8には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が全車搭載されていますが、適用期間を経過しておりASV割引は対象外です。

CX-8全体としての型式別料率クラス評価は、「標準」に当てはまるかと思います。保険料金的には「影響は小さい」となります。

マツダ CX-8 料率クラス評価
(保険料金への影響)
★★★☆☆
標準
( 保険料金への影響は小さい )

もちろん、車両金額や契約内容によっても実際の保険料金は変わってきます。

cx8_kg2p_02MAZDA CX-8 7人乗りシート[出典:https://www.mazda.co.jp/]

CX-8はフルサイズSUVとして7乗りを実現しており、ファミリー層などこれまでミニバンに限定されていた顧客の流れを変える可能性があります。

大きさはそのまま居住性と快適性へもつながり、道を選ばないSUVとしての走破性も持ち合わせ、よりアクティブでプレミアムなファミリーカーとしての位置づけも可能です。

マツダの世界的に評価の高い「魂動デザイン」や上質な走行フィール。全グレードに標準化された先進安全技術群「i-ACTIVSENSE」。

CX-8によって新しいSUVの潮流が、出来つつあるのかも知れません。

それでは、MAZDA CX-8の保険料金を簡単にいえば!

今回のテーマを簡単に言えば!

 CX-8では全車に先進安全技術群「i-ACTIVSENSE」を標準装備。事故率低下により自動車保険料にも有利。

 「i-ACTIVSENSE」搭載車には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)も装備されているが、適用期間終了のためASV割引は対象外。

 型式は車種に対して2つ。CX-8全体としての型式別料率クラス評価は「標準」、保険料的には良くも悪くも「影響は小さい」。

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